M・吉田のブログ

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ファミ通と、ゲーム帝国と、あの雑誌

2006-05-24 23:51:01 | ピュアでもない日々
「ファミ通」でゲーム帝国が復活するらしいですね。

まだ東府屋ファミ坊さんがファミ通の編集長をしていた頃の、
ファミ通・初期当時メンバーで復活するらしいですね。
いやはや、嬉しい限りです。

3週間だけですが。


いやあ、こう「3週間だけ!」とか、「期間限定!」とか言うと、
サテラビューみたいな感じで消え去る運命を感じてしまい、悲しい限りです。

しかし、こういう「お祭り」というものは、
えてして、長く続けてマンネリになるよりも、
伝説的に、閃光のように、眩く一瞬輝いて過ぎ去っていくのが美しいのでしょう。

黄金の3週間に期待したいものです。


ファミ通。
20周年ですか…。

この前、「スーパーマリオ」が20周年になったばかりでしたが、
いやはや、そう考えると、歴史は長いものですねえ。
さすがは、業界最大手の雑誌でしょう。

クロスレビューには意見や議論が多様にあるものの、
ばかばかしい企画や、読者コーナー(ゲーム帝国)が、
他誌と比べ物にならないほど面白かったので(M・吉田が最後に「よく読んでた」7、8年前の記憶では)
ここまで長くセールスを続けるのも納得できます。


そんなファミ通が「ファミコン通信」から改名したのが10年前。

その頃はとっくにプレステ全盛期でしたが、
それでも「ファミコン」の偉大さや、それによって印象付けられた雑誌名は、
こうして略称という形で、通称として使われていた「『ファミ』通」として残ったのでしょうね。


ゲーム帝国には「●コンと信はどこに行きましたか?」みたいなネタが載ったりしていましたね。
いやはや、懐かしい限りです。



さて、「ファミコン」が無くなったのに「ファミ」が続く「ファミ通」に対して、
ハードが無くなったにも関わらず続いていた雑誌といえば、もう一冊、「ドリマガ」がありましたね。
これはもっと凄いですね。


ファミ通の「ファミ」は、
実物を見たことが無くとも、多くの人がその存在=「ファミコン」を知っているから、
そのタイトルに意義があると言える物ですね。


しかし「ドリ」は知名度がとても低い。

PSOなどの人気タイトルで、そういった面での認知度はあるものの、
ひとたび「ゲーマー」とか「ゲームファン」とか「事情通」とか言った言葉から離れると、
途端に知名度はダウン。いや、このブログではよく登場する語ですが。

少なくともおばあちゃんは「ドリ」が何か知らないでしょう。

そういや、某ターミナル駅でiPodを聞いてた70前後のおばあちゃんに出くわしましたが、
おそらく、そんな、mp3でiTuneでアップルでシャッフルでグッバイMDなおばあちゃんであったとしても、
「ドリ」が何かは知らないはず。


おばあちゃんのみならず、
ゲーム(ないしゲーム業界)に関心が薄い人たちにとっては知名度低いですし、
「ファミコン」が廃れてもスーパー「ファミコン」として生きてきた「ファミ」と比べると、
なんと地盤の弱い語なのでしょうか、「ドリ」。

もはや、「ドリ」のタイトルを一本も取り扱ってない時さえあり、
ドリマガの看板タイトル(?)である「サクラ大戦」シリーズの広井王子も、
プレステ2に移行して久しい。


それでも「ドリ」を語る心意気。

感服いたします。


そんなドリマガも、6月号で最終号を迎えていましたか。
ついに「ドリ」を語らなくなる、と考えると、なんとも物寂しいものです。

今までありがとう、ドリマガ!!

夢をありがとう、ドリマガ!!



1回も買ったことないけど、ありがとう、ドリマガ!!






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ゲーム帝国 シャッフル サクラ大戦 ターミナル駅 クロスレビュー サテラビュー スーパーマリオ ファミコン通信
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