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◎仙台三大七夕飾り(1)故郷復興プロジェクト

2017年08月10日 | ★イベントとか  

 「仙台三大七夕飾り」というタイトルをつけてしまいましたが、あくまでもカエサルの個人的な趣味での話です。
 今回は「故郷復興プロジェクトの七夕飾り」もしくは「藤崎の七夕飾り」です。カエサルは「藤崎の七夕飾り」だと思っていたんだけど、仙台市教育委員会の主催する故郷復興プロジェクトによるものだという話を聞きました。そのへんのところを藤崎さんや奥山さんに聞いてみたいところなんだけど、そういうわけにもいかないので、昔の写真を掘り返してみることにしました。






 2010年です。カエサルとしては、大学生のとき以来、30年ぶりくらいで仙台七夕に来てみた年ということになります。
 「マーブルロードおおまち」「ぶらんど~む一番町」「サンモール一番町」の間にある七夕飾りは、人の顔の写真を使ったもので面白いと思いました。それがどの組織でつくったものなのかなんて気にしなかったわけですけど、写真をよく見てみると、藤崎による掲示が出ていました。この年は、シンプルに「藤崎の七夕飾り」だったんだと思います。


 2011年は、徳島・阿波おどりだけではなく、京都・祇園祭、福岡・博多どんたくなどが来てくれた年です。ほとんど市民広場にいたので、七夕飾りについては一番町四丁目買物公園のものを撮っただけになりました。この年から「故郷復興プロジェクト」が始まったはずなんだけど、その写真はありません。
 写真は、すずめ踊りです。まだ「伊達の舞」という名前はついていなかったんですけど、そのプロトタイプと言ってよいものだと思います。






 2012年です。折り鶴を使った七夕飾りでした。小学校や中学校の名前が入った短冊がついているということもわかったんですけど、それほど目立つものではなかったという気がします。
 写真をよく見てみたら、「藤崎」と「仙台市教育委員会」の両方のネームプレートがついていました。






 2013年です。折り鶴を使った七夕飾りというところは同じですけど、青~緑のグラデーションが綺麗だと思いました。それと、小中学校の名前の入った短冊が目立つようになりました。自分の出身校や子供の通っている学校を探している人も目立つようになってきたという気がします。
 主催者としてのネームプレート(赤地に白)としては「藤崎」のものだけが写っていたんですけど、説明のプレートには「仙台市教育委員会主催の故郷復興プロジェクト」のことが書いてあったんだと思います。


 2014年は、仙台七夕まつりに行きませんでした。天気が悪かったのかもしれないけど、夏すずめ(夏まつり仙台すずめ踊り)が8月3日だったということが大きかったんじゃないかと思います。
 写真は夏すずめでの祭り向日葵さんですけど、夏すずめの話を始めるとキリがないのでしないことにします。






 一昨年(2015年)です。折り鶴を使っていること、青を基調としていること、小中学校名の入った短冊が目立つことなど、2年前と同じです。
 主催者のネームプレート(赤地に白)は「仙台市教育委員会」だけになっています。説明のプレートには「故郷復興プロジェクト」のことが書いてあり、「主催:仙台市教育委員会」と書いてあるんだと思いますが、その最後には「藤崎」のロゴがしっかりと入っています。






 去年(2016年)です。この年から、この交差点に屋根がつきました。
 七夕飾りは、外側が白、その内側がピンク、さらに内側は赤という折り鶴。小中学校名の短冊については、もはやアタリマエという感じがしました。
 主催者名などのプレートについては1年前と同じです。主催者が「仙台市教育委員会」であることは明示してあるんだけど、その最後にしっかりと「藤崎」のロゴがついています。






 今年(2017年)です。ストレートに綺麗だと思いました。折り鶴でできた吹き流しが何本かあるということではなく、すべての吹き流しが1つにまとまっているというのがいいんじゃないかと思っています。
 主催者名などのプレートについては、うまく写っているのがなかったのですが、たぶん、昨年・一昨年と同じだと思います。


 この後は、(2)鐘崎、(3)ムツミヤになる予定です。


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2 コメント

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藤崎前 (せんだーど)
2017-08-11 13:51:35
笑顔七夕の前年は、確か再生プラスティックの七夕でしたね。最初は面白いアイディアだと思いましたが、雨が降ったりするとなんだかゴミっぽくて(失礼!)あまり好きではありませんでした。

「故郷復興プロジェクト」の折鶴、なるほど、並べていただいて気が付きましたが、今年は1つにまとまっているのですね。これだと、学校を探しやすそうです。屋根がかかったからこそできるフォーメーションなんでしょうね。
大町広場 (カエサル)
2017-08-11 17:46:00
 関連していろんなことを調べているのですが、この区画には「一番町アーケード大町広場」という名前があるらしいです。住所としては一番町三丁目になるらしいのですが、短縮して「大町広場」でいいような気もします。

 大町広場からぶらんどーむ一番町に入ったところ、鐘崎の七夕飾りよりも前に、東北大学の七夕飾りがありました。東北大の留学生たちを中心とした作品のようです。この七夕飾りも、出展者は藤崎ということになるようです。
 実態がどうなっているのかはわからないのですが、藤崎がいろんな教育関係の事業をサポートしているという感じがしますね。

 さて、今年の「故郷復興」の七夕飾りですけど、四角いんですよね。全体として巨大な立方体のような形になっていて、従来の七夕飾り、吹き流しにくらべれば異端と言ってもいい形になっています。その意味では、一昨年の鐘崎の七夕飾りよりも斬新だと思います。
 でも、この七夕飾りの素晴らしいところは「ひとつにまとまっている」ということだと思います。仙台市内の小中学生たちが心を合わせてこれをつくったという感じがしますよね。
 来年の「故郷復興」がどうなるのか、楽しみですね。

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