ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「エル・クラン」、アルゼンチンで実際に起こった誘拐事件。

2016-10-08 18:17:53 | 映画

おすすめ度 ☆☆☆

南米映画好き ☆☆☆★

アルゼンチン映画  PG12

第72回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞

1983年アルゼンチン。軍事独裁政権崩壊。

そのあおりで、失業したブッチオ。軍事政権下で培った権力を利用して、身代金誘拐事件を起こす。

何食わぬ顔で、一家の一室に誘拐した男を監禁。身代金をせしめるや殺してしまう、すごい犯行。

ブッチョ家は、妻と息子3人、娘2人の家族。家族総がかりでの犯行だ。

息子たちも、犯行に加えられ、犯行後は、何食わぬ顔で登校。

当時の政治的環境を理解していれば、もっとわかりやすいだろうが、その点我々には背景が謎。

それにしても、このおぞましい犯行を淡々と描く演出は、褒めていいのか?

音楽がまたポップ。軽やかな気分にさせられるのだが。

で、結局、最後は、失敗して破たんするのだが、

そのあと、テロップで流れるラストには唖然。

それにしても、父親の目が怖い。

 

 

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