Wunder Kammer(驚異の部屋)

今日も小ネタにZoom In!

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「林ナツミ展」を見てきました

2012-07-16 23:37:08 | Diary
先週は3日ほど東京出張だったのですが、その合間を縫って「林ナツミ展」を見に行ってきました。

会場は、JR恵比寿駅東口から徒歩6分の「MEM」というギャラリーなのですが、東口1階から出るべきところを2階から出てしまったこともあり、結構遠回りしてしまいました。

路地の奥に進むと、ギャラリーの入っているビルが見えてきます。



1階は本屋さんになっていて、2階がギャラリーになっていました。



ギャラリーは4畳半ほどで、さほど大きくなく、作品点数も控えめですが、大きくプリントされた浮遊写真は、モニター上で見るよりもずっと気持ちの良いものでした。

折りしも、ギャラリー内では「本日の浮遊」が山積みされ、林さんご本人がサインをされているところでした。

即売している風ではなかったので、諦めて帰ろうとしたのですが、階下の本屋で既に「本日の浮遊」が販売されているのを見つけ、即座に購入しギャラリーに戻りサインを戴くことができました。



さらに図々しいついでに、一緒に写真まで撮っていただきました。

ご本人も、周りの方も気さくな方ばかりで、非常に嬉しいギャラリー訪問となりました。

という事で、もう販売中なのかよく判らない「本日の浮遊」、とても気持ちのよい浮遊感を味わえるお勧めの一冊です。


林ナツミ写真集『本日の浮遊 Today’s Levitation』
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林ナツミ「本日の浮遊」は8/31発売に?

2012-07-05 23:52:56 | Books
6/29の発売日を心待ちにしていた林ナツミさんの「本日の浮遊」…
(そもそも最初は6/6発売予定だったような気がしますが…)

公式サイトでは「近日中に、弊社ホームページ上にて発売日を告知する予定」と書かれていましたが、Amazonでは8/31となっていました。


林ナツミ写真集『本日の浮遊 Today’s Levitation』




発売延期になった「諸事情」が何かは知りませんが、今度こそきちんと発売になって欲しいものです。


林さんのサイトはこちら

「よわよわカメラウーマン日記」
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「面白い人」だから会社を辞めるの?

2011-09-20 22:24:59 | Twitter
最近はちょっと突っ込んだ話はfacebookで書くことも増えたんだけど、あっちは非公開にしてるのでたまには考えたことをまとめておこうと思ってブログに書くことにしました。

ここ数日、高木新平氏の「博報堂を辞めました。」というエントリが話題になったことから始まったように思います。

高木氏のエントリについては、個人の理想と会社の方向性が違ったという意味で、ある程度共感もしたのですが、どうもネット上(ツイッター界?)では、そこではなく「会社を辞める」という所にスポットライトが当たっているようで、違和感を感じていました。

それは、佐々木俊尚氏が賞賛し、中川淳一郎氏のカウンター記事ツイートによって浮き彫りになったと思います。


佐々木氏のツイート


中川氏のツイート

さらに、高木氏のエントリに触発されたと思われるイケダハヤト氏の「『面白い人ほど会社を辞めていく』3つの理由」というエントリが出るにあたって、僕の気持ち悪さが閾値を超えたのでした。

「伝統的な企業社会」からスピンアウトすることが賞賛すべき理由なのでしょうか?
個人が繋がるから会社など関係なく好きなことが出来ると言いたいのでしょうか?

ソーシャル・メディアを肯定的に語る人は、時としてその価値を高めたいと思うがために、既存の何かと比較し貶めるという手法をよく使うように思います。

けれども、そのような二項対立にすることに何の意味があるのでしょうか?
そんな単純に割り切れないことは百も承知だろうに、自分達が担いでるモノの価値を高めるためだけに、社会経験の少ない若者を煽っているようにしか見えません。


そもそも、「会社を辞める」という行為は、目的を達成するための手段でしかありません。
その人が達成したい目的や目標があったとして、その時に所属している組織(例えば会社)ではその目的を達成することが困難だったり利益相反する、という場合に会社を辞めるという手段・結果を取る事になる、という話なのではないでしょうか?

そして、本来の自分の目標に向かうために、フリーだったり、起業だったり、別の会社だったりという新たな手段を検討するという流れなのだと思います。

つまり、「会社を辞める」行為を礼賛することは、目的と手段を取り違えている訳で、そもそも何故それを賞賛するのか?という意味が不明なのです。

また、「面白い人ほど会社を辞める」というのは、そういう信念の下で行動してる人だからこそ面白い(興味深い)と感じるのであって、面白い人だから会社を辞めるわけでもないし、会社を辞めるから面白い人な訳でもありません。
まあ、この辺はイケダ氏が冒頭に「なんか炎上しそうなタイトルですが」と書かれている通り、敢えてそういう反発を狙って書いたようにも見受けられるのでこれ以上突っ込みませんが…
(面白いのは、イケダ氏も中川氏も同じ手法を駆使されてるという点ですが、これはまたいずれ)

なんだか、「会社」という所には面白い人はいないって言いたいみたいですけど、「それは残念でしたねぇ」って話でしかないんじゃないのかな?と思ってしまいます。

「会社」という枠を飛び出さないと面白いことが出来ないっていうのが、どこまで本気で自分のやりたい事に取り組んだ結果なのか、読者に伝わっているのでしょうか?

多分、イケダ氏や佐々木氏の周りには、普通の人の何倍も頑張っている凄い人たちが沢山おられて、そういう人達は本当に「会社という枠」では収まりきらないのかもしれません。

けれども、これらの記事を読んだごく普通の一般の人は、勘違いしてしまうと思うんですよね。
中川氏が指摘したのもそういう部分だと思います。

煽られてその気になって失敗するのは自己責任だとは思いますが、これらの礼賛記事が「ソーシャルメディアで繋がるって凄いんだぜ」論を強化するための燃料として使われているように見受けられて、非常に残念な気持ちになったのでした。
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立体写真の進歩と調和

2011-05-05 23:15:55 | Koneta
今では普通に店頭で買えるようになっている「Nintendo 3DS」ですが、発売前は予約することが出来ず、転売屋が跋扈して酷い状態でした。

そんな訳で、発売日に買えず悔しい思いをしていたのですが、3/5に名古屋の「リニア・鉄道館」の内見会に行ったときに、名古屋駅のソフマップで店頭在庫を見つけ購入したのでした。
(リニア・鉄道館については機会があれば書きます)

けれど、これといったソフトが無く、一番面白いと思ったのは内蔵のARゲームズで、期待していた3Dカメラ機能はあまりの画質の悪さにがっかりして、ほぼ放置状態となっていました。


その後、A師匠から、既存の立体写真(平行法やこう作法の写真)を3DS用のフォーマットに変換する方法などを色々教えてもらい、3DSが「3Dフォトビューワー」として非常に優秀である事を知ったのでした。


ネット上で見つけた立体写真を3DSで見られるようにした実例を見ていて思い出したのが、以前万博公園の「EXPO'70パビリオン」に行ったときに、デッドストックとして売られていた「立体写真」の事です。


余談ですが、鉄鋼館を大阪万博記念館として使用するために、それまで館内に保存されていた貴重な産業技術遺産が、構想されていた産業技術博物館が作られず、移転・保管先も見つからなかったために廃棄されてしまうという出来事がありました。
万博記念館もよいのですが、喪われた産業技術遺産の方がもっと見たかったと思うのでした。


さて、前述の「立体写真」は、万博会場内を立体写真にして、レンズつきのビューワーで見るという、当時のお土産としては結構ポピュラーなものでした。
(当時は、自分でスライドを差し替えたり、回転式のスライドを両眼ビューワーで見るような立体写真の土産物がよくありました)


直感的に「かなり欲しい」と思ったのですが、現物を見せてもらうと写真そのものがあまり面白く感じられなかったのと、モノとして場所をとりそうだったので、僕は後ろ髪を引かれながらも買わずにパスしたのでした。

ところが先日、I氏が「こんなの知ってる?」と、その立体写真カードを見せてくれたのです。
幸運な事に、泣く泣く諦めた立体写真に再会することができたのです。




万国博立体写真カード



コレを思い出した時、「このカードをスキャンして加工すれば3DSで見られるのではないか?」という考えが閃いたのです。


早速Iさんの所に行き、カードを借りてきてスキャンしました。
ここで更に幸運な巡り会わせがありました。


通常の印刷物は、写真を三原色に分解した後、細かい網点にして印刷するのですが、このカードは「岡村スペクトラ印刷」という技法で、網点を使用しない印刷物だったのです。
岡村印刷工業さんは、奈良県高市郡高取町にあり、美術印刷などで有名です)


網点を使っていないので、スキャンしても点の集合体にならずにきちんと画像として取り込むことが出来たのでした。




実際のカード



これを画像部分のみトリミングし、左右隙間無く並べた1枚の画像にして、色調などをレタッチします。
レタッチの終わった画像を、JPEGで保存してベースになる平行法画像が出来ました。
これを「むっちゃん」さん作成のステレオ写真用ソフト「ステレオフォトメーカー」で3DS用のMPO形式で保存して完成です。
※詳しくはむっちゃんのステレオメーカーを参照ください。

ただ、3DSは画像のEXIF情報から変更日時を読み取って日付毎のフォルダ(ビューワー側の見え方でファイル構造には無関係)で見せるので、EXIF情報も書き換えておくと個別フォルダにまとまって便利です。


そんなこんなで地味〜な写真レタッチを繰り返す事18枚。
ようやく全部の画像を3DS用に変換することが出来ました。


早速3DSのSDカードにデータをコピーしてみると、見事に万国博覧会の立体写真を見ることが出来たのです。
まあ、最終的に僕が買わなかった理由が「あまり立体に見えるアングルや被写体でなかった」という点であり、その部分については3DSで見ても何ら変わりは無かったのですが…


という事で、3DSは相変わらずゲーム機として殆ど使っていませんが、当分3D写真で遊べそうな感じです。
あとは、ARコンテンツを自作できるようになれば言う事無しなのですが…
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SMM概論 02

2010-07-27 00:00:00 | Marketing
2 インターネットの出現と台頭

今日のインターネットは「核攻撃を受けても耐え得るコンピュータの情報通信ネットワーク」として構想されたという説が一般的ですが、諸説あるようです。

ここでは最も一般的な説に沿って、アメリカ国防総省のDARPA(Defense Advanced Research Project Agency:国防高等研究計画局)が1969年にARPANET(Advanced Research Projects Agency Network)と呼ばれるパケット交換ネットワークを構築した事が始まりだと考える事にします。

研究機関同士だけの接続であったARPANETは、1983年に軍事用の専門ネットワークと学術研究用とに分離・開放され、これが今日のインターネットの基礎になったと言われています。

とは言え、それはまだコンピュータがTCP/IPプロトコルで接続され、相互に通信可能な状態であるだけであり、「インターネット」と呼ばれるには、1991年のWWWを待つ必要がありました。

Word Wide Webという概念を発表したのは、CERN(欧州原子核研究機構)のTim Berners-Leeで、その概念を実装する為のツールや記述言語であるHTMLを開発しました。

これによって、現在の「インターネット」や「ホームページ」が使われるようになったのでした。

ちなみに日本初のホームページは、1992年に文部省高エネルギー加速器研究機構の森田洋平氏によって開設されました。
これは、現在でもアーカイブとして見る事が出来ます。

そして1993年、米イリノイ大学スーパーコンピュータセンター(NCSA)がWebブラウザ「MOSAIC」を開発して、ようやく現在のようなWebサイトを見ることが出来るようになったのです。

同年、郵政省は日本でのインターネット商用利用を許可し、翌1994年には個人向けISP「ベッコアメ」「リムネット」等が登場し、日本の「インターネット時代」の幕が上がりました。

自分がそうだったからかも知れませんが、当時「インターネット」に接続していたのはMacユーザーが多かったのではないかと思っており、まだまだ少数派だったと感じていました。(当時は「パソコン通信」が隆盛を誇っており、その中心はNECの98シリーズが主流だったと思います。)

しかし、1995年にWindows95が発売された事で「インターネット」の世間への認知は爆発的に広がり、一般の人の知る所となってきました。

同年、米Yahoo!がサービスを開始。翌年には「Yahoo! JAPAN」もサービスを開始しました。

当時のWebサイトはまだ「ホームページ」という呼称が一般的で、会社案内をHTML化したような、トップページに社長の「ごあいさつ」が掲載されているような、静的な情報提供を行うサイトが殆どでした。


やがて1998年には日本のインターネット人口は1,000万人を突破しますが、当時はまだ「メディア」と呼ばれるほどの規模になっていたとは言えません。

日本のネット事情の転回点とも言えるのが、1999年の「iモードサービス」の開始ではないかと思われます。

今や、PCよりもモバイルでネットを見る人のほうが多い、という現象を、当時の貧弱なテキストのみの「iモード」から想像することは全く出来ませんでした。

同年、所謂「東芝サポート事件」が発生し、有名雑誌等でも取り上げられ、ネット上の出来事が実社会に影響を与えるという事態が発生し始めたのでした。

また、巨大掲示板「2ちゃんねる」が開設されたのもこの年です。

2000年には、西鉄バスジャック事件が発生し、ネット上での犯行予告や模倣犯の増加へと繋がっていくのでした。

同じく2000年は、「Google日本語版」や「Amazon.co.jp」のサービスが開始され、ネット環境はかなり現代に近づいてきたと言えます。

なお、iモードサービスは早くも1,000万台を突破しています。

翌2001年、ヤフー株式会社がADSLサービス「Yahoo!BB」を開始し、ネット接続のブロードバンド化が急速に進みます。

2002年にはブロードバンド人口が1,000万人を突破し、日本のインターネット環境はブロードバンド時代に突入します。

このような「ブロードバンド」や「モバイル」の伸長により、これまでの「ホームページによる企業の情報発信」だけではなく、通信販売やオープン懸賞への応募受付などのように、ネットの双方向性を活かしたサービスが普及してきたのでした。

そして、2004年にはブログの流行、GREEやmixiといったSNSが登場し、個人からの情報発信がより簡単にできるようになりました。

同年、インターネット広告費はラジオ広告費を抜き去りました。

2005年には、Tim O'Reillyが「What Is Web 2.0」を発表し、「Web 2.0」ブームが沸き起こります。

同年登場した「YouTube」は、年末から2006年にかけて世界的なブームを巻き起こしました。

そして、2007年、インターネット広告費は雑誌広告費を抜き、2009年には新聞広告費を抜いて、テレビ広告費に次ぐ2番目の位置を占めるに至ったのです。



ここに来て、インターネットは最早既存マス4媒体と並ぶ「マスメディア」としてインフラになったと言えるのではないでしょうか。
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SMM概論 01

2010-07-26 22:35:27 | Marketing
1 マスメディアの発生

広告業界では、古くから「AIDMA」という言葉が使われていました。

Attention :注意
Interest :興味
Desire :欲求
Memory :記憶
Action :行動


これは、消費者が商品を知って購入するまでのコミュニケーション・プロセスをモデル化したもので、「メディアによって注意喚起を行い、興味を持ってもらう事で欲求を高め、それを記憶し、店頭で購入する」という一連の流れとなります。

この「AIDMAの法則」は、サミュエル・ローランド・ホールが1920年代に自著の中で提唱しました。


しかしながら1920年代において「マスメディア」と呼べる規模を持っていたのは新聞だけだったのです。

世界初のラジオ放送は、1920年11月にピッツバーグのラジオ局米KDKAが開始、当時の受信機は約15,000万台だったそうです。

1922年には、現在のイギリスBBCの前身であるイギリス放送会社がラジオの本放送を開始、放送を通じた本格的な「マスメディア」の時代が始まりました。

日本では、1925年にNHKが東京でラジオ放送を開始し、次いで大阪・名古屋でも放送が開始されました。

マスメディアの本命足るテレビ放送は、日本では1953年2月1日にNHKが始め、民放は同年8月23日に日本テレビ放送網(NTV)が始めました。
街頭テレビの時代を経て、1959年の皇太子ご成婚の頃には、白黒受像機が200万台超であったそうです。

カラーテレビの本放送は、1960年9月に、NHK東京・大阪の総合・教育、日本テレビ(NTV)、ラジオ東京(現TBS)、朝日放送、読売テレビ放送で開始されました。

その後、東京オリンピックや大阪万博などにより、テレビは急速に普及していきました。

1963 11月 初の日米間テレビ衛星中継 「ケネディ暗殺」
1964 10月 東京オリンピック大会を欧米へ衛星中継
1969 7/21 アポロ11号月面着陸 世界中継
1970 大阪万博博覧会開催 会場からの生中継によりカラーテレビ普及


やがて1975年にはテレビ受信機の普及台数は約4,600万台、その内カラーテレビは約3,200万台になったとされました(NHKの推計)。
当時の世帯数が、約3,360万世帯(国勢調査)であった事から、ほぼ「一家に一台カラーテレビ」があった状態だと考えられます。

そして日本の広告費は、遂にこの年媒体別構成比でテレビが新聞を抜いたのでした。



テレビがマスメディアの頂点に立った年であったと言えます。
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産経新聞写真部もすなる…

2010-06-20 01:38:01 | Koneta
産経新聞の写真部と言えば、その絶妙のチョイスがもはや報道ではなくバラエティであると一部では認知されています。

ご存じない方は「産経 写真部」などでググってみられてはいかがでしょう。


そんな、人物写真には定評ある産経写真部さん、たとえ政治面であっても遊び心は忘れないという事を教えてくれました。

2010年6月19日の紙面をiPhoneで見ていたのですが、政治面には「キブンの時代」という連載記事が掲載されていました。

これ、ネット上ではこのようにテキストのみの記事となっていますが、実際の紙面はこうなっていました。




国会の写真が掲載されています。

記事は、首相交代で、組閣も政権公約も出していない状態で支持率が急回復したことを取り上げた内容です。

そういう記事に付けられたキャプションは「国会がまるでミニチュアのような劇場空間に見えた」(特殊レンズ使用)となっていました。

実際に見てみましょう。




確かに見事なミニチュアライズ写真です。

記事に合った写真撮るために、わざわざ国会にシフトレンズ持って行ったんですね。
しかも縦位置。

流石産経写真部さん、パネェっす。
本当にありがとうございました。



<関連記事>
世界を我が手に…(本城直季スタイルへの道 その1)

本城直希スタイルへの道 その2

本城直希スタイル その3

ミニチュアライズ写真術

ミニチュアライズ写真術 ふたたび


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ミニチュアライズ写真術 ふたたび

2010-06-13 10:12:37 | Koneta
3年間の雌伏の時を経て4月に再開した当ブログですが、一番アクセスが多いのは、4年前に書いたこの記事だったりします。

本条直希氏の作品は相変わらず人気が高く、僕自身去年と今年のDoCoMo企業カレンダーを喜んで使っています。(月が替わると切り取って大切に残しています)

実は、昨年には遂にLENSBABYを入手したのですが、オリジナルは手でレンズ角度を保持する必要があり、非常に難しく未だに満足のいく写真が撮れていない状況です。

そんな訳で、光学レンズでTilt-Shift写真を撮影するのはなかなかハードルが高い中、画像加工系で何とかしよう、という話はこれまでにも出てきましたが、ネットの世界は光陰が犬かネズミのように走るもので、Web上で出来るサービスなんかも出現しています。

中でも一番お手軽なのが、「TiltShiftMaker」です。



こちらは、ローカルにある写真をアップロードし、スライダーを調整するだけでミニチュアライズ写真が完成!という超お手軽ぶりです。

昨年、GIGAZINEさんやAll Aboutさんでも紹介されたので、ご存知の方も多いかと思います。


自分の撮影した写真をミニチュア風に変えてくれる「TiltShift maker」(GIGAZINE)

無料で簡単!箱庭写真 tilt shift maker(All About for M)


という訳で、今回は「TiltShift Maker」を使ってミニチュアライズ写真を作成してみました。

まず、加工用の元素材を用意します。

これは、俯瞰の遠景が良いのですが、あまり遠景過ぎても面白くありません。
また、画面内の色数がある程度多い方が、ミニチュアらしく楽しい写真になります。

実は今回一番大変だったのが、この「元素材に適した写真を探す」部分でした。
そもそも「俯瞰の遠景」を撮る機会自体があまり無いよなぁ〜と思いながら、これをチョイスしてみました。



元データは3648×2736pixもあるので、ずいぶん縮小してあります。
オリジナルサイズで試したところ、1920×1440で出力されたので、それくらいまでリサイズしてやると良いかも知れません。

元画像をアップロードすると、この様な画面になります。



ここで、元画像横のスライダーと下の「Focus Size」スライダーを使ってフォーカスエリアを決め、「Preview」ボタンをクリックすると、右側の「Tilt-Shift Preview」エリアの画像が更新されます。
(Enhance colorsのチェックボックスはオンにしておきます)



プレビュー画像に問題が無ければ、「Preview」ボタン下の「Get full size」ボタンをクリックして、加工された画像をダウンロードすることができます。



これだけの操作で、結構それらしいミニチュアライズ写真が完成します。
もうちょっと加工したい人は、下の「Advanced Controls」を使ってみましょう。



「Defocus strength」は、ピンボケの強度になります。
左端が弱く、右端が強くボケます。

「Defocus gradient」は、フォーカスの階調になります。
左端ほどフォーカス変化が早く、右端ではなだらかなボケ方になります。

「Enhance Bokeh」は、ボケ味の強弱です。
「Bokeh」は何かと思えば、日本語の「ボケ」から来ている単語という事で、写真技術用語として輸出されていたとは知りませんでした。
左端ほど弱く、右端では原形を留めないほどボケてしまいます。

このスライダーを調整し、ボケ足やボケ味を調整することで、より「ミニチュアらしい」写真に加工することができます。

実際に色々試した結果、これくらいが一番ミニチュアらしいのではないかと思いました。



この時の調整はこんな感じです。



ボケ方はデフォルトよりも全体的に弱めにした方が良いように思いました。
逆に「Defocus gradient」(ボケ足)は長めの方が、本当のレンズ効果のように見えるのではないかと思います。

という事で、お手軽ミニチュアライズ写真、皆様もお楽しみください。


<関連記事>
世界を我が手に…(本城直季スタイルへの道 その1)

本城直希スタイルへの道 その2

本城直希スタイル その3

ミニチュアライズ写真術


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藪の中

2010-06-06 15:14:07 | Marketing
6/5朝のフジテレビ「めざましどようび」で「田舎にiPadが来た」という企画が放映されました。

iPadを誰もが簡単に使いこなすTV-CMを見せ、群馬県下仁田町に住む、パソコンどころか携帯電話すら使った事のない80歳のおばあちゃんに、5日間iPadを渡して「本当に簡単に使いこなせるようになるのか?」という検証をする、という内容でした。

大方の予想通り、「最初は戸惑っていたおばあちゃんが、5日後には見事に使いこなしていました。めでたし、めでたし」というストーリーで、予定調和のストーリーの中にどれだけハートウォーミングなエピソードを入れる事が出来るか、というのが制作者の腕の見せ所だと言える企画です。

そんな訳で、まずはおばあちゃんにiPadを手渡す所から始まったのですが、手渡されたiPadはアクティベートされていない新品でした。
Apple製品の常として、詳しい説明書など入っておらず、何をすればよいか判りません。

おばあちゃんは、唯一理解できる「AC電源に接続」だけをして裁縫を始めました。
結局iPadは孫が帰ってくるまで放置される事となり、6時間後に帰宅した孫のPCを使って無事アクティベーションをする事が出来たのです。


この時点で、Twitter上では「アクティベーション前に挫折」というツッコミが入ったりしていたようです。

しかし、実際にiPadを購入した人は、ここでツッコミを入れるよりもむしろ違和感を覚えたのではないでしょうか。

iPad購入には、非常に煩雑な手続きが必要だからです。
たとえ「お金を払って受け取るだけ」というWi-Fiモデルの一括支払い購入であっても、予約時もしくは購入時に、免許証や保険証等の身分証明書の提示を求められ、A4用紙2枚にびっしりと印刷された注意書き・承諾書にサインをさせられます。

その内容は、販売店によって細かい違いはあるかもしれませんが、こんな感じです。(手元にコピーが無いのでうろ覚えです)

・iPadはPCのiTunesと接続してアクティベーションが必要
・本体のみでiTune Storeからコンテンツを購入する為には無線LAN環境が必要
・iPadの修理は販売店ではなくAppleが担当する

当然ながら、そういう事柄は口頭でも説明され、サインをしてはじめて売ってもらえるという仕組みです。
ただ、PCを持っていない人のアクティベートについては店頭でやってくれるようですし、無線LANに関しては、ソフトバンクWi-Fiスポットというサービスが2年分無料で付いてくるので、全く使えないという事ではありません。

恐らく、PCを持っていない・触った事のない人に対して販売した場合にクレームとなり得る可能性を考慮して、これほどまでに煩雑な手続きを踏むようにしたのだと思います。

実際、ある店舗でぼくより先に並んで購入しようとしていた若い夫婦は、さまざまな説明を聞いた挙句、購入を諦めて帰ってしまいました。

クレームを未然に防ぐという意味もありますが、買っても使いこなせなくて困るという事が無いように機会損失を厭わないという真摯な姿勢でもあると言えるでしょう。

このような販売フローを徹底させるためには、それなりの覚悟と苦労があっての事だと思うのですが、件の番組企画ではその部分はあっさりと抜け落ちて、「はじめてみるiPadに手も足も出ないおばあちゃんが、孫に助けられて遂にiPad起動に成功する」というシーンがなっていました。

その後おばあちゃんは、役場のPCに詳しい人に教えて貰ったりしてどんどん使い方を覚え、色々な場所に出かけて行ってはiPadを使って見せ、老若男女とコミュニケーションが広がり、最終的には離れた街に住んでいる息子夫婦(だったと思う)の所にiPadだけを頼りに出かけていく事まで出来ました、というオチになります。

見事に「最初は戸惑っていたおばあちゃんが見事に使いこなし、沢山交流が出来ました」というプチ感動的なストーリーが出来ていた訳です。

このストーリーについて、色々な見方はあるかと思いますが、僕はこれは「iPadが誰にでも使いこなせる素敵なデバイスだ」という話ではなく、「おばあちゃんが未知の事柄に挑んで達成する」という話を見せたいのであり、iPadは丁度今話題になっているから使ったに過ぎない単なる小道具であり、携帯電話でもなんでも良かったのだと見ています。

何の事は無い、「何もできず放置する(挫折)→周りの人の助け(友情)→自分で色々やってみる(努力)→見事に使いこなす(勝利)」というジャンプ・メソッドの実写応用篇な訳ですね。

そのようなドラマツルギーの一環としてならば、「実際にはアクティベーション出来ない人に対してアクティベーションしていない本体のみを渡す事は(恐らく基本的には)無い」という事実、或いは企業努力は無視されてよいのでしょうか?

それを「演出」と強弁し、良しとしてきたのがこれまでのマスコミであり、ネット上で批判される要因であると思っていますし、そのような「歪曲」や「隠蔽」を炙り出す力がネットには有ると思っています。

それはそれで、新たに手に入れた力だとは思うのですが、それを手放しで礼賛したり、過信する事もまた危険であると僕は思っています。

たまたま、昨日は強くそれを感じる出来事がありました。

僕がそれ知ったのは丁度「めざましどようび」のiPad企画の後くらいでした。

6/4の夜に歌手の浜崎あゆみさんとソフトバンク孫正義氏との間でこんなやり取りがありました。

@ayu_19980408 夢すぎますね。それ、大声で孫さんって叫べば、届きますかね???孫さーん?
@masason     何ですか〜っ?!
@ayu_19980408 始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ?犬のお父さんと共演したいでございます。
@masason     やりましょう

更に孫氏は、「白戸家」のCMシリーズを手掛けているCMプランナー澤本嘉光氏に呼び掛けます。

@masason     澤本ちゃん宜しくね〜。

という訳で、大物タレントのCM出演契約〜企画発注までが衆人環視のもと、決定したという事で、ネット上では「ツイッター凄い」「革命だ!」などと盛り上がったりしてたようです。





この話が、Twitter上でリアルタイムにみんなが見ていた、という事実を持って、本当にこの話がリアルタイムで進行し決定した、と信じる事は出来るのでしょうか?

さとなおさんは「ある意味、象徴的な例」で、「ちなみにヤラセではないか、という説もあるが、それはないと感じた。「ガチ」だと孫さんもツイートしているし」と書かれており、澤本氏と近しいさとなおさんがそう書かれるのであれば、ある程度はそうだったのかも知れません。

ただ、ここで注意すべきは、浜崎さんの「共演したいでございます」から孫氏の「やりましょう」の間には約2時間半の時間があるという事です。
そして、その2時間半の間に澤本氏がこのようなTweetをされています。

@sawamoto55go  孫さん、拝読いたしました。ありゃー、、、考えます。RT @masason 何ですか〜っ?! RT @ayu_19980408 夢すぎますね。それ、大声で孫さんって叫べば、届きますかね???孫さーん?

この件のTogetterまとめは複数あります、ものによってはこのTweetを拾い上げてないものもあります。
けれども、この2時間半という時間の中でTwitterでは見えない電話での連絡が行われ、孫氏の号令を受けた様々なスタッフが、必死になって情報を集めていたのではないでしょうか?

2010年5月17日号のAERAに掲載された記事があります。

ツイッターに見る孫社長の思惑 つぶやき経営に社員騒然

Twitterを使い即断即決で「やりましょう」を連発しているように見える孫社長が、実は周到に準備・計算して発言している、という話です。
この記事の3ページ目に、このような記述があります。


 ソフトバンクの経営企画会議は長時間に及ぶ。会議には会計士や弁護士、技術研究者などの専門家を招き、その意見をもとにすべての案件をグラフなどで徹底的に数値化する。専門的な意見も、社長自ら聞き、すべてを把握した上で短期納品を社員に求める。
「やりましょう」との即決は、その情報量に基づく。

 孫社長のツイッターを見ていると、膨大なリクエストに、「やりましょう」と「検討します」を使い分けている。社内ですでに検討している要望には、「やりましょう」が多い。冒頭の社内見学は、以前社員の家族を招待したノウハウがあることから、「やりましょう」だった。実施できるとわかっている案件を、あたかもその場で決めたかのように「やりましょう」と書き込む言い回しは、実に巧妙だ。

 一方で、数値化が難しい案件でも、社長自身が興味を示した要望には、即座に「検討します」と回答しているという。



経営者ともなれば、自分の言葉ひとつが株価に影響したり、最悪会社の浮沈にかかわる可能性があることなど百も承知でしょう。
だからこそ、綿密に準備を行い、時に果断な決断をするものです。


浜崎あゆみさんクラスの芸能人ともなれば、CMの年間契約料は数千万円に及び、契約内容は使用可能媒体や期間・競合商品・業種等が細かく規定されたものであり、契約条件が破られた場合のペナルティまで詳細に決められているものです。

また、年間で計画されている予算の中で、急に数千万円の出費が追加されれば、経営計画や予算計画にも多少なりとも影響が無いとは言えないでしょう。

それらの影響範囲に対して、問題が無いかを精査し、Goサインを出す為に要した時間が2時間半だとすれば、これは本当に驚嘆すべき事ですし、関わったスタッフの皆様には惜しみない拍手を送りたいと思います。

逆にいえば、そのような裏方の動きが無ければ、到底実現し得なかっただろうと思っています。

それがあの2時間半だったのか、もう少し以前からの話だったのかは知る由もありませんが、恐らくこれまでの企業活動の常識からいえば信じられない程の短期間であった事は想像に難くありませんし、その価値に変わりがあるとも思えません。。


たまたま「ネット上で自分が見ていた」事こそが真実を伝えていると判断してしまうのであれば、マスコミの伝える情報を鵜呑みにしていた頃と何も変わっていないのではないでしょうか?

もちろん、上記はすべて僕の想像でしかなく、それが真実かどうかを調べる手段はありません。

ただ、大きなプロジェクトを現実に着地させるためにはそれなりの努力が必要である、という単純な経験知から考えれば、表面だけを見て単純に「Twitterすげぇ!」という話ではないだろうし、前段の「iPadおばあちゃん」の演出と同様、「情報を発信したい人」の意図に乗せられるだけになってしまうだろう、という危惧を持ったのでした。

とはいえ、Twitterのようなツールが、オープン化・フラット化を加速していく事は間違いありません。
そのような流れの中で、旧来型の思考や体制のままで漫然と企業活動を続けていれば、あっという間に奔流に呑まれてしまう事でしょう。

そのような自戒を込めて進んでいきたいと思ったのでした。


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フォロワー数なんて飾りです。

2010-05-06 22:27:52 | Marketing
偉い人にはそれが判らんのですよ。

当Blogは、2004年の春頃に「どうも2003年末頃からアメリカでは『ブログ』というものが流行ってるらしい」という話を知り、「実際に使ってみないと判らない」という事で開設しましたが、3年程前に仕事が忙しくなったのを理由に放置状態でした。

それが、昨年10月からTwitterを始め、どんどん深みに嵌っていくに連れ、「やはり140文字ではなく、きちんと書かねば!」という思いが高まってきて、先日再開をした次第です。

そのきっかけとなったTwitterに関して、先日「関西Twitterサミット」に参加をし、その記事を書いた結果、ここ数日フォロワー数が自分としては急激に伸びています。

それはそれで有難い事です。
ただ、惜しむらくは、そういったフォローの半分近くが、商売系アカウントです。

そういった明らかに商売用のアカウントで且つ商売系のTweetしかしていない場合、専用のListに入れるか、フォローせずに放置させて頂きます。

そのまま黙って観察していると、大体数日でそういうアカウントは去って行きます。
きっとこちらにもフォロー返しして欲しかったんですね。

いやはや、皆さん商売熱心で結構な事ですが、そんな事に労力を費やして、本当に商売繁盛に繋がっているのでしょうか?
なんだか、むか〜し流行った「白地の背景に白い文字でキーワードを埋め込む」的なSEO対策(笑)と大差ないように思えるんですけどね。

正直、そういった行為はネガティブ・ブランディングにしかならないと僕は思っています。

そこまでは言わないものの、フォロワー数獲得の無駄について書かれた記事がありましたのでご覧ください。

フォロワー数が重要でない3つの理由

こちらの記事でも

 「無差別的にフォローして一定期間リフォローがなかったらリムる」
 今はこの一連の流れ自体がノイズととられることもあるようですが、


と書かれているように、無差別フォローは既にスパム行為に近い、という認識になっている事に気付いて欲しいものです。

じゃあ、お前はフォロワー数増えても嬉しくないのかよ?と聞かれたら、そりゃ勿論嬉しいです。
BlogのPVが増えるのも嬉しいです。
ついでにAmazon Associatesで何か買ってもらえたらもっともっと嬉しいですよ。(ここが本音!)

ただ、僕にとってはそれ(フォロワー数やPV)が増えるのは目的ではなく結果です。
自分の書いた140文字や記事が面白いと思って貰えた結果として目に見え易いから嬉しいのですね。

商売系アカウントでフォロワー数を増やそうと闇雲に頑張ってる方にとっては、無意味に聞こえる話かもしれません。
けれども、昨日のエントリでも書いたように、加ト吉さんは「うどんを売ろう」という気持ちで深夜まで駄洒落を言ってる訳ではありません。

まずは冷凍うどんを知ってもらう、好きになってもらうという為にひたすら面白い事をつぶやかれていました。

僕が加ト吉さんをフォローして暫くして、加ト吉さんが3,000フォロワーを達成されるのをリアルタイムで見る機会がありました。

夜中の1:30に仕事から戻ってTweet再開し、暫くして「あと34人で3,000フォロワーだ」とTweetされたのです。
それを見たフォロワーの皆さんが「支援!」と言ってどんどん増えていき、結局午前2時過ぎに達成されたのです。



これは、「無差別フォロー・リフォローが無ければリムーブ」とは対極ですよね。

ちなみに、僕はその後加ト吉さんのTweetがあまりに多くてTLが流れてしまうのでListに移したのですが、その旨をTweetした所、即座に「お気になさらずに」という返信を頂いたのでした。
そりゃ〜がっちり心を掴まれますって。

最近だと「絆のマーケティング」とか読んでる人もおられるようですが、今Twitterで試行錯誤されている方はそれなりに勉強熱心な方が多いと思いますので、もう少しだけ、上っ面ではない使い方をしようと考えて頂きたいものです。



Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
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関西Twitterサミット 余談

2010-05-05 22:43:43 | Marketing
関西Twitterサミット、第2部は何度も書いたようにTwitBirdが起動しなくなってしまい、メモ代わりのTweetが出来なかったため、内容についてあまり覚えていません。
(通常のイベントであれば、PCで聞き書きして即時議事録作成とかするのですが、流石に床に胡坐かいてる状態でスペースもなく出来ませんでした)

という事で、余談というか雑感というか、そんな蛇足めいたお話です。


第2部は「Twitterと関西メディアのこれから」と題して、主にマスメディアに出演されている方がゲストとなっていました。

森たけし(読売テレビアナウンサー):朝生ワイド「す・またん!」
井上公造(芸能ジャーナリスト):朝日放送「NEWSゆう+」
門上武司(フードコラムニスト):関西の食雑誌「あまから手帖」
小嶋晶子(ラジオDJ):FM OSAKA「湊町音楽市場」
・そして勿論津田大介さん

ナビゲーターは、我らが魚井先生(魚井宏高大阪電気通信大学教授)です!

最初に「第一部と違って出演者の平均年齢も高いので座らせてもらいます。前の方の皆さんも座ってください!」という魚の一声(失礼!)で、会場の前半にいた観客は全員床に座りました。

これは正直助かりました。
ありがとうございました>魚井先生

そして、順番に出演者が紹介と共に登場するのですが…

井上公造氏が登場すると、それまで大人しかった客席からいきなり満場の拍手喝采とどよめきが起こったのです。
さらに、座り込んだ客席からカメラを持った手がニョキニョキと生えて、公造さんを激写!しまくりです。

いや〜ほんま関西人、どんだけ公造さん好きやねん?って感じでした。


そんな訳でトーク開始です。
流石にマスメディアへの露出がお仕事の皆さんだけの事はあり、それぞれの体験や思いが良く判るお話ばかりでした。
(すみません、あまり記憶が定かでないので当たり障りのない事書きました)

その中でも、やはり井上公造さんの話芸の巧みさが光っていました。

・芸能人の動向を知るためにBlogをチェックしても、基本事務所チェックが入っているので無駄な事。
・その点、Twitterならリアルタイムで居場所なども判るので情報収集に使えるかもしれないと思った事。
・そう思って、芸能人を3人ほどフォローしてみたけど、全員「成りすまし」だったと知って愕然とした事。
・それどころか自分自身についても「成りすまし」アカウントがあった事。
・芸能人は、動向が知られているのでTwitterの「成りすまし」をしやすい、それを防ぐ為には本人がTwitterをやるしかない、と思って始めた事。
・最近は逆に自分が芸能人にフォローされて、取材動向を監視されている!

などをテンポ良く話されるので、会場はかなりいい感じに盛り上がっていました。



そして、ラジオとTwitterの相性が良い話や、インディーズ・アーティストにとっては、TwitterやUstが非常に良い告知手段になっている、という話(これは売り出し中の芸人さんにも当てはまります)なども出てきました。

編集や放送コードという規制によって、時間差のある発信しか出来ない既存メディアにとって、Twitterは毒にも薬にもなるツールだと言えるでしょう。

但し、このツールは誰でも気軽に使えるものであり、マスメディアと一般人との垣根を取り払い、フラット化するものでもあります。

今回の出演者の皆さんは、その二面性を非常によく理解し、上手に使っておられる方ばかりだったと思います。

しかしながら、現状のマスメディアには、未だにこの「フラット化」という概念が理解出来ていないかのような言動が多く見られます。

一方的に情報を発信しているだけであったこれまでと違い、取材している状況を逆に取材されたりリアルタイムで報告されたり、批評されたりという経験は、多くのマスメディア関係者にとって未知の領域だと思われます。

彼らが、このパラダイム・シフトを脅威と看做すか、チャンスと捉えるかで、今後のマスメディアの趨勢が変わってくると思うのですが…
実際の所「中の人」達はどう思ってるんでしょうね?

質問タイムに聞けばよかったんですが、既に疲労が蓄積して頭が回転してませんでした。
そいういう意味では、リアルタイムのtwitterと後で推敲したり資料を確認したりするBlogとは良い補完関係になると思います。

個人的には、魚井先生の司会ですら一問一答になりがちだったのが残念である事と、そんな中で、ゲストの話が一段落する気配を感じると「さあ絡むぞ!」とマイクを構え直す津田さんを見ているのが楽しかったんです。

そんなこんなで第2部も無事終了しました。

同じ会場で懇親会をするという事ですが、会場セッティングのため一旦全員外に出る事に。
再びコンビニ前にいい大人が大量にたむろする、という危ない絵柄になっていました。
韓国領事館前の警官が2名になってたような気がするけど、我々のせいじゃありませんよね?

そして、懇親会。
こちらは立食ではなくテーブルと椅子がセットされてました。
って、すみません、狭い上に歩きにくくて「懇親」しにくいんですけど…
もう立食で良かったのにぃ〜と思いながら、しっかり座ってました。

出演者の皆さんも参加されており、挨拶・名刺交換・記念撮影・サインが引きも切らなかったのですが、中でも凄かったのが津田さんです。

津田さんは懇親会の間中、一度も座らずに次々と挨拶にこられる人達の応対をされていました。
しかも最初に配布のドリンクだけで殆ど飲まず食わずです。

本当に「プロ」だなぁ〜と感服したのでした。

それと大人気だったのがそらのさん。
こちらも次から次へと押し寄せるお客さんにかなりグロッキー気味でした。

終盤でようやく解放され、食べ物コーナーに来られた時はかなりお疲れのようで、声をかけるのが憚られる感じでしたので、挨拶は出来ませんでした。


最後に、魚井先生仕切りのジャンケン大会が開催ました。
各スポンサーさんから、様々な賞品をご提供いただき、再び会場は大賑わい。



お疲れだったそらのさんは、希望したネギ太Tシャツをゲットしてご満悦の様子。



って、そのTシャツ、サイズXXLとか言ってましたけど、どうするんですか?


さてさて、以上で関西Twitterサミットネタは今度こそ打ち止めです。
っていうか、余談が一番長かったですね。

また、このような催しがあれば参加してみたいと思います。

<追記>
他の参加者の皆様のレポートはこちらにまとめて頂いています。
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関西Twitterサミット その2

2010-05-04 21:35:01 | Marketing
そんな訳で20分程遅れてようやく開始となった関西Twitterサミット。

第一部のテーマは「関西企業アカウントと“中の人”の取り組み」という事で、最も成功した企業アカウント、加ト吉・テーブルマーク株式会社の末広さんを始めとした面々が企業アカウントの運営について語りました。

会場は170名以上が立ち見で、出演者は椅子の上に立ちっぱなし、というある種修行にも似た状況の中ではDoCoMoはともかくSBの電波はかなり厳しいかな…と思っていたのですが、意外や意外、DoCoMoはかなり電波状況が厳しくSBはビンビンでした。

その秘密はやはりTwitter。
イベント前はSBの電波の方が悪かったので、孫さんに向かってイベントの事を呟いた所、すぐに電波を強化しにしてきてくれたそうです。

調べると確かにこれとか、これとかですね。
孫さん側のTweetも見つけたかったけど、調べきれませんでした。


さて、京都錦市場では、所属する140店舗全てがアカウントを取得済み、という事で実際にかなりのお店がアクティブに利用されているようです。

京都錦市場と言えば全国的に有名であり、今更「錦市場」について知ってもらう必要はない、という状態でした。
そこが何故Twitterに取り組んだかというと、ひとつは有名な錦市場のお店をやっている人が「どんな人か?」という事と、もうひとつは「鮮度を伝える」のに適切なツールだと判断したからだそうです。

早くからTwitterの特性を掴んで、市場全体としての取り組みにされた慧眼と行動力に感服しました。


そして、発起人である加ト吉の末広さんは絶好調。
津田さんの「冷凍うどんなんて誰も意識してなかったし、どれも同じ。そこでブランド認知が必要になる。」というネタフリに対して「ブランド構築は、商品そのものの品質とブランド・商品に対するファン化が必要」という真面目な切り返しもしながら、生「恐れいりこだし」(冷凍じゃありません!)を披露するなど、Tweetだけでなくトークも既にベテランの域という感じでした。

それにしても、「あのドラマ」(ここで会場に失笑)のCMタイムに「加ト吉なう」を仕掛けたり、あちこちで地道に活動されていますね、加ト吉さん。

これだけの努力あっての加ト吉さんだって事まで含めて知ってもらわないと、簡単に「今流行ってる『ついったー』ってやりたいんだけど…」って依頼が増えて困るんですけどね。

さらに津田さんから「Twitterやった事で、実際に儲かったの?」という、逆境ナインの「男球」もかくや、という「ど直球」が投げ込まれましたが、「判りません」の一言で見逃し。

ただ、儲かったかどうかはともかく、バイヤーさんやコンビニオーナーさんと直接コミュニケーションが出来るようになった、というのが末広さんがTwitterを始めて得られたメリットだそうです。

この辺りも、「新しい宣伝メディア」としてしか捉えられていない企業広報の方は良く知っておいて頂きたいところです。


あと、大阪王将「餃子子たん」の「最初はケチョンケチョンでした。」という言葉も涙無しには聞けない話でした。

う〜ん…、最近の人は、その昔大阪王将と京都王将の商標問題があって、大阪王将さんが「ぱちもん」扱いされていた事ってあまり知らないのでしょうか?

そういうプレッシャーを乗り越え、ファンを獲得していくのはさぞや大変だったと思います。
ダイレクトにレスポンスが判るTwitterだからこそ出来た事なのかも知れませんね。


そんな感じで第一部は極めて真面目に終了しました。
それなりに充実していましたが、せっかく集まったメンバー同士があまりやり取りせず、司会者との一問一答形式で進行してしまったのが少し残念でした。

また、その中で津田さんが独りトークセッションになるべく頑張っていたのが印象的です。
途中で出た「(この流れって)筋あったんですか?」というツッコミが津田さんの心象を吐露していて印象的でした。


以上第一部についての感想でした。
極めて個人的な感想かつメモも取れなかったので、客観的な報道はなんば経済新聞さんをご覧ください。
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関西Twitterサミット

2010-05-03 01:38:42 | Marketing
4/30に開催された「関西Twitterサミット」に参加したので、遅ればせながらレポートなど書こうかと思います。

当日は仕事を早めに切り上げて、17:45頃には到着したのですが、既に会場であるスタンダードブックストアさんの入口に降りる階段には行列が出来ていました。

暫く待っている間に、ムービーやスチルの取材が周りで行われていました。
結構プレスも入っているんだなぁ〜と思いましたが、後で聞くと在阪民放の内関西テレビ以外は来ていたそうです。

ようやく受付が終わり順番は49番となりました。
当初の案内では、先着20名程度しか着席できない、と書いてあったので頑張ったのですが残念…とか思っていたら、事態は意外な方向へ…

受付終了後、再度地上に戻されコンビニの前で待つことになりました。
かなりの人数がたむろっていたので、相当怪しかったと思います。

ふと見ると向かいの路上に警官が一名立っていてギョッとしたのですが、単に向かい側に韓国領事館があるから警備していただけだったようです。
まあ、警官さんも怪しげな団体だと思ったでしょうけど(笑


定刻より遅れてようやく入場開始。
ドリンクを受け取って会場に入るのですが…明らかに狭い!
どう考えても、200人近い人数が収容できるとは思えないスペースです!

どんどん人が入ってきて、なんだか満員電車のようになってきました。
前方にはスクリーンが2面セットされていて、ネットやツイッターが映写されていますが、すっかり人の山に隠れて見えなくなってしまいました。

立錐の余地が無い、とまでは言いませんが、全員が棒立ち状態で、前が見えるどころではありません。
入場の間を繋ぐために、加ト吉の中の人が喋っておられますが、姿が見えないよ〜!

という事で、結局観客はオールスタンディング、出演者はなんと椅子の上に立って喋る、という前代未聞のスタイルで第一部がスタートしたのでした。
どこの学園祭ですか?って感じですよね。

って、ここまで書いてきて思ったけど、始まるまでが長すぎました(~_~;)

第一部のテーマは「関西企業アカウントと“中の人”の取り組み」という事で、玉置泰紀関西ウォーカー編集長をナビゲーターとして、

加ト吉・テーブルマーク株式会社 公式アカウント、末広さん
大阪王将/イートアンド株式会社 公認アカウント・通称「餃子子たん」
京都錦市場さん
「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」の中の人さん

そして、津田大介さんが出演されました。

という事で、やっと本題に辿り着いたのですが、個人的に明日(5/3の朝です)早いので今日はこの辺で一旦切り上げます。
続きはまた明日以降書かせて頂きます。
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Xperia's Xperience

2010-04-30 00:07:47 | Technology
一ヶ月近く書きかけのまま放置してたエントリを今更アップしてみる。

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Xperia、売れてますね。

ガジェット好きな自分も、4/1にオープンした「インフィニティ・ゲート」というXperiaのショールームに、嬉しがって初日から行って触ってきたのでした。


最初から買おう!という気分ではありませんでしたが、今使っている携帯も2年以上経っているので、「見せてもらおうか、ソニエリのAndroid端末の性能とやらを…」って事で、「触ってみて欲しくなっちゃったらどうしよう(はーと)」という気分でいじりまわす事十数分…


う〜ん…残念。

満を持して登場した「iPhone対抗機種」という触れ込みでしたが、「くゎっ!欲しいぃ〜!」とまで僕の物欲を刺激する事はありませんでした。


たかだか十数分触ったくらいで、ハードやソフトの性能が判る訳も無く、ましてや予備知識無しですから「使ってみた」とも言えない状態でありながら早々に駄目出しをしてしまったのは非常に単純な話で、「触ってて気持ち良くない」からに他なりません。

Xperiaとソニエリの名誉の為に言っておくと、別に動作が遅いとかではありません。
ただ、タッチパネルの操作に関するレスポンスの微妙なチューニングが気持ち良くないのです。

素早く追随して欲しい時についてこなかったり、ゆっくり見たい時に速すぎて過ぎ去ってしまったり、という感じで、自分の指の挙動と画面の挙動が一致しない感覚が多い事が原因ではないかと思いました。

僕がiPhoneの挙動に慣れてしまっている為に感じた違和感なのかも知れませんが、最初にiPhoneを触った時に感じたのはそのような違和感ではなく「インターフェースは気持ちいいけど処理速度が追い付いていない」というもので、3GSでそれがかなり改善されたので購入に至った、という経緯があります。

フィーリングについては個人差が大きいとは思いますが、iPhone OSのUIが秀逸な点は「処理速度が遅くても気にならない」というユーザエクスペリエンスを与えるために特化している、という部分ではないかと思っています。
iPhoneOSではUIの視覚効果を「タッチオペレーションから処理の開始」までのタイムラグを、気持ちの良い「間」にするために使用しているのではないでしょうか。


アラン・ケイがパロアルト研究所(PARC)で開発したマウス+GUIから生まれたLisa/Macの系譜は、シンプルで直観的なインターフェイスが身上です。
その思想がDTPに展開されたものが「WYSIWYG(ウィジウィグ):What You See Is What You Get」だったと言えるでしょう。

「画面で見たものがそのまま印刷される」という考え方は、まさにシンプルで直観的なインターフェイスの極致だと思います。
そういう意味では、iPhone OSが体現しているのは「WYSIWIT(ウィジウィト):What You See Is What You Touch」と言って差し支えないのではないでしょうか?
見たものが触れる、人間の感覚に合った反応をする…この一点を極めているからこそ、iPhone OSの「触って楽しい、気持ちいい」操作感が生み出せるのだと思います。

そのような事を考えていると、iPadこそがアラン・ケイの「Dynabook構想」に最も近づくのでは?と思ってしまう今日この頃です。


さて、話を戻すと、Xperiaの操作感にはこの「気持ちよさ」の熟成が足りていないように感じました。
もう少し頑張ってほしいところです。


まあ、それとは別に実機でWeb閲覧中に気付いたのですが、「Back」機能がハードウェア・キーに割り付けられていて、しかもそれが3つあるキーの右端に配置されている、っていう点で、絶対に相容れないものを感じました(笑


古今東西、右側・上手は「進む」でしょう?
聞けば以前の機種からそうだったそうで…ごめん、それは受け入れられないです。






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滑稽新聞

2010-04-11 23:10:55 | Marketing
滑稽新聞と言えば、宮武外骨が明治期に創刊した毒とパロディと反骨精神溢れた雑誌でしたが、新聞業界では未だに様々な滑稽がまかり通っているようで…


日経新聞が電子版を創刊し大々的に広告をしている中、ネット界隈ではそのリンクポリシーが話題となっていました。

曰く「個別記事へのリンク禁止。違反した場合は、損害賠償を請求することがあります。」というものです。

個別記事へのリンク禁止を謳う企業サイトは多いのですが、本格的な電子版への参入を喧伝している日経新聞が、1990年代後期を彷彿とさせるリンクポリシーを今更使用している、という部分が「ツッコミ待ち」と見られてしまったように思われます。

そんな中、通勤している地下街に日経新聞の交通広告が掲出されていました。





フリーのニュースで済ませていると、数年先は、タダじゃ済まない。
ネットでは「見る」ニュースが、日経なら「読む」ニュース。



これを見たときから、ツッコミたくてツッコミたくて…

とうとう、通りすがりではなく昼食後にわざわざ写真を撮りに行ってからおもむろに突っ込んだのでした。

これだけ「フリー」戦略が話題になっていて本も雑誌も売れているというのに、フリーを否定ですか?

経済に専門特化している事が売りの新聞がですか…


そして「皆さんはネットのニュースを読み飛ばしてるかも知れないけど、日経は「読ませる」記事をお届けしますよ!」と言わんばかりのコピー。

ネットでは、ニュースはパーマネントリンクを用意して「使ってもらう」ようになっている事はご存知なのでしょうか?

個別記事リンクを禁止している日経新聞さんの記事が「使えない」事にがっかりしてる人は多いと思います。

わざわざ広告費を投下して「如何に判っていないか」を大々的に宣言してしまう日経新聞さん…素敵です。

こんな滑稽が見られるとは思いませんでした。


いや〜、新聞って面白いなぁ〜

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