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ーフルート教室 久米素子ー
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子育てサポーター養成講座修了

2017-07-13 21:36:18 | 子ども

今日は、サプリ村野で枚方市子育てサポーターの提供会員養成講座、最終日でした。

3日間の講座を修了すると子育てサポーターとして活動できます。
有償ボランティアという形です。

以前からやっている
厚生労働省が養成した子育てサポーターと重なるところと、重ならないところとがあるので、枚方市の子育て支援室の方から勧められて受講しました。

子育てサポーターの時にも研修がありましたが、また、少し内容も違う研修です。

子どもを安全に預かるための環境作り、万一の場合の対応。AEDや心臓マッサージのやり方、心を育む絵本や、お歌、虐待の発見、子どもをありのまま受け入れることの大切さなど、いろいろなことを学びました。

自宅から保育所や、習い事まで送り届けたり、たかだか何ヵ月に1回預かるだけで、どこまでのことができるかわかりませんし、たった3日間の講習で大切な子どもたちを預かることが適切かどうかもわかりません。

家族やご近所関係で昔は間に合っていたことが、今では難しくなってきています。

1992年が少子高齢化の入り口だったそうです。核家族も進み、片親家庭も増加。
専業主婦も減り、孤独な子育てが数字を見るだけでも増えているそうです。

人を1人育てるというのは、大変なこと。
予測のつかないことが、毎日毎時起こります。
食べさせたり、トイレの始末、少しでも目を離すと勝手に動いてとんでもないことに…。
夜だからってゆっくりできません。気がつくと布団からはみ出して風邪を引いているのはまだましな方で、泣き喚いておっぱい、抱っこ、おしっこ。

24時間、こんな感じで何日1人で持つでしょうか?
カナダが国費で作って、子どもがうまれた親に配っている本には、こう書いてありました。
「どうしてもやらなければいけないことと、そうでないことと分けましょう。」
「そうでないことは、しばらくほっておきましょう。」
「掃除」「掃除をしなくても死にません。置いておきます。」
「請求書の支払い」「置いておきましょう。」
「食事」「食べましょう。置いて置いてはいけません。」
「トイレ」「すぐしましょう」
などなど
しかし、私はこれではまだ足りないと思います。

子どもには、生きるのにどうしても最低限必要なものを保障する。それは全力で保障するべき。

その上で、人生は生きるのに値する素晴らしいものだということを、身をもって知ること。
それは、いつもいつも疲れ切ってクタクタ。
余裕がなくしかめっ面から学ぶこともあるでしょうが、数時間子どもと離れて、しっかりと休んで明るい笑顔を取り戻せば質の高い子育てを取り戻すことができることもあるでしょう。

また、家族とは違う地域の人を信じるというのことを教えることにもなるでしょう。
子どもが、他の人の生活、言葉、ちがった立場から出る文化を学ぶ機会にもなります。

それに、音楽だけをやっていればいいというような演奏がいいとは私は信じません。
私にとっても学びになると信じています。

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