Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

17年台湾縦断 5 高雄~恒春

2017-05-17 18:07:49 | 東アジア
4月9日

今朝もローカル朝食を求めて外へ。
前日に駅のそばで見つけた春巻きがおいしそうなので行ってみたら、お昼からの営業のようで空振り。

芸がないがまた興隆居にしようか、と歩いていたら紅茶屋さんを発見。
 
ここのミルクティが濃くておいしくて、これも食べたかった蛋餅も無事にゲット。
しかしこれ、餅は30元で紅茶は45元。飲み物が高いわけではなく、日本人的感覚からすれば食べ物が安すぎる。

 ホテルでまた野菜を補給して、チェックアウトをして大きな荷物は預かってもらう。

 今は資料館になっているらしい旧高雄駅舎の前を通り
 
やってきたのは高雄客運のバスターミナル。
 
ここから大きなバスに乗って
 恒春まで、299元。

 
高雄の市街を離れるとすぐにたくさんのヤシの木が見えてきて南国ムードいっぱい。
 
潮州を過ぎて海に近づくと増えてくる養殖池は鰻か海老だろうか。この辺りはマンゴーの産地でもある。

そして見えてきた青い海。
 
砂浜が続いて、釣りや岩場で遊ぶ人たちの姿も見える。

 小さな恒春空港を通り過ぎて
 
ちょうど2時間で恒春の街中へ。下りのバスはセブンイレブンの前に停まるが、道の向かい側にはバスターミナルがあるので、その中のロッカーに余分な荷物は預け、隣のインフォメーションで地図をもらって早速街歩き開始。

バスターミナルからすぐ近くにあるのは恒春の街をぐるっと囲む城壁の南門。
 
脇の大きな木陰ではおじさんたちが麻雀をしていて、なんとものんびりした街。

そこからしばらく歩くと「阿嘉の家」。
 この町を舞台にした2008年のヒット映画、「海角七号」の主人公の家の一階は土産物屋になり、2階は映画撮影時のままに保存されていて
 
ポスターやベッドには主演二人のサインも残る。

この映画、恒春に来ることを決めてから見たが、だめだめな台湾人青年とこれまたぱっとしない日本人の女の子のラブストーリーに終戦時の日本人と台湾人の恋愛がからんで、しかし印象的なのはのんびりした近所の人や街の様子だった。
映画はもちろんいろいろなロケ地で撮影されているのでそのものずばりの景色はなかなか見つからないが、来てみると確かに街のムードは映画の通り。

ここからまたしばらく歩くと、これも映画に出てくる西門。
 
このあたりは城壁の上も歩けるが、ところどころ途切れているのでこの上をぐるっと一周できるわけではない。

西門から恒春老街と呼ばれるこの町一番の繁華街を歩いてみると
 
間口の割に奥が深い建物が多いのはなにか理由があるのだろうか。

お昼もだいぶまわったので、この老街の端にある定食屋さんへ。
  
 カウンターにずらりと並んだおかずを選んで、これで70元(約260円)、安い!

さらにデザートはこのエリア独特の物ということで
 緑豆饌なるものをいただく。
 
氷の下に入っているのは皮を剥いた緑豆に小豆、タピオカの麺のようなもので、黒糖シロップがかかっておいしい

食後は腹ごなしにもうちょっと歩くと
 
魚屋の店先には干物が並び
 このあたりの名産らしいたまねぎがあちこちにゴロゴロしている。

そしてやってきた市営市場。日曜日なので休みかと思ったが営業していて、
  
 
魚も肉も並んでいるが閑散としているのはシエスタだろうか。

そろそろバスターミナルに戻ろう。


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