上記タイトルの疫学的調査といっても、かなり大雑把な聞き取り調査です。信頼度は高いと思いますが、個人の薬局での訪問者に対する聞き取り調査です。

皆さんは、信じられないかもしれませんが、本当に葛根湯は、風邪治療には、多くの場合、ナサケナイほど、効きません。

流感などでは、もってのほか!

使ったって無駄ですからね。

強いて使うとしたら、項背部が凝ってゾクゾク寒気がするときだけ、有効です。

が、軽い風邪の場合はそのまま葛根湯で治る場合がありますが、流感となるとそうはゆかず、悪寒がほとんど取れた時点で、中止すべきです。

大概の場合が、温病ですから、銀翹散製剤を中心にした治療が必要です。

詳しくは、必ずお近くの中国医学に詳しい、漢方専門の医師・薬剤師に、ご相談することです。


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