ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「ゾウを撫でる」、映画製作をめぐるエピソードの積み重ね!

2017-07-17 09:38:06 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆

佐々部監督作品なので、見たいなと思ったが、これは異色。

淡々とした描写。それぞれに意味を持たしたエピソード。

だが、深読みできない観客は、置いておかれるだけだ。

基本は、ベテラン監督が15年ぶりに映画を撮る話。

冒頭、昔の映画館、そこの映写技師、一本の映画が終わって、次が始まらない。

映写技師が、倒れてしまったのだ。

フィルムを一巻ずつ映写機にかける仕事。

まさに、アナログの世界だ。

ラスト近く、市の広報担当者。

最近は、ご当地映画が多いが、そのため、地方自治体は専属の職員を置いている。

映画に使われる大道具を運ぶトラック。ヒッチハイクでその車に乗せてもらった青年が

撮影現場を見たくてやってくる。

本当は、現場には立ち入れないのだが、地方自治体の職員が気を利かせて見せてくれる。

「ゾウを撫でる」とは何とも不思議なタイトルだが、これはインドの寓話「群盲象を撫でる」から取られている。

 

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