日々、心のつぶやき☆

映画やフィギュアや好きな事を勝手につづっています。最近、弱気なのでダニエウ・アウヴェスのようなタフさが欲しいです。

「チョイ住み in リスボン」

2016-11-05 20:25:39 | 映画・DVD・音楽・TV・本など
私の大好きな番組、NHKの「チョイ住み in リスボン」を観ました。
大事に録画しておいたので観るのも大事に大事に!

このシリーズはもう第8弾なんですね~。
キューバ編、ハノイ編と面白かったな~と思っていたら、どこからか「竹内涼真くんがチョイ住みに行ってるよ・・・」と情報が入り
楽しみにしていました。
お相手は何と小川直也さん!
それにしても最近は収録するテンポがとても速くて素晴らしい!


さて、今回のチョイ住みはポルトガルのリスボン。
私も小川さんと同じでポルトガルの印象はイマイチだったのですが・・・
(クリロナ苦手、ぺぺ嫌い、ナニは好きだけど・・・なんて感じでサッカー関連のイメージがいろいろありまして)
お二人の暮らしぶりを観ていろいろ思うことがありました。



小川直也さん、ご存じバルセロナ五輪の柔道銀メダリスト! 最近は格闘家として有名ですね。
一方、若手俳優として活躍の竹内涼真くん。
彼の事は男子3人自転車旅などで観ているし、見るからにさわやかな青年って感じ。
東京ヴェルディ・ユース出身でサッカー大好き人間。

旅の相手が小川さんと知った涼真くんが大喜びしたのとは反対に・・・
竹内涼真くんの写真を観て「誰ですか、この人」、「いや~苦手だな~」「酒は飲めるかな~」と不安そうなのがおかしかった。
でも、小川さんって本当にあとからイメージが変わりましたよ。
すごく良い人、アツい人、そして料理が上手な人で素晴らしかった!

  

  

  
日本から20時間かけて一足先にリスボン入りしたのは小川さんでした。
アパートの排水トラブルに困ったりいろいろありましたが、涼真くん到着まで準備します。
のみの市で涼真くんのためにお皿を選んだり。

このリスボンのアルファマ地区のアパートは何と15世紀の建物だとか。
ヨーロッパには歴史のある建物ばかりですが、リスボンのこの地区もそんな建物が並んでいますね。

さて、3日目。
やっと涼真くん到着!
(なんとパリの空港でフィーゴと遭遇したとか!嬉しかったでしょうね)
  

  
小川さんと対面した時の表情が嬉しそう。
「小川さん、大きい!」とつい言葉が(笑)
乾杯ドリンクで乾杯!
ポルトガルビールは美味しいそうです。

  
近所の食料品屋さんの子とサッカーをする涼真くん。
やっぱり上手い。
子どもと遊ぶ路地サッカーは最高・・・本気モードだったかも。

  

  

  
街をブラブラ。
積極的に話しかける涼真くん。
会話本や翻訳アプリも使うけど、でもすぐに英語も交えて自然にコミュニケーションがとれるのは良いですね。
小川さんも英語を結構使ってました。
このサングリア、本当に美味しそう!

  

  
ポルトガル料理を求めてレストランに。
ここで干しダラ料理をいただくのですがすっかり気に入った様子。
「バカリャウの炭火焼き」と言って、干しダラを「バカリャウ」と言うのですね。
対面した初日からお互いの印象が良い感じ。
特に小川さんは「彼はスポーツマンだし、物おじしない。体育会系、大好き。」と涼真くんを評価。

  

  

  

  

  

4日目。
食材さがしに市場へ行きます。
路面電車に乗って狭い道を行く二人。
美味しいサングリアを作りたい涼真くんは果物を買ったりレシピを聞いたり。
魚の缶詰も種類がたくさんありました。
そして極めつけは、干しダラの「バカリャウ」を購入!

  

  

このバカリャウは水で戻すのに3~4日間かかるとか。
それも1日4回水を替える必要が・・・大変な手間がかかるのですね。
サングリアの容器が欲しい涼真くんは近くのお店に探しにいきます。
(小川さんはペットボトルでいいよ~なんて言うけど、やっぱりガラスのピッチャーじゃないとね)
サングリアの容器を売っていたお店のおばあちゃん、優しい人でしたね。

  

  

  
普段から料理をする小川さん。
いわゆる「男飯」かもしれないけど、食材を生かしていてすごく美味しそうでした。
すごいごちそうじゃないですか。
「大西洋のエビスダイとポルトガル野菜の香草蒸し」だなんて、レストランみたい。
これこそ私好みのチョイ住み! 小川さんのポイントがどんどん上がる!

  

  
買った魚の缶詰の3本勝負。
パテが美味しかったとか。

  

  
音楽に引かれて外に出る二人。
教会の広場ではポルトガルの民族歌謡「ファド」の演奏会でした。

  

  
チョイ住み5日目!
焼きたてのパンを買いにいく涼真くん。
チーズを溶かしてかけて美味しそうな朝食ですね。

  

  

  
この日は初めて洗濯場に行きました。
アパートにはほとんど洗濯機を置けないアルファマ地区。
1684年からある手洗いの洗濯場は興味深い場所でした。
洗剤を買い、洗濯を始める二人を見て、「手洗いサイコー!」とやり方を教えてくれるおばあちゃん。
ちょっと汚い水槽の方で洗われてとまどう小川さんと大笑いする涼真くんが最高でした。

  

  

  

  

  
午後はフェリーに乗って対岸の街へ。
テージョ河を抜けて広い大西洋へ。
海辺で出会ったファミリーのお父さん(スペインに住むブラジル系の方)、日本語でチェッカーズの歌を熱唱。
お返しに涼真くんが歌うのですが、彼は歌が上手いんですね。

さて、この海岸での小川さんと涼真くんの会話がいろいろ印象に残りました。
涼真くんはジュニアユースから本部のユースに引き抜かれ、そこでレベルの高さにおどろき、一軍の試合には出られなかった。
プロを諦めたのが涼真くんの大きな「挫折」だったとのこと。

一方、小川さんは自身の五輪の銀メダルにふれ、「柔道界では金メダル以外はメダルじゃない、と言われた。」
その後も挫折ばかりだった・・・とのこと。
28歳の時に猪木さんに誘われ格闘家になった小川さん。
「人生は出会いだ。いろんなターニングポイントで良い人に出会えた。」と話す姿は人間臭さを感じました。
奥様に出会い、猪木さんに出会い、頑張って今を築いてきたのでしょうね。
それを真剣に聞く涼真くんの表情・・・
一気に二人が近づき、親しくなれた時間だったと思います。

  

  

6日目。
二人はそれぞれ単独行動に。
涼真くんはサングリア容器を買ったお店に報告できて良かった。
「日本にもう帰る」そんな言葉も自然と通じるし、お店のおばあちゃんも「健康でね。気を付けてね。」と温かい言葉。
アパートの近くには顔見知りもできたそうです。
「帰ってこられる場所っていうのは、次に帰ってきても何も不安がなく生活できるようになってる、ってこと。」と涼真くん。
経験したからこその名言ですよね。


  
バカリャウ大臣の小川さんはバカリャウグッズを求めて街を歩きます。

上りか下りしかない坂の街を歩いていると自分の人生を思うそうです。
「自分の人生、平たんはない。」
「28歳の時に平たんな決められた道を捨てた人間なんで。」
「俺はやっぱり上っていないとダメだよな~!」と。
こちらも名言でしたよ。

  

  

  

  



  

最後の夜は・・・
毎日水を替え、育てた(?)バカリャウ料理とアンコウリゾット。
これも美味しそう~!
料理人でもない小川さんの作るもの、本当に食べたくなります。
涼真くんのサングリアも最後は納得の美味しさになって良かった。
バカリャウ料理に大興奮の二人でした。

  
小川さんに「バカリャウ」グッズをもらう涼真くん。
一生忘れない食材でしょうね。

明日は日本に帰ると思うとさみしい気持ちになる二人。
それだけ充実していたリスボン生活なのでしょう。


  

  

    

  

とうとう日本に帰る日。
ベランダで鐘の音を聞き、楽しかった日々を思い返しハグする二人。
涼真くんからは装飾タイル「アズレージョ」のプレゼントがありました。

涙ぐむ小川さん。
本当に「出会い」に感謝という気持ちなんでしょうね。
素敵なシーンでした。

こうして終わった「リスボン編」。
涼真くんはさわやかな青年だし、しっかり年上の方を立てるスポーツマン。
小川さんもぶっきらぼうなイメージはあるけど、優しいし苦労されているって感じ。
若い涼真くんへの対応も気使いされていて印象がすごく変わりました。
何と言っても料理がお上手!
お子さんのお弁当も作れるとか、すごいですね。

今回のチョイ住み、「ひとり言カメラ」もほとんど登場しないで、二人がすごく近く感じました。
世代が違っても通じ合えるのは素晴らしい。
お互いがスポーツマンだからでしょう!

楽しかったチョイ住み、パリ、フィレンツェ、キューバ、ハノイに続き保存版にしたいです

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