愛されるか愛されないかの分かれ目は

阿部さんの本は前作に続いて2冊目です

阿部さんの本は、語りかけるかのように書いてあり、笑うポイントも満載で、とても読みやすいです

精神世界に興味を持ってから、沢山の本を読んできましたが、どの本にも書かれていなかった、新たな教えがあり、

それを知ることができただけでも買ってよかったなと思いました

それは沢山の人を苦しみから救うことができると思います

私はその言葉で、大きなカルマを溶かすことができました

*一部抜粋*
愛されるか愛されないかの分かれ目は、
「愛される側に、愛されるだけの価値があるか」ではなく、「愛する側に、愛するだけの能力があるか」ということです。
ところが、ぼくたち人間は愛されないと、「自分に愛される価値がないからだ」と考えます。

気になる方は是非実際に本を読んでみてくださいね
ネコちゃんの話も、阿部さんが今の成功に至るまでの話も、心が温まり、肌寒いこれからの季節にピッタリ

本の感想

ロバートさんの「なにが起こっても絶対幸せでいる方法」は、読んですぐ100%理解できるようなものではなく
まだ少し疑問符が残る部分もある感じです。

しかし、「真実のウイルス」が読んですぐに作用していることを実感できました

ジワジワくるのでしょう

マネーゲームもそうだったですから



鈴木啓介氏の本は残念でした

特に、ある夫婦が子供を授かれないのは霊障だというところです。

霊障を信じている人は読めばいいと思いますが、私は一切信じないので

霊が原因なら人はとても無力ですよね

幸せになろうと頑張っても先祖の霊に邪魔されて

霊障ってつまりあの世にいってもエゴの塊のままでいてるってことですよね

自分の人生を他のものから操作されてしまうこともあると信じてしまえば

そういうことが起こるのかもしれません

思考は現実化ですから

私は違います

他のいかなるものでも私の人生に悪い影響を与えることはできないというスタイルでいます。

昔、姓名判断や印鑑屋で、今のあなたの悩みは先祖の霊のせいって言われたことあります（笑）

姓名判断で画数や字で先祖の霊のせいって分かるの?印鑑もかいな（笑）

そういう商売してる人にとって先祖の影響という口実って、使えるよね


これからは、実際に読んでみて良かったと思える本だけブログに書きます

読む前に今から読みますという記事はやめます

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今日のバイブル

届きました

鈴木啓介氏の本は初めてです

プロセスが今自分の中で1番の課題
なのでこの本を選びました

ロバート氏の本はずっと買わずに時期を待っていました

前作の2冊がきちんと腹にストンと落ちるように理解できるまで待っていたのです


今日はこれらの本から知恵を授かり、
心豊かに過ごしたいと思います




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