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「フィッシュマンの涙」、新薬開発に協力し魚頭になった青年の悲喜劇!

2017-01-03 17:08:30 | 韓国映画

おすすめ度 ☆☆☆

今年のお正月映画の貧困さはどうしたことか。

一日一回の上映にかかわらず10名未満の寂しさ。

アイデア勝負の韓国映画。

韓国社会の難しさ(特に就職とマスコミにスポット)を、魚男に象徴させている。

ゆえに、ある面コミックではあるが、むしろシリアス。

製薬会社の薬の実験の副作用で、魚男は出現する。

この薬ができたら、世界から飢えがなくなるという夢の薬。

魚男が一回だけセックスをしたという女性と、魚男を取材することで正社員に採用されるというテレビマンが、映画の舞台回しだ。

魚頭はかなり良くできた被り物なので、それほど見ずらくはない。むしろ、哀愁を漂わせる。

しかし所詮、世間は冷めやすい、ちやほやされた時期は過ぎて、魚男は海をあこがれる。

92分の中編の割には、話が詰め込みすぎで、せわしない。

しかし、韓国絵映画らしいアイデア勝負に一抹の長が。

 

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