ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「アズミ・ハルコは行方不明」、蒼井優、高畑充希がすごい。

2017-06-17 10:23:02 | 日本映画

おすすめ度 ☆★

わけのわからない映画好き ☆☆★

PG12 女子高校生がはじけまくります。

山内マリコの長編小説「アズミ・ハルコは行方不明」の映画化。

監督は、「私たちのハァハァ」の31歳の松井大悟。

時系列の違うシーンが、並列的に描かれるので、戸惑ってしまう。

まあ、監督はそれを狙っているのだろうけれど、最後まで、翻弄されてしまう。

アズミハルコは、家庭では、認知症の祖母の介護に疲れた母、職場では、セクハラ上司、町で出会った同級生の男性とは、セックスするも、別に好きな彼女がいた、と閉塞感満載。

キャバ嬢の愛奈は、友達とアズミハルコの顔写真から作ったアートを町中に拡散している。

一方、最強の女子高校生軍団は、弱みを見つけた男を集団で暴行、すっきりしている。

映像の素早い展開、LINE画面での情報の素早いやり取りなど、斬新な映像で、ぐいぐいと、物語を引っ張っていく。

蒼井優と高畑充希という稀有な女優を起用し、その演技力が物語を引き締める。

そして、ラスト近くのアニメ。そこでは、女子学生集団が警官をぼこぼこにやっつける画面が、爽快感を呼ぶ。

まあ、議論の分かれる映画だ。

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