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「ノア 約束の舟」、旧約聖書「創世記」のノアの箱舟伝説を基に映画化 

2014-06-20 18:04:11 | アメリカ映画

おススメ度 ☆☆☆

  聖書の伝説に興味ある方 ☆☆☆☆

予告編でも、かなり体感できる、ノアの洪水。

まあ、これがメインではあるが、後半は、神の啓示を守ろうとするノアと人の命を大切にしようという家族との確執が丁寧に描かれます。

ちょっと、日本人には理解しにくい、キリスト教の世界ゆえ違和感を抱く人もいるかもしれませんが。

神の啓示を受けたノアは、洪水がくることを予感して、動物を助けるために箱舟を作ります。

動物は、CGだそうで、ありとあらゆる動物を再現したといわれています。たくさんな蛇に驚かせられます。

一方で、人間は、嫉妬や愛情、出産など争いの種を作っています。ノアの父は争いのため命を落とし、その確執が続いています。それが、ノアの息子達にも影響。父親は毅然とした態度で、息子たちに接します。

冒頭、アダムとイブから始まる人間の起源がナレーションで語られます。

箱船の建設には、岩の怪物が協力します。

その辺は、かなり昔話で、聖書の一端がうかがえます。(ただ、どの程度脚色されたのか小生には分かりません)

洪水の恐怖は、船を木の葉のように揺らし、CGとはいえ迫力満点です。

このさなかに、家族の軋轢が語られ、クライマックスを迎えます。

壮大なスケールで描からた本作。ノアを演じるラッセル・クロウ、その妻を演じるジェニファーコネリー、祖父を演じるアンソニーホプキンスと役者がそろっています。

 

 

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