言うまでもなく、もう、どうしようもなく、本場・高知のチームです。
これまでも紹介してきて、これからも紹介していくんですけど、みちよさにはいろんなチームがいろんな演舞を披露してくれます。カエサルは勾当台公園を中心にして見させてもらったわけなんだけど、コンテストの予選とかもあったりして、大波小波に揺さぶられるという感じもあったりするわけです。
そういうところに國士さんが登場してくれると、なんか、場がキュッとしまるのですよ。
まあ、このことは、どのチームの、どの演舞の、どの記事でも同じなんですけどね。國士さんを始め、勝手に写真を撮らせてもらって、勝手に記事にさせてもらっているチームの皆さん、ごめんなさいごめんなさいです。
でも、カエサルなりに一生懸命に撮って、カエサルなりに一生懸命に選んで、カエサルなりに一生懸命に並べたりしているということはわかってもらえると嬉しいです。
来年は、もっといい写真を撮るし、もっといい選び方をするし、もっといい並べ方をするつもりでいます。