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Lunatic Venus 鏡[Kagami]のblog

楽器 【日記】

2016-11-08 00:10:48 | 日記
こんばんは!
Lunatic Venus 鏡です。

今日は、いつもの日記と違います。
日記って書かなきゃよかったな(笑)

この間、ヴァイオリンの先生に
改めて←割と唐突に
「鏡ちゃんの楽器って
鏡ちゃんが中学生の時に自分で選んで
おばあちゃんに買ってもらったんだったよね!?」
と言われました。
よく覚えてらっしゃる!

そうなんです。
私の楽器は
私がヴァイオリンを始めて
一年くらい経った中二の6月に
自分で選んで買ってもらった楽器。

普通、楽器って
先生に見てもらったりするんだって。
私はなんか思い立って
急に買ってもらいました。
思い立ってしまったから仕方ない。

私の楽器は
あとで判ったのですが
かなり大きいのです(笑)
見た目はそんなに変わらないけど
ネックが太くてね。
凄く太いんだよ←
そんなに重くはないけど。
あと、弦の角度? も
かなりあります。
友人の楽器と交換して弾いたら
お互い、全然弾けなかったほど(笑)

私は慣れているから
弾きやすいというか
寧ろ、この楽器以外
弾けなくなってしまいました。

この間、ちょっと調子が悪くて
先生に見ていただいたときに
先生も大きさに
びっくりしていました。
十年間近く気付かなかったのね(笑)
先生の楽器も大きい方だと思うのですが
私の楽器はさらに分厚いの。

音は柔らかめです。
多分、あたたかい方だと思う。
あんまり考えたこともありませんでした。
私の音は、こういう音、と
思っていました。

だけど、先生に
「鏡ちゃん、本当に良い楽器に出会えたね!
楽器は出会いだから
欲しくても出会えないときは出会えない」
と言われて、感慨深いっていうか。
そうかあ……。と思いました。
先生曰く、音色が
私に合っているとのこと。
嬉しかった。

そうか。
中学生の私、すごいな。
でも、たくさんの楽器を
弾き比べた訳でもないので
殆ど運命的な出会いでした。

自分の音ってよく解らないけど
私の声はどっちかというと
冷たいと思います(笑)
暗いというのかな。
いや、地声で歌うと赤いけどね。
それでいくとヴァイオリンは
まあ爽やかだけど
あたたかいと思います。
何だろう、体温がある感じかな。

そんなに、速弾きとかできないし
難しいことなんかできないのですが
簡単な曲を綺麗に弾くことができるのが
私のいいところだと思っています。

先生にね
歌みたいに聞こえる! って
褒められて嬉しかった!

そんなことがあって
改めて楽器について
考えるようになりました。

皆さんにとって楽器が
どういう存在で
音楽があるのか解りませんが
私は、音楽をやるために
楽器がある感じで
私より楽器の方が偉いんです(笑)

楽器が身体の一部みたいに
考える人もいると思います。
若しくは、そうなるのが理想とか。
でも、私は
そういう感じではありません。
弾かせてもらっている(笑)

だから、ガリッ! とかやると
暫く罪悪感がすごかったり
オケでガリガリ弾いていたときとか
激しく弾きまくっているときとか
結構、顔色をうかがっていますww
ど、どうなんだろうね!?
多分、知人たちは、私が
結構、激しく弾くイメージが
強いと思うのです。
自信満々に激しく弾くけど
割と、そういうことを
考えているのよ(笑)

楽器に対して俺様にはなれない。
そんな失礼なことできない、と
思っているタイプです(笑)
いや、いいのよ。
俺のいうことを聞け! も
それくらい自信があるなら。
私はそうじゃないから。

ただ、自分がやられたら
嫌だなってことを
楽器に対してしたくないのです。
変なことを言うようだけど
私の楽器はかなり心が広くて
大概のことは許してくれます。
だけど、だからこそ
ガリガリやりたくないでしょ!
わかる!?

そんな感じに考えています。
それは中学生の時に
この楽器に出会ってから
ずっと変わりません。
下手な私に付き合ってくれる
大事な大事な楽器です。
私でも、私のイメージした音を
出してくれる楽器です。

だから……。
結構前ですが、卒業した学校の
部活の演奏会を聴きに行きました。
中学生が頑張って弾いていて
私よりも指が回るかもしれないし
難しい曲もチャカチャカと
弾いていました。
すごいなあと思いました。

だけど、やっぱり
音の処理が汚かったり
乱暴に弾いていたり
ただ弾いているだけだったり
音楽ではなかった。
ちゃんと弾けるなら
そこからが音楽だと思いますが
そうならないのは
単に若いからなのでしょうか。

私は中学生のときも
表現することに一生懸命でした。
やっぱりやりたいことは
同年代の人たちでは
当時は無理でしたけどね(笑)
当たり前なんだけどさ。
精々、信頼しているプルトの人と
表現の方向性みたいなものを
揃えることはできても。
指揮者の意思さえ
みんなは理解していたのか解らない。

それでも。
乱暴には弾きたくないし。
とか思うのだけどさーーー。

中学生でも解ると思うんだけど。
愛があればそんなことしないww

なんてね、思ったのです。

自分の身体で
そんなふうにされたら
いくら恋人でもキレるだろ。
とか、そういう風には考えないのかな。
……考えないかww

兎に角、私にとって楽器は
そういう大事で
自分よりも偉い存在です。
で、よくよく考えると
私はそんな扱いされたら
気持ち悪くて引くww
そんなに丁重にしなくていい(笑)
お姫様扱いされると
最初は機嫌が良くても
段々逃げたくなるタイプです。

だから(?)彼女と楽器は
大事にしましょう。

というわけだから
私自身も楽器であるので
あんまりお酒を飲むのは
喉に悪い気がするのですが
やめられないものはやめられない。

……ほどほどに。

いやーしかしさあ。
本当にさア。
私みたいな考え方が少しでもあれば
ああいうふうな演奏は
しないと思うのだけどなあ。
傷むよ←急に現実的

楽器は素敵ですね。


それでは、長々と失礼いたしました。
たくさん書いちゃった!!

おやすみ~!!


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