天然ルテインで眼を大切に。

加齢横斑変性症(AMD)、白内障、黄斑色素変性等の眼の疾患のために天然ルテインを。

医療水準の高機能サプリメント【メディカルルテイン】

2013-04-26 | ルテインについて
メディカルルテインは、1錠に25mgの高濃度ルテインを含有しています。

疲労が重なったり、睡眠時間が思うようにとれない時には、体内にあるルテインが消費されていきます。


ルテインにも、生物学的利用能(bioavailability)があります。

積極的に、目の健康を守るためには、状況に応じて、必要な量のルテインを、的確に摂取することが重要なポイントになります。

バイオアベイラビリティ(bioavailability)とは、生物学的利用能の事です。

例えば、ある薬物が人体に投与された場合、その薬物(製剤)が、全身の循環血中に、どのような速度で到達し、その作用を受ける範囲がどこまで及んでいるかを確定するための指標として生物学的利用能を計算するのです。

a, Extent of bioavailability(生物学的利用率)

体循環液中に到達した割合を表します。

B, Rate of bioavailability(生物学的利用速度)


薬物が吸収されて、体循環血液中へ到達する速度のこと。
薬物の最高血中濃度(Cmax)と最高血中濃度到達時間(Tmax)が指標となります。



経口摂取されたルテインが、体循環血液中に入った総量を直接測定することは困難なので、ルテイン血中濃度の時間経過を表したグラフで生物学的利用能を評価する方法です。

     薬物血中濃度−時間曲線=グラフ表示による評価

ここで理解しておかなければならないことは、薬剤などの静脈内投与では、投与された薬物は、100%近く生体で利用されるのに対して、経口摂取で投与された薬物は、その全て100%が、循環血液中に到達しないということです。

それは何故かというと、経口投与では消化・吸収の効率と、代謝という生理作用があるためです。

消化管からの吸収効率や肝臓・消化管での代謝(初回通過効果)の影響を受けるため、循環血液中にすべてが到達するわけではないということです。

血中濃度と横軸(時間軸)によって表された部分の面積

(薬物血中濃度−時間曲線下面積:AUC)


  生物学的利用率(%)=経口投与AUC/静脈投与AUC × 100

経口投与されたルテインの血中濃度−時間曲線は、時間0からTmaxまでの間に最大値Cmaxまで上昇し、その後は低下するという曲線を描きます。

高濃度にルテインを含有するマリーゴールド花弁抽出物のケースでは【メディカル ルテイン】は、バイオアベイラビリティの計算上でも、高濃度のルテインを効率よく摂取されていることが報告されています。



では、どのようなタイミングでルテインを摂取するべきなのでしょうか。

ルテインの分類上の特質は、脂溶性カロテノイドであるということです。

従って、生体への吸収は、食事における脂質摂取量に大きく左右される可能性を考えなければなりません。

     脂質→胆汁によるミセル化→腸管から吸収

つまり、脂質が少ない場合(食後以外での経口摂取)では、脂溶性化合物は腸管から吸収されにくい状態になり、ルテインの吸収率は低下することになりますから、ルテインを摂取するのは、必ず食後をお勧めします。

また、ヒトのホメオスタシス(生体恒常性)という機能上、肝臓・脳・皮膚・乳房・子宮頚部など、ルテインを緊急に必要とする部位の優先順位も考慮されます。

環境の個人差も考慮されるべき基準のひとつです。

また、職業上、どうしても避けられないストレスもあります。

不規則な睡眠時間・電磁波・排気ガス・人的ストレス・喫煙(副流煙)・外食(脂肪・塩分の摂取過多)等々です。

これらのストレスは、強い活性酸素を産生するため、より多くの抗酸化物質を必要とするからです。

加齢黄斑変性・白内障などから大切な目を守るために、1錠にルテイン25mg配合の医療水準の高機能サプリメント【メディカルルテイン】をお薦めいたします。






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ルテインの選び方
ルテインについてよくあるご質問

特別な抗酸化力  キサントフィル

2013-04-19 | ルテインについて
医療水準の高機能サプリメント【メディカルルテイン】



ひと口に【ルテイン】といっても、その内容は千差万別です。


石油由来の安価な粗悪品もあれば、天然のマリーゴールド花弁から抽出するものもあるからです。

ただ、抽出されただけのルテインもあれば、高度な技術で精製された【ルテイン】もあります。

さらに言えば、ほんのわずかしか入っていないものもあります。

大切な目の健康のためには、安価なルテインやそれに混ぜただけのものを選ぶのではなく、100%純粋な【ルテイン】を選ぶべきではないでしょうか。

加齢黄斑変性や白内障などに、キサントフィルとして働く最高品質のルテインを、ぜひ、お役立てください。




2013年現在、加齢黄斑変性の中でも、滲出型のAMDが、大きな問題となっています。

滲出型の加齢黄斑変性(AMD)では、網膜の下にある脈絡膜から、正常な血管とは異なる脆弱な血管が出てきて、網膜の黄斑部位に、出血や水分の滲出がおこります。

AMDが、失明に直結する血管症といわれるのは、このような脈絡膜血管新生を終末病態とするためです。


治療法としては、

a, 光線力学療法
b, 抗VEGF(血管内皮増殖因子;vascular endothelial grows factorをターゲットとした療法)


上記は、【新生血管の排除】を目的として確立された治療法です。
術後に、新たな新生血管が出る可能性も残されています。



活性酸素が過剰になると、身体の異状に反応して、酸化ストレスによるサイトカイン誘導が起こります。


これは、本来、わたしたちの健康を守るための精緻なシステムなのですが、加齢黄斑変性では、血管内皮増殖因子として働いてしまうのです。

そのために、必要も無い脆弱な新生血管が発生して、出血を繰り返し、黄斑部位に深刻なダメージをもたらす病状が、滲出型加齢黄斑変性なのです。





本来、サイトカインとは、身体の防御システムのひとつです。

免疫システム細胞から分泌されるタンパク質のことで、細胞間の情報伝達という働きをしています。

サイトカインの分子量は、8-30kDaで、僅かピコモーラー(p mol/l)程度の低濃度でも生理活性を示します。

サイトカインの働きとして、細胞表面の受容体に結合することで、細胞内シグナル伝達経路の引き金を引くのです。
つまり、新生血管の出現など、生化学的変化や形態的変化の役割を担っています。


元々、活性酸素は、身体の健康を守るために働いていました。

ヒトの身体に、細菌やウィルスが侵入してくると、活性酸素であるスーパーオキシド(superoxide)は、白血球(Leukocyte)の中に入ってきた細菌を殺す働きをします。

末梢血内の白血球には、

① 好中球
② 好酸球
③ 好塩基球
④ リンパ球
⑤ 単球

の5種類があります。

ヒトの体内に侵入した細菌やウィルスは、好中球に接触すると、好中球の表面にあるレセプターによって、侵入者を異物と認識します。

認識された異物は、好中球に接着結合されて、好中球形質膜に包みこまれます。

好中球内に取り込まれた細菌やウィルスは、活性酸素や過酸化水素などによって次々と殺菌されていきます。

加水分解酵素も、これと同様に異物を殺菌するために生成されます。



怪我をした際に出る膿(うみ)は、細菌やウイルスを飲み込んで殺した好中球の死骸なのです。

膿は体外に排出されるか、マクロファージ(※)などによって体内で処理されます。

(※)マクロファージ( MΦ)
【マクロファージも白血球の1つです。
リンパ球のB細胞(B lymphocyte)などの白血球は、マクロファージから進化したことがわかっています。
心臓や血管を構成する細胞とも、その起源を同一にしています】。


ヒトの免疫システムの一部を担っている【活性酸素】ですが、体内に過剰に産生されると、今度は、その強大な力で、正常な細胞や遺伝子そのものを攻撃するのです。


現在、ヒトの身体に起きる病気の90%以上は、活性酸素が関与していると言われています。

細胞内には、SODのように、過剰に産生された活性酸素を消去(除去)するために働く酵素があり、これらは、ヒトの細胞内のミトコンドリアから産生される活性酸素に強く働きます。

ところが、細胞外にはあまり存在しないので、ヒトの細胞は、外からの活性酸素の攻撃には、耐えられないという弱点が指摘されています。


滲出型加齢黄斑変性のVEGF(血管内皮増殖因子;vascular endothelial grows factor)も、酸化ストレスによるサイトカイン誘導が関与していると考えられています。


ルテインには、VFGFの発現因子を抑制する働きがあると考える研究者は少なくありません。

加齢黄斑変性における、網膜神経細胞上の炎症性のサイトカインが、ルテインの投与によって【炎症の発現が抑制】されたことにより、酸化ストレスに対する反応のひとつとして【炎症反応に伴うルテインの抗炎症作用】が確認されているのです。

このように、特別な抗酸化力を持った物質をキサントフィルといいます。

もちろん、キサントフィルであるルテインは、優れた力を持っています。

この機会に、医療水準の高機能サプリメント【メディカルルテイン】を、ぜひ、お試しください。






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ルテインの選び方
ルテインについてよくあるご質問

加齢黄斑変性や白内障に

2013-04-12 | ルテインについて
加齢黄斑変性や白内障には、スーパーオキシドアニオン(・O2-)を酸素と過酸化水素へ不均化する優れた酸化還元酵素が有効です。


加齢黄斑変性や白内障といった病気は、毎年、増加の傾向をたどっており、いつ、誰が発症しても不思議ではありません。

何故、このような病気になるのか、その根源的な理由が明らかになったのは、ごく、最近の事なのです。



1985年に、先進国と発展途上の国々が、ひとつの約束をしました。
所謂、フロンガスの規制です。

このVienna Convention for the Protection of the Ozone Layerという条約は、オゾン層を保護するための国際的な取り決めであり、略称をウィーン条約といいます。

2007年11月には、ウィーン条約の締約国は、EC以外にも190か国にも及び、まさに地球的規模で取り組んでいる問題なのです。

近年、オーストラリアに住むコーカソイド(白人)に、皮膚がんが多発、それに伴うように白内障や加齢黄斑変性の増加が問題になりました。

その原因は、破壊されたオゾン層を突き破って降り注ぐ紫外線にありました。



皮膚のシワやシミといった老化現象の原因は、紫外線にあります。

皮膚は、コラーゲン線維や弾性線維で構成されており、これらの線維細胞は、炭素結合(Carbon-carbon bond)という形で繋がっています。


紫外線を過剰に浴びると、皮膚のコラーゲン線維及び弾性線維の結合部(Carbon-carbon bond)に、ある変化が起きるのです。

紫外線によって、炭素結合の結合部分が次々に切断されていくのです。

これは、私たちの肉眼でも見ることができます。
カーボンバンドの切断された状態こそが、皮膚に現れるシワやシミだからです。


その他にも、老化現象と言えば白髪や脱毛があります。


髪も、皮膚と同じように、紫外線に当たることで強いダメージを受けます。


紫外線は、髪の毛にヒドロキシラジカル(活性酸素)を産生するからです。

ヒドロキシラジカルによる酸化ストレスは、急激な白髪や抜け毛を誘発します。



ヒドロキシルラジカルは、毛髪に存在する酵素蛋白(こうそたんぱく)を、酸化変性させる強い力を持っているのです。

※ 酵素蛋白(こうそたんぱく)に酸化変性(さんかへんせい)が起きると、酵素活性(こうそかっせい)は低下します。
酵素活性の低下は、ヒトの細胞機能を、著しく低下させることがわかっています。



酸化ストレスの脅威は、何故、こんなにも大きいのでしょうか。

それは、私たちの身体を構成しているアミノ酸は、酸化されることで、【カルボニル化合物】に変性していくからです。


眼の水晶体は、α-、β-、γ-の3種のタンパクの混合物でできており、これを【クリスタリン】といいます。

白内障を発症すると、夥しい量のカルボニル化合物が、水晶体の中に増加していく過程が、観察によって明らかになっています。

同じような現象が脳に起きると、認知症やアルツハイマーを発症します。



糖尿病では、ブドウ糖などのアルドース (aldose)が、血管のコラーゲン・エラスチン、また眼球の水晶体クリスタリン(Crystallin)などの高寿命タンパク質を変性させる【メイラード反応】によって、血管や眼器官に損傷を与えます。

このような現象が、動脈硬化や白内障の原因になっているのです。


ちなみに、モルモットに使う健康なマウスを、短期間に糖尿病マウスにするには、フルクトース入りの炭酸飲料を毎日飲ませる方法が効果的で、脂肪の多い餌よりも、数十倍も速く糖尿病を発症します。

フルクトースコーンシロップ(異性化糖)は、ヒトの体内においてもメイラード反応の促進因子として猛威を奮うことが明らかになっています。



では、このようなメイラード反応が起きると、体内ではどのようなことが起きるのでしょうか。

一般に、老化と呼ばれる現象の全てに、メイラード反応が関わっていることが明らかになってきました。





網膜色素上皮内には、老廃物(リポフスチン)が、加齢と共に増加して黄斑部の網膜色素上皮上に多く出現するようになります。

リボフスチン顆粒に光が照射されることで活性酸素が産生されて、活性酸素による酸化ストレスは、細胞のアポトーシスの誘導に繋がっていると考えられています。

※ アポトーシスとは、細胞膜構造変化や核の凝縮、あるいは、DNAの断片化を伴うProgrammed cell death(PCD)のことで、多細胞生物における不要な細胞の計画的自殺を指します。
アポトーシス研究により、英国の生物学者シドニー・ブレナー (Sydney Brenner, 1927年1月13日 - )は、2002年ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。



紫外線やLED青色光による網膜色素上皮障害は、リポフスチンの量に比例して増加することがわかっています。

① 加齢によって、網膜色素上皮内にリポフスチンが増加する。

② ルテイン(黄斑色素)の減少は、加齢と共に加速していき、抗酸化力やフィルター効果が薄れていくために、網膜光障害(青色光網膜障害)などの病気が誘発される。


紫外線によって産生される(活性酸素)ヒドロキシラジカルは(・HO)と表記されます。

この猛毒が体内に存在することができる時間は、わずか100万分の1秒間です。

寿命こそ短いものの、その酸化力は強力で、

a, 酵素タンパク質
b, 細胞骨格タンパク質(cytoskeleton, CSK)
c, 糖質 
d, 脂質
e, DNA
f, RNA

など、生命を維持するために働く重要な物質に反応して攻撃します。

その、凶暴な性質は、体内の脂質を連鎖的に酸化させて、過剰な過酸化脂質を産生させる力を持っています。




現在、これに対抗する【 酸化還元酵素(SOD)】や、強力な抗酸化物質であるルテインの存在に光が当たっています。


SODというのは、スーパーオキシドディスムターゼ(Superoxide dismutaseを略して以下SODという)のことで 、

※ スーパーオキシドアニオン(・O2-)を酸素と過酸化水素へ不均化する【酸化還元酵素】のことを指します。


ルテインは、黄斑部位の色素であり、460nm付近に吸収ピークを持っています。
そのため、黄斑色素(ルテイン)は、強力な抗酸化物質として作用します。

紫外線(しがいせん)の波長は10 - 400 nmです。
紫外線とは、太陽から地上に降り注ぐ可視光線より短く軟X線より長い【不可視光線の電磁波】なのです。

特に、【ルテイン】は、460nm付近に吸収ピークがあるため、、有害な青色光を吸収して無力化するフィルター効果の働きがあるのです。


また、ルテインは、皮膚や乳房、あるいは子宮頚部などに多く存在しています。

その優れた抗酸化力で、酸化ストレスによる癌の発症リスクを抑制している可能性が示唆されています。


この機会に、医療水準の高機能サプリメント『メディカルルテイン』を、ぜひ、お試しください。




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ルテインについてよくあるご質問

ほんの30年前まで、日本に存在しなかった病気

2013-04-05 | 眼の病気・症状
ほんの30年前まで、日本に存在しなかった病気・・・・。

それは、加齢黄斑変性です。

当時の医学の教科書には、『加齢黄斑変性は、白人が罹る病気』と記載されていました。

では、私達の生活に、一体、何が起きたのでしょうか。


パソコンのディスプレイが発する青い光や、太陽からの紫外線の増加など、私たちを取り巻く環境は、大きな変化の過程にあります。

地球規模のオゾン層の破壊は、紫外線を増加させています。
1985年当時の水準に回復するためには、後、数十年も要します。

携帯電話や家電は、電磁波を溢れさせています。

これらは、強烈な酸化ストレスです。


もうひとつ、注意しなければならない問題があります。

それは、外部の酸化ストレスとともに、私達の身体を蝕む、内部の酸化ストレスです。


酸化ストレスで発生した活性酸素は、簡単に消えてはくれません。

隙があれば蘇って、細胞やDNAに、執拗な攻撃を繰り返します。


20年以上も前に浴びた紫外線の影響は、決して消えません。
ほんの小さな機会に乗じて、獰猛な活性酸素として、肌にシミや皺を作るのです。

その仕組みは、身体の抗酸化力にあります。

若い頃には、活性酸素を抑え込む働き(SODなど)がありました。

ところが、40代前後になると、このような抗酸化力は、次第に失われていくのです。


SODなどの強敵の力が弱まってくると、それまで影を潜めていた活性酸素は本性を現して、ヒドロキシルラジカル (Hydroxyl Radical)に変化して、連鎖的脂質過酸化反応による悪の限りを尽くします。

活性酸素は、女性の大事な顔に、シミや皺を作り、髪の毛を白くします。

歯周病や動脈硬化症、認知症やアルツハイマーなど、老化と呼ばれる病理現象の根本に、活性酸素の関与があるからです。






この10年で、白内障などの病気も増加しています。

興味深いことに、白内障などの増加は、アメリカと歩調を合わせる傾向があります。

現在、注目されているのは、1970年代に開発された、ブドウ糖を果糖に変換する異性化液糖、
つまり、フルクトースです。

アメリカでは、コーラをはじめとする炭酸飲料やお菓子、ファストフードといった食べ物に多用されており、増加する高脂血症・白内障・癌・糖尿病といった病気の誘発物質であると認定されています。

非常に安価に製造できることから、こんなものにまで入っているのかと驚く人も少なくありません。
しかも、強い常習性があり、フルクトース入の炭酸飲料を、飲まずにいられないという人もいます。

1970年代に開発されたフルクトースは、アメリカの国民を蝕み、日本にも炭酸飲料などに大量に使用されています。

欧州では、EU法規により、製糖業者を保護するために、明確な生産割り当てがあります。

従って、EU諸国のフルクトース(異性化糖)の占める割合は、わずかに 5% 以下なのです。



このような、直接、私達の健康に関わる知識も大切ではないでしょうか。

もちろん、目の健康を守る知恵も大事です。

目の健康を守る、強力な抗酸化物質、医療水準の高機能サプリメント『メディカルルテイン』
を、ぜひお試しください。





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ルテインの選び方
ルテインについてよくあるご質問

ルテイン60

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