それでもチキュウはまわってる?

本とか、バイクとか、プログラミングとか...

東北縦走-1 準備

2009年10月05日 22時36分47秒 | 
そのうち書く、書く、といっていた「アメリカ横断」についてもままなっておりませんが・・・。

先に記憶に新しい方を書いていかないと忘れてしまいそうなので・・・。

2009/09/1−2009/9/5の日程で東北に行ってきました。

とりあえず持っていった物として、
1.地図 ↓ これね。 
ツーリングマップル 東北昭文社

これが一番役立った。 
ポシェットを持っていたおかげもあるけれども、地図上のページを開いてそのまましまい、
気になった時にその都度取り出す。
元々がバイク用なので通行量の多い道を主体に書いてあるけれども、
後半主に利用した「農道」などの道も事細かに書いてあり、ツーリング中、夜、幾度となく読み返した。

2.自転車
ま、これがなくては始まりません。


*クリックで拡大
後ろにキャリア(セミオーダー(笑)をつけて、ボトル*2本+カバン

サイクルコンピュータと、ライトは前*2+尾灯*2

3.カバン
Jack Wolfskin の中型ザック。(WANDER)
結構古いので写真が無いなぁ
おおよそ、35Lくらい入るはず。
背中とザックとの間に隙間があるのが特徴。
長く担いでも背中が痛くならない。

4.パンク補修材類
チューブ*2
ボンベ*4+注入器
勿論、タイヤレバーも。

交換用CO2ボンベ 60、50cc

↑これ一本分が、タイヤ一本分の空気が入っているので、
都合4回分は注入できる計算で持っていきました。
勿論、一回の失敗もなしで、という条件で。

後々使う事になったけれども、かなり難しい。
家とかちゃんとした空気入れのある所で2,3回練習して、
それでもって不測の事態に備える事が望ましいと実感しました。

サギサカ(SAGISAKA) タイヤレバー


↑前回しまなみ海道に行くまでパンクでパニクった事が無かったので、
今回色々と持っていった訳ですが、その中で無かったら困った。でも知らなかった。という物。
タイヤレバー?という認識でした。

まぁ大体300円前後の物だし、チューブを外すのに便利なんだろうなぁと思って持っていったわけです。
でも、これが無かったら・・・。と思うと・・・


5.着替え

これは登山時代の経験から大体3日分。
ユニクロの即乾シャツを持っていきました。
ジャージタイプのズボンも。

普通に流しているだけで乾くので便利ですねー。
宿泊場で適度に洗って干しておくだけでたいてい朝方には乾いていたし。。。

6.カッパ
セパレート。と仲間内では呼んでいます。
上下に分かれるタイプ、って意味なのにね。

その昔はポンチョをかぶっていたからかなぁ。

持ち物は大体こんな所。
あとは筆記具と、携帯の予備のバッテリー。
充電器は結局持っていきませんでした。
旅行の前に同じ機種を1年以上使ってるという事でバッテリーを一つもらえたので、
それで十分かと。
泊まる所でたいていのアメニティグッズも確保できるだろうと高を括り、
タオルのたぐいも持っていかなかったですねぇ。


そしてまぁ、こんな感じで、
仙台まで18切符で行き、
そこから東京に戻る、というプランで
東北旅行が始まった訳です。
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封印再度

2009年09月30日 23時45分16秒 | 
&lc1晴耕雨読。

久しぶりの雨でしたのであまり外はでず、本を読んでいました。
森博嗣−S&Mシリーズを数冊。

『冷たい密室と博士達』
『笑わない数学者』
『詩的私的ジャック』
『封印再度』


前作『すべてがFになる』を読んだときは、ある程度のトリックは理解できたので、そこまで専門性が必要ありませんでしたが・・・

今回はやや専門的な部分が多い。
理工学、工学系等の事は殆ど分らないので、
『〜な物質がある』『〜な現象』
という事を説明されても殆ど分らなかったですね。

何となく、分るけど、「理解できない」
んで、その「理解できない」事が結構重要だったり。

まぁ、それが楽しいって事でもあるんですけれども。
とはいえ、理工学系統の知識、あるいは興味がないと、
いわゆる「回答編」の部分の楽しみがかなり減ってしまう事はあると思います。

この4冊(『すべてがFになる』を入れると5冊)の中で唯一まともに解けたのは
『笑わない数学者』ですかね。

最も、折り返し部分の『外観図」がなければ時間がかかりましたが・・・。

そういえば、講談社ノベルズの形式では、『封印再度』まで折り返し部分に『事件現場』等の俯瞰図が載っていたのですが、
『封印再度』ではありませんでした。

この後のシリーズはまだ目を通していないので分りませんが、
『封印再度』だけは俯瞰図が必要ない、という事なのでしょうか・・・。

冷たい密室と博士たち (講談社文庫)
森 博嗣
講談社


笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
森 博嗣
講談社


詩的私的ジャック (講談社文庫)
森 博嗣
講談社


封印再度―WHO INSIDE (講談社文庫)
森 博嗣
講談社


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CentOSでのffmpeg(rpmインストール)

2009年09月26日 09時51分17秒 | Linux
CentOS 5.3-64Bit, HP ML115での環境でffmpegをインストールした際の注意点メモ。

DAG(rpmforge)を利用して、 yum updateを行った。

#yum --enablerepo=rpmforge install ffmpeg

でいいので簡単。
以前ソースから組み立ててぼろぼろになってコンパイルした時が嘘の様。

rpmforgeの設定等は、適当な検索サイトで調べるとすぐ出てくると思う。
32bitと違い、DAGのインストールの際、

*x86_64*
(i386のversionは32bit用と考えて差し支えない)
のversionのリポジトリを設定する事を忘れなく。

さて、ここからが問題。
以前放っておいたらいつの間にかffmpegがエラーを吐き出す様になっていた。
(2009年9月現在)
どうやら、2009年7月頃にアップデートされたffmpegのバージョンで当方の環境ではエラーが出る模様。

何処が問題かを調べる時間もないので、ダウングレードする事に。
当方の環境で利用できている物は、


ネット上で一つ前の物をインストールする事。つまり、

ffmpeg-0.4.9-0.9.20070530.el5.rf


が好ましい。

古いパッケージは、Google等を英語表記で探せば容易に見つかると思う。

rpm -Uhv --oldpackage

のオプションをつける事で、古いバージョンをインストールする事が可能。

この時、依存性の関係からか、

ffmpeg-libpostproc-0.4.9-0.9.20070530.el5.rf.x86_64.rpmと、

x264-0.0.0-0.4.20070529.el5.rf.x86_64.rpm


が必要だと求められたので、これらも探してきてインストール

最後に、このままでは自動アップデートしてしまうので、

exclude= ffmpeg* x264*

を、 /etc/yum.conf 以下に書き加えておく。

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すべてがFになる

2009年09月25日 17時50分33秒 | 
また最近、図書館に通い始めています。
少し時間の余裕ができてきた事と、とある作者に興味を持ったものですので・・・

作者の名前は森博嗣。
少し前にアニメ映画になっていた、スカイ・クロラの作者ですね。

取り立てて、この本を読もうと思っていた訳ではないのですが、先日東北に旅行に行った際、
暇つぶしに持っていった本がこれ、
四季 春
どのようなジャンルの物であるかも、内容も分らずただ単に「春夏秋冬」の順に楽しめる、
四部作の構成であるのかと思って手に取りました。

ですが予想に反して「理解しづらい」
登場人物の背景、心象が唐突に出てくる出てくる。
「四季 春」の前半を読んだだけだと、桐野夏生さんの本を読んでいるかの様でした。
若干、読み手を突き飛ばしたかの様な視点からの物語の展開。
物語の核が定まっておらず変化しているかの様な展開。
かといってその変化自体が物語ではない様に感じました。

まぁ、そこまで読んで、「ああ、これは、何かの続き、あるいはスピンオフ的な立ち場なのではないか」
と思い至った訳ですが・・・

で、まぁ作者の名前から探していったら自分が知らなかっただけで、
色々な本を書いているという事を知り、
近場の本屋には最初の方のシリーズはそろってないとの事なので、
図書館通いを始めました。

本題に戻るのが長くなったようで(笑

さて、森博嗣さんのミステリー作品のシリーズ、
S&Mシリーズと言うらしいのですが、(主人公の頭文字ですかね?
『すべてがFになる The Perfect Insider』
(シリーズとしては第四作目に位置するそうですが・・・Wikipedia調べ)

もちろん、この本がシリーズの一番最初になるわけですから仕方が無いのですが、
四季−春を読んでしまった後では、ある程度の結末が見えてしまう訳で・・・
内容への楽しみが半減してしまいました(笑

ただ、今から10年以上前に書かれた事を考えても、
作者の方は、かなりのマカー、
また当時パソコン、プログラミングというのが世間での注目を集めていたのだろうな、
と考え深く思いました。

ただ、このトリック等を解ける人は中々いないのではないでしょうか・・・。
発想、思いつき、等の面ではなく、専門性や小説内での情報収集度が難しいと感じた一冊でした。

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森 博嗣
講談社

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