55歳男性の素人女性狩人日記

婚活パーティーを媒体として、日常では接点のない素人女性と知り合い、いかに心と股を開かせるかをリアルに綴ります

婚活パーティー37回目&38回目・・・サクラと駄女の宴

2017-06-28 13:07:29 | 現在
【37回目】
参加人数 男女とも9名
中間好印象 6/9=66.7%
全体マッチング数 2組
個人最終マッチング 第3希望

第一、第二希望は綺麗かつやる気のない、典型的な運営仕込みのサクラだったと思います。
サクラを証明するために第一希望、第二希望としてみましたが、彼女たちはやはり誰ともマッチングせず帰っていきました。
マッチングしたのは最年少の29歳介護士さん。
若いというだけで、他に取り柄はなく、ボクの貴重な時間を割く対象ではないと思います。
今回の運営会社はとにかくサクラ、常連が多く、たまにしか使わないのでが、悪い意味で期待を裏切らず、残念感だけが残りました。

【38回目】
参加人数 男女とも16名
中間好印象 9/16=56.3%
全体マッチング数 2組
個人最終マッチング 第1希望

今回の会社は初めての参加です。
全国展開していますが規模は中規模で、派手な宣伝はありません。
この会社にもおそらく人数合わせ、駄女がひしめいており、マッチングしたいと思える相手は2名程度でした。
第一希望でマッチングしたのは37歳のOLさん。
年齢は高いですが、美人でオシャレ、十分エッチの対象になると思われました。
そんな彼女と今日デートします。

【総括】
2回のパーティーに共通しているのは、参加者のスペックが男女とも低調であり、全体のマッチング率がとても低かったことです。
そのなかでも、しっかり結果を残したのは良かったと思います。

各種パーティーの募集状況をみていると、やはり女性集めに苦戦しているようです。政令指定都市とはいえ、主催会社が乱立すれば参加者の確保が難しくなってくるわけです。ですから、不自然に女性が参加者が多かったり、一定人数を常にキープしている会社では、当然サクラや常連が多く存在することになります。女性参加者が多いと宣伝すれば、それだけ資金源となる男性参加者も獲得できますから、会社としては常套手段なのでしょう。女性参加者が少なく、割引価格を提示している会社の方がむしろ良心的で、参加対象になるのかもしれません。

サクラや駄女の多さには辟易しますが、そうではない女性をいかに射止めるかに注力すべきです。
常連との遭遇もある程度避けられません。気まずさこの上ないのですが、それは相手も同様のはずです。その程度で臆していては素敵な相手と巡り会うことはないでしょう。
強い気持ちをもって、今後もパーティー参加を続けていこうと思います。