IT・技術開発その他いろいろ活用ブログ

ITや製品開発、その他役に立つかどうかは別にして、各種紹介や個人的な考え方、その他話題をつづって行きたいと思っています。

ITの活用-情報共有-3

2010年09月30日 | IT
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ファイル共有設定の画面1


ファイル共有設定の画面2


今回はフィル共有の具体的方法と、バックアップ、セキュリティ
などの話題です。

ファイル共有の方法はOSによって少し異なりますが、考え方は
同じです。
ここではWindows Vistaでの例です

・まず、共有するフォルダを決定します。
・共有を認めるユーザーを共有するコンピュータにアカウント名
 (ユーザー名)とパスワードを決めて登録します。(ユーザー
  アカウントで設定可能です)
・共有したいフォルダを右クリックして共有をクリック(左)し
 ます。
・追加の左横の▼をクリックして登録したユーザー名から共有を
 許可するユーザーをクリックして、追加をクリックします。
・下の名前欄に追加したユーザー名が表示されますので、アクセ
 ス許可のレベルの欄の▼をクリックしてレベルを
  閲覧者
  投稿者
  共同所有者
 の中から選択します。
 閲覧者は、共有ファイルを表示できますが、追加、変更、また
 は削除は行えません。

 投稿者は、共有ファイルを表示または追加できますが、自分が
 投稿したファイルのみ変更または削除できます。
 
 共同所有者は、すべての共有ファイルを表示、追加、変更、ま
 たは削除できます。

最後に右下にある共有をクリックすると共有が可能になります。

共有を利用する側のパソコンでは「ネットワーク」を開いて、共
有されるコンピュータを開くと共有を設定したフォルダが見られ
ますので、そのフォルダを開くとファイルの操作が可能になります。

次にバックアップですが、これはフリーソフトが便利です。
「BunBackup」と言うソフトです。ファイルだけでなく、フォルダ
単位でも指定、対象外が設定出来るので便利です。Windowsのタス
ク実行機能を利用すれば、バックアップの自動実行も可能ですが、
手動でも簡単にできるので、定期的に行う事でも充分です。
下記から入手できます。
BunBackupのページ

バックアップ先はできれば、別のHDDドライブが安全です。最
近は安く手に入りますので別のHDDドライブを用意するのは、
そんなに大変では無いと思います。

セキュリティについては、ウィルス対策ソフトとOS、使用して
いるソフトのセキュリティ更新だけは最低限対応した方が良いと
思います。また、共有を認めるユーザー名に「Everyone」は使用
しない方が良いと思います。これはそのネットワークに接続して
いる人は誰でもアクセスできることになるので、面倒でも利用者
の数だけユーザー名を登録した方が安全です。

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OSとビジネス

2010年09月29日 | IT
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Windowsといえば、コンピュータ関連の言葉としては世界で一番知
られている言葉だと思います。
今何かと話題の中国でもWindowsです。一応漢字はあるようで、
Windows=「視窓」だそうですが、マイクロソフトのパッケージは
Windowsになっています。

確認したわけではないですが、どこでもWindowsで通っていると
思います。それを使うコンピュータのハードは日本では通常パソ
コン、PCなどと表現されますが、アメリカではPersonalComputer
、PC、ドイツも同じでフランスではOrdinateur personnel、PC
中国では電脳と国によって表現はまちまちです。

WindowsはOS(Operating System)と呼ばれています。
Wikipediaでは
「オペレーティングシステム (Operating System, OS) は、コン
 ピュータにおいて、ハードウェアを抽象化したインターフェー
 スをアプリケーションソフトウェアに提供するソフトウェアで
 あり、システムソフトウェアの一種である。マスコミ等は日本
 訳として「基本ソフト」を使っている。」
となっています。

システムという言葉が出てくると日本語はとたんに分からなくな
ります。
英英辞典では
a system in a computer that helps all the programs in it to
work together
この方が何となく分かります。コンピュータの中でプログラムが
その機能を働かすために、一緒に助けとなってくれるもの、と言
う事です。

OSはコンピュータを動かす上で必要最低限のソフトを提供する
もので、フログラムを作る上でハードディスク、モニタ、キーボ
ード、マウス、その他各種ハードの基本動作やコンピュータの基
本機能ををいちいち自分でゼロから全て作らなくて良いように、
他のフログラムから機能を呼び出すだけで済むようにしたもので
す。

パソコンの出始めは組み込み型のOSでしかもBASIC言語搭載で、
簡単な事でも自分で作るかアプリケーションソフトを使わないと
ほとんど何も出来ませんでした。

この状態のときに先行して世に出たOS(CP/M)に刺激され
て作られたMS-DOSを単独の、しかも世界的独占システムにまで
ビジネスとして成功させたと言うのは、当時は誰も予想出来なか
ったと思います。

CP/Mの秀逸なアイデアを流用し、アイデア元祖を押しのけて
ビッグビジネスまでに拡大したのはアイデアを見抜く力と活かす
能力がずば抜けていたからです。うまく行くためにはアイデアの
次が大事だと言う好例だと思います。

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システム

2010年09月28日 | 技術・科学
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外来語とは漢語など古い時代に渡ってきたもの以外、比較的最近
海外から来た言葉の事を言います。外来が付く言葉は広辞苑では
外来語の他には

外来患者
外来魚
外来思想
外来種(元々その地域に在来でない生物)

が載っています。思ったより少ないですが、毛色の違った言葉と
して外来患者があるのは初めて知りました。そう言えば..とい
う感じです。病院では人間ドックの時などに、「外来と一緒に検
査です」などと良く言われるその外来は、単に外来という言葉を
使っているのではなく、外来患者と言う辞書にも載っている言葉
を略しているとは知りませんでした。まあ、外から来ると言う意
味で使っているのだと思いますが、何となく優しさが感じられな
い昔のお役所言葉に思えてしまいます。

外来語の中には新しい日本の漢字を当てているものがあります。
浪漫  ロマン
檸檬  レモン
螺子  ネジ
秋桜  コスモス
珈琲  コーヒー
倶楽部 クラブ
台風  タイフーン

台風など日本語そのものに思える言葉も明治以降に作られた外来
語に新しい漢字を当てた物です。

なかなかユニークで工夫されていると思います。しかし最近は外
来語の数も多く、ほとんどがカタカナ表記にされています。そう
いったカタカナの外来語の中でも非常によく使われる言葉があり
ます。システムという言葉です。

システム単独でも使われますが、ほとんどはシステムの前に何か
の言葉が付いて何々システムと言う言い方をします。例えば、
管理システム、情報システム、オンラインシステム、交通システ
ム、エコシステム、GPS、OS、太陽光発電システム、テレビ
会議システム、etc
挙げたらきりがないほどあると思います。

ただ、システムとは何かというとなかなか分かり難いものです。
日本語辞書の広辞苑では
 「複数の要素が有機的に関係しあい、全体としてまとまった機
  能を発揮している要素の集合体。組織。系統。仕組み。」

英英辞典では
system
 「a group of related parts that work together as a whole
  for a particular purpose」
となっていて、大体同じような意味になっています。

もともと日本には無い言葉、概念であり、辞書に言葉の意味は載
っていますが、システムの定義は完全に合意済み、といったもの
がまだ無いようです。システム工学ではシステムの定義は

「機能が異なる複数の要素が密接に関係しあうことで、全体とし
 て多くの機能を発揮する集合体。」

だそうですが、どうも国語辞書とあまり大差は無いように思えま
す。何となく分かるのですが、よく考えると何なのかピンときま
せん。実例を挙げてみればもう少し明らかになると思います。こ
れについては来週書きたいと思います。

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管理者とマネージャ

2010年09月27日 | ビジネス
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日本では少し大きな会社になれば必ず管理職という立場の人が存
在します。管理者と呼ばれ職位によって普通は課長とか部長とか
の肩書きが付きます。

外資系の会社や一部の会社では課長とかでは無くマネージャとい
う役職にしている所もあります。日本語で管理者の事を英語では
マネージャと言うからですが、それぞれの言葉が元々意味すると
ころが大きく異なるので日本と海外での管理職のイメージは大分
違うのではないかと思われます。

日本語の辞書で管理者の管理は
管理
・管轄し処理すること。良い状態を保つように処置すること。
とりしきること。
・事務を経営し、物的設備の維持・管轄をなすこと。
と説明され、

英語ではマネージャ(manager)のマネージ(manage)は
manage
・何とか成し遂げる
・何とかやる
英英辞典では
 to succeed in doing something,
 especially something difficult
となっています。

日本では管理とは維持であり、そのために何かを実施するような
感じで、チャレンジするようなイメージはしませんが、海外では
manageとは、有る目的に対し難しい事でも成功するように何とか
やり遂げると言うチャレンジ的な感じがします。

こう言う事から仕事に関しては管理者よりはマネージャの方が意
味的にしっくりすると思いますが、日本語でないところが難点で
す。明治時代のように、新しい漢字を考えたくなります。何か良
い言葉があれば良いのですが..。

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犬の慰霊祭

2010年09月26日 | 生活
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慰霊祭の様子


個別仏壇室の礼拝所


今月は相変わらずイベントが続きます。午前中は町内の運動会。
今年から参加者高齢化のためと個々の時間優先からか、午前中
で終わるように短縮されました。

そして午後が犬の慰霊祭です。昔はペットの場合、亡くなると、
自宅の庭に埋めたり、役所に引き取ってもらったりしていました
が、最近はペットの火葬やお墓かを利用する人が増えています。

私のところも母が飼っていた犬が亡くなったときから利用してい
ます。20年ほど前になりますが、当時は犬をお墓に、と言うの
はまだ珍しく、利用している人も少なかったのですが、最近はペ
ットの霊園も場所を増設している位に利用者が増えています。

ペットのお墓は宗教というより、ビジネス的な面が大きいのでお
盆などにお参りしても御布施のようなものは必要有りませんが、
年に2回慰霊祭が催されます。参加は自由ですが、ペットのこと
を考えてか、多くの人がお参りを兼ねて参加します。

このときは少しのお包みをすることになります。ペットの霊園側
にとっては年間の管理料と初期費用の他には年2回の収入源とな
る大事なイベントになっています。昔は午前1回だったのが、人
数が増えたので今は午前と午後の2回に分けて行われます。

慰霊祭は合祀墓で行われ、お坊さんも呼んで従来は般若心経が唱
えられていましたが、今日は観音経のような感じでした。慰霊祭
の日は合祀墓に抹香が用意されているので、自分のペットのお墓
や個別仏壇室でお参りする他に合祀墓にもお参りします。

場所は山の中にあるので、緑に囲まれた閑静な場所で回りも迷惑
を掛けていないと思いますが、最近はこんな場所にも分譲住宅が
できて、依然と比べると付近に住人が増えていて時代の変化を感
じます。

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ヒガンバナ

2010年09月25日 | 植物
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ヒガンバナ


集団のヒガンバナ


遠景のヒガンバナ



ヒガンバナは非常に派手と言うより、毒々しいほどに鮮やかな色
をしていて、色が鮮やかなキノコは毒がありそうだと思わせるの
と同じくらいの鮮麗な色です。

いつもはお彼岸にお墓参りすると、いっぱい見られたのですが、
今年の異常な暑さが続いている状況のせいか、お墓参りをした
9/20の時点では全く見られませんでした。珍しいことですが
お彼岸に間に合わず、開花が遅れていたようです。

漢字で書けば彼岸花と言うように彼岸のころに咲くところから付
けられた名前ですが、曼珠沙華、葬式花、死人花のような別名も
多くあり、地域によって50以上の別名があるそうです。

全国各地に広がって生育していますが、種が出来ないので、そう
簡単には広がらないはずです。しかし実際には全国にしっかり分
布しているので、昔は謎の一つだったそうです。現在ではその理
由が分かってきて、なんと、もっと昔には人々が引っ越すときに
周辺にあったヒガンバナをわざわざ引っ越し先に持って行って植
えたそうです。人為的に広がったようです。

そういう訳でヒガンバナは今でも人の生活している周辺に残って
いるのだそうです。我々は子供の頃から、良くお墓で咲いている
のを見かける事が多く、心の底にあまり縁起の良くない花という
イメージが潜んでいるようで、現代では庭に鑑賞用に育てている
と言う人は少ないと思いますか、昔の人にとっては少し違ってい
た様です。

ヒガンバナは毒々しいイメージ通りに球根はアルカロイドである
有毒のリコリンを含みますが、デンプン質を多く含むので、飢饉
でどうしても食料が無くなったときに、無毒化して食べるように
と大事にされていたようです。まあ、もっと後の時代ではまじな
いと言うか習慣的に引っ越しの時に持っていったり、お墓に植え
たのかもしれません。

彼岸の言葉同様、ヒガンバナも古くから知られていた様で、日本
の歴史を感じさせる花だと知りました。

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ITの活用-情報共有-2

2010年09月24日 | IT
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ITを活用した情報の共有で一番簡単なものはファイル共有です。
人数が少なく、24時間動かさなくて良いのなら、普通のパソコ
ンでも取りあえずファイル共有は可能です。

24時間動かしていたいとか、もう少し安全に共有したいと言う
のであれば、サーバーが便利です。このときどんなOSを使うか
が問題になります。安いと言う点ではLINUXという選択肢もあり
ますが、慣れが必要なので、詳しい人がいるか、頼める相手があ
るときは検討すれば良いと思います。

通常はWindows serverが簡単で使い安いと思います。今Windows
serverはWindows server2008 R2になっていますが、用途や規
模によって幾つか種類があります。10人程度で使うのなら、
Foudationというクラスが使用できます。15人以上になるとき
はStandardというクラスを使用することになります。こちらの方
は少し価格が高くなりますが、人数制限などが無くなります。

Foudationならば、インストール済みのサーバーが安い物なら、
10万円前後で手に入ります。安くするなら、自分でインストー
ルするという方法もあります。普通のWindows OSがインストー
ルできるならば、本でも読みながら行えば出来ます。

インストールを頼めるところがあれば、頼んでも良いと思います
(インストール済みのものを買うより高くなるようではいけませ
んが)。運用に関しては、教えてもらいながらでも良いから自分
達で出来るときは行いましょう(お金が出せれば別です、外部へ
頼みましょう)。

安全に使うためには、電源、バックアップ、セキュリティの3点
だけは対応するようにした方が良いです。電源とは停電対策の事
で、落雷や事故で起きる事が多く、特に落雷の時は電力会社の送
電側が被害が広がらない様に自分の方で一旦遮断機で送電を切る
場合があるので、瞬間的や短時間の停電は結構多いものです。

停電の対策にはUPS(無停電電源装置)という装置があります。
安いものなら1万円以下で手に入ります。

電源は停電の他に雷サージ対策というものもあります。これは、
停電では無く、近くに落雷があったとき、電源の方から異常電圧
が入り込むもので、イメージとすれば、極短時間の電気的津波の
ようなものだと思ってもらえば良いです。運が悪いとサーバー、
パソコンに限らず、いろいろな電気製品が壊れます。

この対策としては電気屋さんで売っている、コンセントに取り付
けるサージアブソーバというものを取り付けると良いと思います。
ただ、私も市販品については性能実験をしたことが無いので、実
際の効果は確認出来ていませんが..。また、ビルや事業所の場
合は大元の電源で対策している場合が多いかもしれませんので、
設備管理者に問合せをした方が良いと思います。

バックアップとセキュリティ、具体的なファイル共有方法は後で
紹介したいと思います。

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秋のお彼岸

2010年09月23日 | 生活
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お寺の広報紙1


お寺の広報紙2


9月はイベントが続きます。9月23日はお彼岸です。彼岸は春
と秋の年2回あります。多くの人がお墓参りをしますし、祝日に
もなっています。

お彼岸の風習で人々がお墓に行くようになったのは江戸時代から
と言う事ですが、法要という行事の形では806年頃から行われ
た様で長い歴史を持っています。

彼岸と言う言葉は仏教から来ていますが、現世=此岸に対して、
あの世・極楽浄土=彼岸として極楽に行けることを願っていたこ
とが根底にあるようです。

仏教でも最初は自分の精進を大事とし、一般民衆を極楽に導くと
言う発想はありませんでした。日本に最初に伝来した頃も貴族階
級の政治や文化の中へ入っていくと言う形で普及していました。

鎌倉時代あたりから、民衆のための宗教というものが広がり、そ
の頃普及した浄土宗や浄土真宗が勧めた阿弥陀仏信仰の対象であ
る阿弥陀仏がいると言われた西方浄土=極楽と言う思想が広まり
ました。

彼岸には太陽がほぼ真西に沈むと言う1年の中でも特別な日に当
たり、西の方角が極楽の方向をイメージさせ、彼岸が日本人の心
の中に根付いていったのかもしれません。

9月23日は彼岸と言いましたが、正確には秋彼岸の中日になり
ます。彼岸は9月20日の彼岸の入りで始まり、26日の彼岸あ
けで終わります。今年は都合により9月20日にお墓参りをしま
した。今日は朝から雷を伴う雨が降り、1日中続いたので20日
にお参りしていて良かったと思いました。

お彼岸と言えば墓参りとおはぎです。お寺からもらった写真のよ
うな広報を読みながら食べました。素朴な和スイーツですが、ど
んな高級なスイーツにも負けていません。子供の頃はおはぎがあ
るので、お盆より楽しみにしていた記憶が残っています。

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中秋の名月

2010年09月22日 | 生活
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りんごの新品種 シナノドルチェ

今年の中秋の名月は9月22日だそうです。陰暦の話の中でも出
ましたが、昔は暦に月の満ち欠けを利用していたので、現在より
も月はもっと身近な存在だったと思われます。

現在では、月は生活というより、天体としての月であり、最近で
は「かぐや」の活躍で、いろいろな月面の写真や月から見た地球
の写真が印象的でした。

昔の人にとっては想像出来ない月の姿だと思います。陰暦の話の
時に8月は秋のイメージと言いましたが、陰暦では7,8,9月
が秋なのだそうです。それで8月が中秋になり、陰暦8月15日
が中秋の名月となるのだそうです。

その年によって結構ずれているのでしょうが、今年は陰暦7月1
日が8月10日になっています。子供の頃からを考えても8月1
0日から秋とは思えませんが、お盆の8月15日を過ぎると日も
短くなり、冷え込む年もあったと思うので、秋が近づいていると
感じる時もあり、昔が今より寒かったなら、そう言う季節感覚も
分かるような気もします。

考えてみれば地球から見える天体の内、肉眼で表面を直視出来る
ものは月だけです。また、昼間でも堂々と見えるのも月だけです
(条件を限定すれば金星も日が沈む前には見えることがあるそう
ですが)。見慣れているので何とも思いませんが、地球以外の天
体が表面が見えるほど近くにあって、しかも38万キロm彼方に
浮かんでいると考えると不思議な感覚になります。

また、偶然にも太陽をちょうど隠す位置関係にあり、時たま皆既
日食を生じ、それが原因で卑弥呼が失脚したなどと考えると益々
神秘的に思えます。現代でもそう感じるので、昔の人にとっては
本当に不思議な存在(太陽もそうですが)だったことは容易に想
像できます。

最近は月をゆっくり鑑賞するということは有りませんが、気持ち
としては、そんなゆとりがあっても良いのかなと思わせる月の輝
きです。今日は夏みたいで雷も鳴って、曇っているため残念なが
ら月は見られませんでした。その代わりにはなりませんが、写真
は今日手に入れたりんごです。

信濃の方に行ったので、農産物直売所でりんごを買ってきました。
品種は「シナノドルチェ」と言い、ゴールデン・デリシャスと
千秋の交配だそうで、東京の市場にもまだ、あまり出回っていな
いと説明がされていました。長野期待の新品種だそうで、どんな
味なのでしょうか?取りあえず仏壇に供えたので、食べるのは少
し先になりそうです。

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植物のグローバル化-2

2010年09月21日 | 社会
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オオハンゴンソウ


最近、帰化植物の代わりに、外来生物とか外来植物とか呼ばれる
場合があります。ニュアンスとして日本の一員であることを認め
たく無い意志が感じられます。

その中でも「特定外来種」として指定されている植物が現在日本
で12種類あります。
1.オオキンケイギク
2.ミズヒマワリ
3.オオハンゴンソウ
4.ナルトサワギク
5.オオカワヂシャ
6.ナガエツルノゲイトウ
7.ブラジルチドメグサ
8.アレチウリ
9.オオフサモ
10.スパルティナ・アングリカ
11.ボタンウキクサ
12.アゾラ・クリスタータ


これは一般に「外来生物法」という法律で規制されていますが、
正式には
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」
なるものが2005年6月から施行されています。

ここでは植物についての話ですが、この法律は対象が生物全般で
すから植物の他に、ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類、魚類、クモ、
サソリ類、甲殻類、昆虫類、軟体動物等などにもそれぞれ特定の
種が指定されています。

以前に規格の決め方について書いた事がありますが、これと同じ
で、どういう経緯をたどって、またどういう理由でリストが決め
られたかは、決めた後はあまり公開されません。

そもそも、生物の分類で言えば動物界、植物界、菌界に分けられ
ます(細菌以下はどうするかはありますが)。今回の特定外来生
物では動物を細かく分けていますが、動物85種類、植物12種
類となります。

帰化植物の多さを考えれと、動物の指定の方が圧倒的に多いと言
う事は、動物か主目的だと言う風にとれます。幾つかは困ってい
る所もあるので植物も..と言う感じです。

私のG県では12種類の内7種類が確認されているそうですが、
特定外来種の植物は見たことも無いものが多いです。調べて見る
と多くは、別の目的を持って持ち込まれたものが多く、河川や池
などに関係したものが殆どです。

国の公的機関がある目的で大量に使用したものや、水質浄化用と
して用いられたり、水草として大量に販売されたものが廃棄や植
栽といった人為的行為で野生化したものが多い様です。

この中で昔からあるものはオオハンゴンソウだけです。我がG県
でも群生していて、しかも山に多いのが特徴です。花だけを見れ
ば綺麗なのですが、背が高く目立つので山の観光に悪影響と判断
されたのでしょうか?数だけなら、セイヨウタンポポ、セイタカ
アワダチソウ(最近減っていますが)、ハナダイコン、セイヨウ
アブラナなどの方が圧倒的に多いと思います。

誰かの後始末を大事にならないうちに金をかけて、早く行ってし
まいたいと言う感じでしょうか、大量に使用しなければこんなに
はびこらなかったかもしれません。人為的な事は気を付ければ防
げるはずです。普通の感覚を持っていればですが..。可哀想な
植物には責任はありません。

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陰暦と西行法師

2010年09月20日 | 生活
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陰暦の話の続きです。陰暦の事でもう一つ知らない事が有りまし
た。陰暦とは月の満ち欠けの1サイクルを1月とするものです。
地球から見た場合平均で29.5日という値になっています。

1年とは約365日ですから、29.5日が12ヶ月では354
日になり、1年で11日足りなくなります。3年で1ヶ月分ずれ
ることになります。そこで約3年に1度、1年を12ヶ月ではな
く13ヶ月とすることで年間の季節のずれを修正したのだそうで
す。

この追加された月を閏月と言うそうで、こういうものがあること
を今回初めて知りました。知っている人の方が多いかもしれませ
んが、私は知りませんでした。どこに入れるかは、あるルールに
従って(興味ある方は下記を参照ください)入れるそうです。

閏月の説明のページ


該当する月の後に閏をつけて月名とします。9月の後であれば、
閏9月となります。また、閏とは中国で通常の暦から外れた余分
な日には王が門の中にこもって政務を行わないところから、当て
られた字の様です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 閏9月 10月
  11月12月
 
のように1年が13ヶ月になる年があり、元々はこの年のことを
閏年と言っていたようです。

あと一つ陰暦に関して不思議に思っていたことがあります。

西行法師の有名な和歌にある2月の満月に桜が咲いていると言う
事です。

「願はくは花の下にて春死なん、そのきさらぎの望月のころ」

という内容ですが、この花は桜だと言われているのです。どんな
桜かと言う事もありますが、実際に亡くなったのは1190年2
月16日なので確かに如月になります。現代の暦で言うと3月2
3日の頃ということになるそうです。現在は温暖化で3月に桜が
終わってしまうこともありますが、鎌倉時代になろうかという時
代はどうだったのでしょうか?

現代ほどは温暖化でないとすれば、2月の満月の時に桜が満開に
なっているというのは当時でも結構珍しかったのかもしれません。
西行も「願わくは」と詠んでいるので、どうせだったら、こんな
季節の時にと言う少しめずらしい時の事を期待していた事も考え
られます。2月の満月の時に桜がいっぱい(定かではありません
が)咲いているという少し珍しいことだったので、当時の人もび
っくりしたのかもしれません。

でも何となく風流で、こういう風に考えていれば死というものが
忌むべきもので無くなるのかもしれません。昔の人の方が生活と
いう面では達人だったようです。

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陰暦とラジオビタミン

2010年09月19日 | 社会
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カレンダーは生活の必需品ですが、現在利用している暦について
あまり考えたことはありません。学校での歴史の授業でシーザー
(カエサル)と暦の7月との関係(月の名前を家紋名ユリウスに
変え、英語名のJulyの語源となる)が記憶にある程度です。
  
しかし、ほんの百数十年前までの日本は現在と異なる暦を使って
いました。旧暦とか陰暦と呼ばれるものです。名前は知っていま
したが、中身についてはほとんど知りませんでした。

最近、車の中で良くNHKの「ラジオビタミン」を聞くのですが
(聞いている人もいると思いますが、アナウンサーらしくない?、
アナウンサーの村上信夫さんと、歌手と言うか、元歌のおねえさ
んの神崎ゆうこさんとの軽妙な漫才的コンビで放送しているワイ
ド番組です)。

実はこの番組は最近聞く(聞ける?)ようになりました。ちょう
ど車でオフィスに向かう途中に番組が始まります。以前はもっと
早い時間帯の番組を聴いていました。料理のコーナーやお天気か
ら映画、園芸、子育てまで、どちらかというと奥さん向けなのか
もしれませんが、いろいろな情報満載のNHKにしては楽しい番
組です。
どんな番組かは下記を参照してください。

ラジオビタミンのホームページ


この中で、時々「暮らしのスパイス」というコーナーでノンフィ
クション作家の千葉 望さんの「陰暦暮らそう」というものをや
っています。

陰暦はニュース等で、季節の話題などのとき、陰暦では..など
と言われるのを聞いて、1ヶ月くらいずれているのか、と思う程
度でした。ただ、いつも12月はそれほど寒くなく、昔の12月
は現代より1ヶ月以上遅れているので、いつも寒かったのか、な
どとは思っていました。

陰暦では現代暦の9/20が8月13日、9/21が8月14日
だそうです。昔は8月と言えば秋を感じさせる季節の様です。そ
う言えば不思議に思っていたことに花札の絵柄があります。

花札で言えば8月はススキがテーマで秋のイメージになっていた
のです。現代では8月は夏ですが、昔の人にとって体感的にもう
秋だったのですね。また、8月の季語にも蓼(タデ)や溝蕎麦
(ミゾソバ)などの秋の花が入っていることからも昔の人は初秋
の感じを持っていたことが分かります。

体で季節の変わり目を感じたら、陰暦を思い浮かべると昔の人と
シンクロ出来そうな気がします。

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敬老の日

2010年09月18日 | 社会
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9/20(月)は敬老の日です。そんなに昔からあった祝日では
無く、1966年に制定されたものです。その年は2/11の建
国記念の日、10/10の体育の日とともに制定され、1948
年に祝日法が制定されてから18年目で初めて追加の祝日が設定
されました。

それまでは年に9日の祝日だったのが12日に増え、当時学生だ
った私は特に意味を考えることも無く、単純に休日が増えると喜
んでいたような気がします。

1966年は佐藤内閣時代で、戦後21年経った(戦後21年し
か経っていないと言うべきか迷いますが)時ですが、建国記念の
日については何年も前から法案が提出されては、通らなかった曰
く付きの休日になっています。

休日の3点セットになっている訳ですが、3点セットには多くの
場合、1つが本命で残りは飾りということが良くあります。こん
な近い出来事でも知りたいことは公式記録には残っていないと思
います。実際はどうなのでしょうか?

祝日は元々、特定の日に意味があり、それを記念とすると言うの
が主旨でしたが、経済活性化という理由で「休む事」に意義があ
るように途中から変更があり、連休が増えるように日にちでは無
く曜日の特定に変わってしまいました。ただし、全部の祝日では
ありません、成人の日、海の日、敬老の日、体育の日だけです。
他の祝日は日が固定(春分、秋分は天文事象の物理的理由で変動
はしますが、意味的には固定です)のままです。

表面上は長年の習慣的な祝日についてはそのままにしたと言う事
かもしれませんが、スポーツや若者、年寄りは重要視していない
と言う意識が何となくあるのでは?と邪推してしまいます。学生
のときに喜んだ休日も、そういう年代に近くなった今では、いろ
いろな事を考えてしまう日になっています。

医療、介護、年金その他の問題も多くはお年寄りの比重が大きく
なっています。年金の問題では良く、働く世代が何人で1人の年
金を負担するから大変だという表現がされますが、それは元々年
金の仕組みを作ったときに将来の変動やリスクを考えずに作られ
たのが最大の原因で、それが分かってからも仕組みを変える検討
はせず、大きな無駄遣いをやってきた人たちに言われたくはあり
ません。

確かに難しい問題を多く含んでいるので、一挙に解決すると言う
のは無理かもしれませんが、年を取れば取るほど惨めになるので
は、それを見ている若い世代もやる気をなくすと思います。自分
もそうなるかもしれないと..

報道などでは良く、日本は年寄りに手厚く、若者に冷たい国で、
もっと若者対策をという言論が見られますが、実際に自分が熟年
の世代になり、親族の介護を行ったり周りの人たちの状況を見聞
きすると、とても報道の通りとは思えません。

英国の大学が世界で行った幸福度調査によれば、欧米では幸福度
は壮年が最も低く、若者と老年世代は高くなっているのが普通と
されているが、日本では老年になるほど幸福度が下がっている珍
しい国とされています。日本は若者にも、老年にも冷たいのかも
しれません。

これからは、高齢者先進国の日本にとってお年寄りの問題は大き
なものの一つです。誰でもいつかは自分の事として関係する日が
やってきます。なかなか良い考えは出ないかもしれませんが継続
して考えるようにはしたいと思います。

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ナンバンギセルのつぼみ

2010年09月17日 | 植物
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つぼみらしくないナンバンギセルのつぼみ


ナンバンギセルのつぼみ-2



名前も面白ければ、姿形も面白く、その生態も面白いという面白
づくしの植物です。名前がカタカナで書かれ、しかもナンバンと
頭に付けば、いかにも海外の花の様ですが、れっきとした国産の
花です。

この写真はナンバンギセルのつぼみなんですが、茎だけで、葉が
見えません。しかも茎もつぼみも赤っぽい色です。実はナンバン
ギセルは寄生植物と言って栄養分を自分で土から吸収したり、葉
で光合成をするのでは無く、他の植物の根に寄生して、他の植物
の養分を拝借して自分の栄養としています。

他の植物といっても何でも良い訳ではありません。イネ科の植物
に限られているようです。通常はススキが良いみたいで、我が家
でもススキの植木鉢で育てています。

過去にイネ科の植物で良いのならと、芝生の端っこに種を蒔いて
みたことがありますが、数年続けても出ませんでした。それが2
年くらい前に芝生から少し外れたところに突然出てきたことがあ
りました。

もしかしたら、普通は芝生が密生していて、ナンバンギセルが地
上に顔を出すのは難しいので、芝が地上にはまだ無く、根だけが
ある所だから地上に出られたのかもしれません。

種を蒔いた場所とは少し離れているので、以前に蒔いた種では無
く、ススキの植木鉢で育てているナンバンギセルの種が風で飛ん
だのだと思います。

芝から出たのはその時だけで、後が続きませんでした。やはり芝
はあまりお好みでは無く、ススキの方が良いようです。

世の中にススキは多く、どこにでも存在していますが、まだ自生
のナンバンギセルは見たことがありません。ススキは集団で群生
していることが多いので、根元の部分に分け入って探すのは大変
です。散歩の途中で、ちらっと見るだけでは見つからないのでし
ょう、そのうち運が良ければ見つかるかもしれませんが..。

当面は植木鉢で楽しむのが続きそうです。

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植物のグローバル化

2010年09月16日 | 社会
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帰化植物 ニワゼキショウ


帰化植物 ビロウドモウズイカ


世の中はグローバル化が重要キーワードとして扱われていて、経
済を始めとして、企業、製造、金融、ITなど我々の周りの多く
のものがこれに影響される、と言うか時によってはかき回される
ような状況になっています。

でも実は人の世界だけでなく、植物の間でもグローバル化が進ん
でいます。種子ビジネスを始めとする経済的な意味でのグローバ
ル化もあるのですが、ここでは自然界のグローバル化についての
話です。

日本の中に限って考えると自然界の植物は日本に元々自生する植
物と帰化植物に分けられます。帰化とは元々「志望して他の国の
国籍を取得し、その国の国民となること。」(広辞苑)と言うよ
うに異国に定着するのが意味で、特に悪い意味は持っていません。

しかし、植物では最近、帰化植物と言うと嫌われ者が浮かんでし
まい、しかも名前についても「帰化植物」から「外来植物と」、
いかにも悪者のエイリアン扱いを受けそうな名前で呼ばれる様に
なりました。

帰化植物と言っても、いつの時代からか?と言う事を考えて、遙
か昔まで遡ってしまうと大半が帰化植物になってしまうのではな
いかと思います。自然界でも時間のスケールが非常に大きく、長
いもので考えて見ると、普通にグローバル化はあったと言う事で
す。

ただ、普通に帰化植物と言われるものは江戸末期から外国との交
流が増えて、日本に帰化するようになったものが多いそうです。
人のグローバル化の影響を大きく受けているようです。

特に江戸以降では鑑賞用に持ち込まれたが、飽きられて見捨てら
れたものが外野へ逃げ出し、生き延び、自生するようになったも
のが多い様です。

嫌われ者として扱われるセイタカアワダチソウやビロウドモウズ
イカも最初は観賞用として持ち込まれたそうです。今では少し信
じがたいですが、当時は海外の植物が珍しかったのかもしれませ
ん。

同じように全国に増えてもムラサキハナナ(ハナダイコン)は花
がきれいな故、邪魔にもされず、今でも春から夏にかけて、どこ
にでも見られるようになっています。人間の世界と同じで美人は
得をしているようです。

結構前からあるものに、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、
ヒメジョオン、オオマツヨイグサ、ニワゼキショウ、オシロイバ
ナなどが有ります。普通に見ていると帰化植物とは思えないほど
日本になじんでいるものもあります。

最近では、人間世界のグローバル化の影響を受けて、海外から日
本へ(当然その逆のケースもあり、世界中で同じような現象が起
きている思いますが)、入ってくる機会が大幅に増えたのが問題
で、環境問題に敏感になっているせいもあり、国家レベルで対応
を考える様な状況になっています。

その中で特に問題視されているものを「特定外来種」として駆除
の対象にしています。次はこの辺について書きたいと思います。

*(今回の写真はニワゼキショウとビロウドモウズイカだけです
  が、他のものも写真が撮れたら紹介したいと思います)

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