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JXTGエネルギー社長@「キチンとした売り方」を表明

2017年04月05日 | ガソリンスタンド3

4月4日燃料油脂新聞より


12支店体制で信頼関係深める
燃料油販売シェア50%
特約店・代理店1,300社
SS数13,800ヵ所

販売政策は当面2本立て 4つのブランドが併存

販売施策は可能な限り1本化し「公平・公正な販売」「総合シナジー」を実現する方針。
公正取引委員会から経営統合に関する審査結果の通知を受けたのが新会社発足まで3カ月半に迫った昨年12月19日だったこともあり、カードやPOSシステムなど、スタート時点では様々な制約から統一できないものもある。

とりわけ特約店・代理店の関心が高い仕切価格政策に関しては「わかりやすく透明性があり平等であることが必要。JXTGエネルギーはJXでもTGでもない。新しい会社として新しいものをつくっていく」(杉森社長)考えを示している。

こうした状況下、4月以降もSSの商標は「エネオス」「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の4ブランドが併存する。

販売拠点であるSSは、旧JXエネルギーにはトータルカーケア型の「Dr.Drive」があり、旧東燃ゼネラル石油には量販型セルフのエクスプレス、コンビニのセブンイレブンやドトールコーヒーショップ複合店がある。

JXTG傘下の特約店、代理店のニーズに応じたSSタイプを提供できるよう、これら両タイプの展開を継続する方向だ。

リテール施策のカード戦略については、旧JXエネルギーが「ENEOSカード」や「ENEOS Tカード」「Tカード」を、旧東燃ゼネラル石油は「シナジーカード」や「スピードパス」「nanacoカード」などを展開している。
当面は両社のプログラムが併存するが、早期乗り入れを実現し、将来的にはカード戦略の1本化を目指すとしている。

旧東燃ゼネラル石油は業界最大手のセブンイレブンと提携関係にあり、セルフSSとの複合店舗を増やしているほか、nanacoカードによるカード戦略を展開。セブンイレブン複合店舗は150カ所におよぶ。

旧JXエネルギーはTカードを通じてファミリーマートなどとの相互送客を行っている。
ファミリーマートは昨年9月、傘下にサークルKサンクスを擁するユニーグループと経営統合したことでセブンイレブンに次ぐ店舗数となり、勢いをみせている。



生販双方の繁栄を追及 「キチンとした売り方」表明

競争力の強化はSS経営に欠かすことのできない重要なテーマ。
JXTGエネルギーは、旧JXエネルギー、旧東燃ゼネラル石油両社の多岐にわたる施策がもつ優れた点を分かち合うだけでなく、新しいものを創り出し進化させていく方針だ。

杉本社長は元売各社が身の丈に合った供給体制を整備し、健全なマーケットで元売各社と特約店、代理店がそれぞれ自助努力を通じて適正なマージンを確保しながら繫栄していくのが石油業界のあるべき姿と指摘する。

キチンとした売り方をすることはその第一歩。多少時間がかかるかも知れないが、徹底的にこだわり何が何でも実現したい」とする意気込みが国内市場に今後どのように反映されるか、石油業界の期待が集まっている。



**以下masumi**

つまり、
これまではデタラメな売り方をしていた。
そして、キチンとした売り方になるのはまだ先になりそうだということですね。

***

デタラメな売り方のせいで、本来生き残るべき(本当の意味で地域への燃料供給を担う)地場店の多くが、この業界を去りました。

インターネット等で詐欺まがいの押し売りが問題にされているのは、トータルカーケア型の大手の店舗です。


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