masumiノート

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ホームセンターの灯油は48円ですか?!

2016年10月11日 | ガソリンスタンド2

10月7日ぜんせきより


地場SSの経営浮上目指して 全石連16年度活動

「ガソリン等の取引適正化に関するガイドラインの策定」
具体的には「事後調整にかかわる基準の明確化」「卸価格指標の構築」などの検討に入るという。

これに先んじて公取委が4月末、ガソリン流通市場における公正な競争を確保する目的で「ガソリンの取引に関するフォローアップ調査」を取りまとめている。
ここで値引き交渉における差別的な取り扱いや販売子会社の廉売、さらには業転玉の取り扱い制限など、元売の具体的な独占禁止法上で問題となる恐れがある事案が明記された。
これらをベースに、地場の中小SS視点で、より公正透明な「取引適正化ガイドライン」が策定されるよう、議論を尽くしていきたい。



>議論を尽くしていきたい。

何年も前から目にしています。


もう期待していません。
何故なら、

★流通証明書でコストコに卸している“元”が分かる。(元売に関与質す構え

何かアクションがありましたか?

エネ庁から要請のあった、組合員(販売店)への流通証明書の周知

何かアクションがありましたか?



それに、

元売再編で業転玉が云々と言われ出してなお、もしもまだ「業転玉の取り扱い制限が・・・(系列でも業転OK)」なんていう考えがあるとしたら、それはもう救いようがないと思っています。



系列店は系列仕入れで商売をするのが、本来の本当の当たり前の姿です。





10月8日燃料油脂新聞より


灯油 LPガス “小口”対応課題に 零細業者苦境で供給不安

生活に密着したエネルギー供給拠点として道内のSSLPガス業者は重要な責務を負っているが、ガソリン市況の混乱による収益悪化やエネルギー自由化による大手資本の参入で、細かい配送を担当する地域密着の企業が苦境に陥っている。


※自由化の弊害
自由化=価格競争⇒弱者(小口)切り捨て



セルフに改装して小口配達を切り捨てた大手2者店。
地場3者店は不採算を承知で担い続けてきたけど、

“不採算”ゆえに疲弊し、
撤退・廃業に至った店も多い。


撤退・廃業にはまだ至っていなくても、配達を含め客数減少により、人員も配達用車両も減らすしかなかった。

店舗は昔と同じ形態でそこに存在していても、体力は昔とは違う。

小口の配達は、高値にも関わらず昔から変わらず当店を使い続けて下さった顧客のための体力しか残っていないのです。






需給ギャップ解消で拠点維持 系列3者店支援の仕切り政策も

仕入れ値に適正マージンを上乗せして売価を設定すれば採算に見合うのだが、
2者(特約店)と3者(販売店)で、量販店と小規模業者では仕入れ値に格差があり、適正マージンにも違いがあることから、近隣競合店間で20円以上格差(販売価格差)が開く地区もある。

需給ギャップや流通コストを考慮すると、販売効率の良い量販店に安い製品は流れる。
系列で捌けない製品が、安値業転玉として量販するPBに流れるのは需給ギャップがもたらす最大の弊害というほかない。

「元売再編が供給過剰という現状の改善につながってほしい」の声は少なくないが、業転玉はなくならないと業者筋の大勢は指摘する。
それでも「もし業転玉の流通がなくなれば、量販PB店も系列入りするかもしれない」と警戒する声も聞かれる。


販売業者と言っても2者と3者では仕入れ値に格差が生じる。
2者段階でも販売量や地域によって、個別に仕切りは違う。
このため月次仕入れ値の高低差は10円以上開くこともある。

自由競争とはいえ、資金面で経営力が劣る業者がスタート時点で後方からでは勝者となる確率はゼロと言える。
過疎地問題や安定供給に支障を来すSS減少を避けるには、需給ギャップ解消はもとより、系列内仕切りも3者店の存在を強く意識する視点が必要と訴える声は根強い。


※規制緩和以前も業転玉はあったし、2者と3者では仕入れ値の格差は当然あった。






千葉県 HC灯油値下げで864円 地場SSの収益確保に暗雲


※ホームセンターの灯油は48円ですか?!
地場SSで全量業転玉を仕入れてもその価格は無理でしょう。

販社や量販PBに市場を席巻されてガソリンはマージンが取れず、季節商品の灯油までこの有り様。


HCに灯油を買いに行ける人は良いけど、
「地場SSに暗雲」
これは車が無くて(免許返納等で)配達を頼りにしている人にも困った現象なのです。







安値攻勢

消費者から疑問の声続出

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