親サイトが、頑張って吠えてるけど、世の中ってそんなもんよ~。

真実は正しく伝わらないのが現状で、なんでもかんでも、安易な方向にばかり行く傾向がある。

自分の頭で考え、自分で調べ、一般の常識が、真実かどうかを見極める努力をしないから、非常識な一般常識を鵜呑みにしてしまう、ってことだよ。

常識を疑え!

これを言いたいね。

アタリマエの常識、って信じられていることが、とんでもない間違い、ってことが、世の中にはゴロゴロしている、ってことよ。

縁なき衆生が多いのも、事実だけど、相当な知識人でさえ、ビックリすることを本気で叫んでいるテレビを見ることが多い昨今でね。

世の中は 見しも聞きしも はなかくて
       むなしき空の 煙りなりけり


という、新古今和歌集の誰かの作の通りだよ!
(ちょと、別の意味に牽強付会しましたがね)

親サイトhttp://m-kanpo.ftw.jp/u39549.html#912から引用!


9月12日(月曜日)一犬虚を吠ゆれば万犬実を伝う。一人虚を伝うれば万人実を伝う。Like dogs, when one barks all bark. [新明解 故事ことわざ辞典(三省堂)より]

 ブログの匿名性は、いい点もあるが、気楽なぶん、ずいぶん問題のある記述が目立つこともある。漢方と漢方薬について、とんでもない記述を目にした。漢方と漢方薬は別物デアルと断じたあと、 漢方薬は薬として処方されるが、漢方はいわゆる医薬部外品で普通の店にも置くことができるとした趣旨を、堂々と述べて「啓蒙」しているのだ。ま~、この投稿者に限らず、ネット界全体がこのような認識であることは、先刻承知! だからこそ、ヒゲ薬剤師が立ち上がって、ネット界の迷妄を排せんと、孤軍奮闘しているのであ~~~る!

 まあ、いまさら驚きはしませんがね。
 これが曖昧な日本の現状って~ことですよ。
 ネット界に限らず、世間でも、どうも、このレベルの認識。
ただ、医薬部外品という言葉が、どうしてここで出てくるのか、はなはだ疑問ではありますがね。やっぱり、これはシロウトの筆としか思えない。
 上記のブログには、あれに続いて、まったく解読不能な漢方と漢方薬論が展開されるのだから、お話にならないのであった。
 それが、どうどうと「啓蒙」してあげる、といった筆法には、恐れ入ったものだ。
 まっ、言論の自由はいいことだ、といってもね、書いている本人が、何もわかってないで書いている文章というものは、読むに耐えない。

 どうせ、ヒゲ薬剤師の「虎吠え」にも、同様な目を向けている人が多いのでしょうがね。
 この調子だから、漢方界でも、嫌われ者かもしれませんがね。
 真実をズバリ突きすぎるからですよ。

 それを言っちゃあ~オシマイヨ、という所まで、真実を追究するところがありますからね。

 ともあれ、「漢方」という言葉には、薬というのがくっついてないから、それをよいことに、薬業界も健康食品業界も、ネット界も、一般社会も、知らず知らずのうちに、あるいは故意に「悪用」している、としか言いようがない現象が、目立ちすぎる、って~ことですよ。

 これが、アイマイな国、日本の現状です。


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