『コバラが空いたらコラム』 [ 目次 ]
1968年2月の枠は、コラムになっています。
日記もプロフィールも、かなり濃い内容になっているはずですが、それでもまだ読み足りないとか、「コバラが空いた」とおっしゃる方のために、コーナーを設けました。名づけて『コバラが空いたらコラム』
そのまんまですけど、もっといいタイトルが浮かんだのですが、よそ見したら頭から消えていました。
日記のほうも、日記というよりコラム的ですが、本音を言えば、書きたいことが多すぎて日記が膨張するのを防ぐための処置でもあります。ほんとうは、コバラが空いてるのは僕なんですよね。
日記との違いは、『日常の小さな1点に話題を絞り、簡潔に書く(ようにする)』ことでしょうか。
『犬の眼』というタイトルのブログなのに、表紙のコラムのアイコンが「羊」なのは、
「コラム = 子・ラム = 子羊」
という、僕のちょっとだじゃれ的なセンスからです。
コバラの空いた子羊が、紙を持って食べようとしているところです。
1968年2月の枠は、コラムになっています。
日記もプロフィールも、かなり濃い内容になっているはずですが、それでもまだ読み足りないとか、「コバラが空いた」とおっしゃる方のために、コーナーを設けました。名づけて『コバラが空いたらコラム』
そのまんまですけど、もっといいタイトルが浮かんだのですが、よそ見したら頭から消えていました。
日記のほうも、日記というよりコラム的ですが、本音を言えば、書きたいことが多すぎて日記が膨張するのを防ぐための処置でもあります。ほんとうは、コバラが空いてるのは僕なんですよね。
日記との違いは、『日常の小さな1点に話題を絞り、簡潔に書く(ようにする)』ことでしょうか。
『犬の眼』というタイトルのブログなのに、表紙のコラムのアイコンが「羊」なのは、
「コラム = 子・ラム = 子羊」
という、僕のちょっとだじゃれ的なセンスからです。
コバラの空いた子羊が、紙を持って食べようとしているところです。