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店長の くま です。
『カフェ』実店舗の開業を目指して日々奮闘中。
心温まる豊かな時間をご一緒に。

古武術整体(活法)稽古32

2017-05-17 | 施術・整体・活法
先生と贅沢なマンツーマンでの稽古。

9か月、32回の稽古で、活法の基礎をみっちりと学んできた。
来週からは、応用技を主に稽古するとともに、
武術(護身術)の稽古にも参加できるように、施術の仕事のシフトを変更する。

まだまだ、活法の技に自信があるわけではないし、稽古した技の種類も少ないと思う。
が、更に飛躍するとともに、武術の動きの習得も必須だと覚悟を決めた。

今日は、武術の動き、柔らかい手の使い方の稽古から始まる。

相手を向かい合い、手首の少し下をクロスして合わせる。
力を入れずに、前腕部をくるっと回して
相手の手と自分の手の位置を入れ替える。
また、前腕部をくるっと回して
相手の手と自分の手の位置を入れ替える。
これの繰り返し。

言葉にすると難しい・・・
やってみても難しい・・・

客観的に見ると、単純な動きで簡単そうだ。
自分は先生に手の動きを誘導されてクルクル回されている感じだ。

自分が回そうとすると、タイミングが合わず手がすっぽ抜けてしまう。

先生から、力を抜いて、回そうとしないで。と注意を受ける。
またしても力み。
自分では力を入れている心算も感覚もないが、力を相手に感じさせてしまう。

武術で言えば、相手に自分の動きがばれてしまい、技を避けられてしまう。
施術で言えば、相手にゆるみを伝えられず、逆に筋緊張を起こしてしまう。

今の自分にとって大きな課題だ。

また、先生は、この手の使い方ができれば、
相手を掴むことなく、力を使わずに、
動きだけで攻撃を捌き、相手を崩すことができるようになる。と。

またしても奥が深い古武術の世界。
腹筋や腹圧の運動も交え、雑談を挟みながら和やかに稽古が進む。

活法の稽古は、大転子と肩関節、腹部の調整。

最後に立禅の指導もして頂き、盛りだくさんの稽古だ。

古武術の殺法と活法。
両方の達人から指導が受けられる、
とてもありがたい環境に自分がいることに、改めて感謝。

ありがとうございます。


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