Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

身延山久遠寺

2016-12-13 18:26:32 | 国内旅行
奈良田からのバス、「身延山に行くんでしょ?なら途中で乗り換えて」と運転手さんに教えられ、無事門前町に到着。
 
仏具と土産物の店が並ぶが、平日のため人の姿はほとんどない。

山門の向かいには立派な公衆トイレがあり
 
使えるのは善男善女だけらしい。

大きな門をくぐれば、その先は日蓮宗総本山、久遠寺。
  
 大きな紅葉が鮮やか。

さて、では本堂へ、と先に進むと
 前に立ちはだかるのは287段の笑っちゃうほどの急階段。
これを無事に登り切れば涅槃に達するというのだが、同行のコッコロ・マダムはとても無理と言うので
 
その脇の男坂を上る。
 途中には南天が赤い実をたくさんつけてきれいだったが、マダムにはこちらでもだいぶ大変だった様子。
身延山には以前家族で来たことがあるが、その時には車で本堂近くの駐車場まで上がってしまったので、下からのアプローチがこんなに大変だったとは知らなかった。ごめんよ。

汗をかきつつ上に上がれば
 
前に来た時には修復中だった五重の塔やら本堂やら、立派なお堂がずらりと並ぶ。
境内には黒いスーツ姿の大団体がぞろぞろ歩いていて、さすが羽振りのいい日蓮宗だ。

ところで苦労してここまで上がって来たのはこの先にあるロープウェイに乗りたいから。
 
全長1665メートル、高低差763メートルは関東一だそうで、7分間とは言え結構乗り出がある。
 ただし期待したほど紅葉は見えなくて、聞くとこの山には紅葉する樹木はあまりないのだとか。
 展望台から見えるはずの富士山も残念ながら雲の中。これは確か前回も見えなくて、身延山との相性はあまり良くないのかも。

とは言えせっかくここまで上がって来たので、少し先の奥の院へ。
  
日蓮上人お手植え、樹齢700年の杉を眺め
 
思親閣にお参り。

ロープウェイの駅に戻ると、2階に食堂があるのでここでお昼。
 
温かいゆばカレーうどんがうれしい。

ロープウェイから降りた後は、今度は甘露門から出て少し緩やかな女坂を下る。
  
 勾配にさほどの違いは感じないが、途中の湧水が甘露、甘露。

バスの時間までは門前町を冷やかして歩く。

目についたのは渋い目薬。
 
すっきりした使い心地の朝光水、以前は店の奥で作っていたらしいが、今は薬事法でそうはいかないらしい。
 
いかにも門前町らしい生湯葉は買ったら保冷材として冷凍になったおからを付けてくれて、これはグッドアイデア。
このおからももちろん煮物にしておいしくいただいた。

 身延山のバス停からは新宿行きの高速バスが出るので楽チン。

また立ち寄ったのぼりの釈迦堂SAは信玄餅、信玄アイス、信玄プリンと桔梗屋さん一色。
 思わず買ってしまった信玄餅パンはイマイチだったが、信玄まんじゅうはなかなかの傑作。オリジナル信玄餅より好きかもしれない。
風林火山のお茶まで出して、桔梗屋さんは攻める、攻める。

近場の一泊ながら、山梨も満足度高し。 


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