AimerのRE:I AM、星の消えた夜に。
前作のアルバムが、気に入ったので、新曲を購入しました。
曲が良いのもあるでしょうが、声と詞が私の思考によく合うんだと思います。
おかしな感想かもしれませんが、Mr.Childrenの曲、Anyの一節で、
「「愛してる」と君が言う、
口先だけだとしても、
たまらなく嬉しくなるから、
それもまた僕にとって真実。」
というのがありますね。Aimerの曲を聴いて、それを納得しました。
歳を取るごと、「客観的事実」を正しく見る能力は、養うべきです。
しかし、「真実」は一つではない事を、知っておくべきだと思います。