コメント
フランス都市暴動
(
old-dreamer
)
2005-12-07 18:36:19
トラックバック、有り難うございました。
ブログ記事拝見しました。大変良く整理された適切な総括と思います。フランスのこれからの政策がどれだけ事態改善につながるか、注視してゆきたいと思っています。
old-dreamer様
(
菊地 健(マオ猫日記)
)
2005-12-07 18:42:23
わざわざコメント投稿、ありがとうございました。
old-dreamer様がご自身のブログで「受入国と送出国が相互に関わる移民政策」ということを書かれていたかと思いますが、全く以ってその通りだと思いました。結局、地球上に極端に貧困な地域や極端に豊かな地域があるというのは、やはり健全ではないのだと思います。
それでは。
TBどうもです
(
慶次
)
2005-12-07 19:50:14
一ヶ月経った記事、ごくろうさまです。
基本は治安維持が先に来ますが、
そろそろ落ち着いて、移民問題を
しっかり考える時期が来たのでしょう。
教育の偏りほど、将来の格差を助長するものはないかもしれません。
これは日本にもいえることですよね。
補足ですが、私も安保闘争の頃は生まれていません^^
本やビデオや参加者の話を聞いて・・・ブルブルでした。
TBありがとうございます
(
猫研究員。
)
2005-12-07 23:27:41
1ヶ月経って、こうやって冷静な分析を見せていただき、大変参考になります。
日本のマスコミはセンセーショナルな報道だけしておいて、その後は何事もなかったかのような顔をしていますね。
私も「フランスにだって人権問題はあるじゃないか」というトルコ人の指摘が印象に残りました。移民受け入れに伴う同化政策はきわめて難しい作業です。精神論になってしまいますが「国をともに作ろう」ということで受け入れるのか「労働力を補うためにちょっと人手を借りよう」ということで受け入れるのか、根本の姿勢が問われるんだと思います。とりわけ、日本で移民政策を論じる場合は。
慶次さん、猫研究員さん
(
菊地 健(マオ猫日記)
)
2005-12-08 14:52:19
コメント投稿、ありがとうございました。
この問題を巡って最近のフランスでは、「暴動は組織化されたものではなく、たまたま同時多発的に発生した」とする仏政府情報部の見解と、「日常から犯罪行為に手を染めているグループが深く関わっている」とするニコラ・サルコジ内相の見解の相違が話題になっています。個人的には、どちらの側面もあってなかなかどちらか一方が正しいとは言えないと思いますが・・・
それでは。
Unknown
(
三紗
)
2006-01-03 07:00:54
はじめてコメントさせていただきます。私はレンヌに住んでおります。フランス西部は緊急事態宣言もでていない、一般的に見れば安全なところですが、催涙ガスはこの1年で何回も使用されています。移民相手ではなく、フランス人の若者達に対してです。
私にとっては、思いがけないことではなく、フランスじゅういつどこで起きても不思議ではないことです。私自身数週間前、昼間に催涙ガスを吸い込むはめになりました。少し認識が異なるようなので、書かせていただきました。
三紗さん
(
菊地 健(マオ猫日記)
)
2006-01-03 21:07:42
コメントありがとうございました。
また、サイトのほうも拝見致しました。
>催涙ガスはこの1年で何回も使用されています。移民相手ではなく、フランス人の若者達に対してです。
そうなんですか・・・まあ、一口に「パリ」「リヨン」といっても中心街から郊外の住宅団地まで環境も様々、治安も様々で、私なぞは比較的静かなところに住んでいるためか、「暴動発生」と聞いて意外感がありました。また、警察の警備手法が日本とこちらとで違う(仏人の友人いわく、こちらでは機動隊の警察官は個人でも催涙手榴弾を持っていて、わりと普通に使うらしいです:その点、日本の機動隊は、部隊としては持っていても個人装備ではなかったと思います)ことも原因の一つかもしれませんね。
それでは。
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ブログ記事拝見しました。大変良く整理された適切な総括と思います。フランスのこれからの政策がどれだけ事態改善につながるか、注視してゆきたいと思っています。
old-dreamer様がご自身のブログで「受入国と送出国が相互に関わる移民政策」ということを書かれていたかと思いますが、全く以ってその通りだと思いました。結局、地球上に極端に貧困な地域や極端に豊かな地域があるというのは、やはり健全ではないのだと思います。
それでは。
基本は治安維持が先に来ますが、
そろそろ落ち着いて、移民問題を
しっかり考える時期が来たのでしょう。
教育の偏りほど、将来の格差を助長するものはないかもしれません。
これは日本にもいえることですよね。
補足ですが、私も安保闘争の頃は生まれていません^^
本やビデオや参加者の話を聞いて・・・ブルブルでした。
日本のマスコミはセンセーショナルな報道だけしておいて、その後は何事もなかったかのような顔をしていますね。
私も「フランスにだって人権問題はあるじゃないか」というトルコ人の指摘が印象に残りました。移民受け入れに伴う同化政策はきわめて難しい作業です。精神論になってしまいますが「国をともに作ろう」ということで受け入れるのか「労働力を補うためにちょっと人手を借りよう」ということで受け入れるのか、根本の姿勢が問われるんだと思います。とりわけ、日本で移民政策を論じる場合は。
この問題を巡って最近のフランスでは、「暴動は組織化されたものではなく、たまたま同時多発的に発生した」とする仏政府情報部の見解と、「日常から犯罪行為に手を染めているグループが深く関わっている」とするニコラ・サルコジ内相の見解の相違が話題になっています。個人的には、どちらの側面もあってなかなかどちらか一方が正しいとは言えないと思いますが・・・
それでは。
私にとっては、思いがけないことではなく、フランスじゅういつどこで起きても不思議ではないことです。私自身数週間前、昼間に催涙ガスを吸い込むはめになりました。少し認識が異なるようなので、書かせていただきました。
また、サイトのほうも拝見致しました。
>催涙ガスはこの1年で何回も使用されています。移民相手ではなく、フランス人の若者達に対してです。
そうなんですか・・・まあ、一口に「パリ」「リヨン」といっても中心街から郊外の住宅団地まで環境も様々、治安も様々で、私なぞは比較的静かなところに住んでいるためか、「暴動発生」と聞いて意外感がありました。また、警察の警備手法が日本とこちらとで違う(仏人の友人いわく、こちらでは機動隊の警察官は個人でも催涙手榴弾を持っていて、わりと普通に使うらしいです:その点、日本の機動隊は、部隊としては持っていても個人装備ではなかったと思います)ことも原因の一つかもしれませんね。
それでは。