久しぶりのLIVEは、 J（ex. LUNA SEA）が率いるアコースティクプロジェクト、Desert Flame Frequency（以下D.F.F.）のLIVE。
当初は抽選で外れたものの、追加公演(昼の部/笑)で復活当選させてもらい、しかも、めっちゃ良い番号（座席指定）で参加させてもらいました♪
いや～良かった～♪
以前（2010年？Duo）の時は、アレンジも凝ってなかったというか。。 ストレートなアレンジだったというか・・。
つまりは、「おぉ？？」って部分が少なかったんですよね。
今回は、「おお？？！」「おぉ～～～～♪！」を通り越して、自然と笑顔がこぼれてしまう、というか、ニヤケてしまうほどイイ♪！
Jさんが、“(以前よりも)本気でD.F.F.を！”って気持ちが、しっかりと伝わってきました。
こういう空間でのアコギのLIVEっていいですよね～♪
メンバーが上手座席後方から出てくるのも、こういう箱ならでは♪ （もっと狭いところだと、サイドも通れないので、お客さんの真ん中通ってくること多々ありだけど、さすがにそれは無かった～）
何より、演奏している面々が楽しそうで楽しそうで。(*^。^*)
ミュージシャン同士、ジャムっている感覚で、メンバーもみんな心の底から楽しんでる感がほんと素敵。特にスコット！ 出てきた時から終始笑顔で、私的に幸せオーラをずっと浴びていました。（笑）
Jさんは、黒の長そでシャツを二の腕まで捲り上げ、開いた胸元にはマリアネックレス（Gold）、他のアクセサリーは一切つけていませんでした。 アコベースの音がよりクリアに響くようにですね、きっと
髪型はほんのりフワフワ感で、少し前目に流れるようにセットされていて、やさしい雰囲気♪
藤田さんに、「今日のJ、可愛いね
」って言われたのもまんざら冗談ではない？
でも、「藤田さん、俺はいつも可愛いんですよ
」って応えたJさんの顔が何より一番かわいかった（笑） です
1曲目を終えた後だったかな。
J 「こう見えて、すっげぇ俺たち緊張してるんっすよ/笑 ね？藤田さん」「こんなに近いなんて思わなかったもん。ね、藤田さん？」
CB 「・・・うん」（←思ったより早いJからの振りに、少しとまどう）
J「こんなに近いなんて思わなかったもん。ね、藤田さん？」
CB「・・・。みなさん、お綺麗ですね（笑） シマムラですか？（笑）」 ←キミマロですねん♪
笑いはあれど、すぐに静まる会場。
静かにするつもりはなくても、あの雰囲気＆１曲ごとにチューニングする姿を目の当たりにしていれば、そりゃ私たちだって自然と静かになるってもんです。
でも、その静けさが耐えられないのか、すぐに藤田さんへ振るJさん。（笑）
J「どうですか？藤田さん？」
CB「・・どうですかって・・。（苦笑）」「なんでもかんでも振らないでよ～。こっちにだって心の準備ってものがあるんだからっ
」
J「いやいや、久しぶりなんで色々話したいことあるかと思って
」
場つなぎの為なら、無茶ぶりを厭わないJさん。“困った時の藤田さん”は大変です。
LIVE前半メンバーは、J、藤田さん、ごっちん、スコット。
“Go with the Devil”の途中まで、Jのアコベースは普通サイズ。その後は少し大きめのアコベースで、低音が気持ちよく響いてました
（でも結構重いと思われ、最後の方は何度か持ち直したりしてました
）
藤田さんのギターが凄かったなぁ～。
流れるように爪弾くギターテクニックと力強い音が、最高！ アレンジも、カッコイイ
スコットの全身から優しく醸し出されるリズムも、笑顔と一緒に届いてきて、これまた素敵
ごっちんの細かい指捌きに思わず目がいくし・・
Jさんを見ていたいけど、他のメンバーも見たくて・・。大変でした
曲間では相変わらず静かになることに耐えられないJさんが、藤田さんに話を振るのはずっと変わらず。（笑）
CB「みなさん、お綺麗ですね。シマムラですか？あ、西松屋ですか？」（笑）
CB「（イヤイヤ）入らないからっ」
と、ノリツッコミしていたら、ふいにJさん・・
J「あ！この前（一昨日）渋谷の帰り道に気づいたんだけど、その“お綺麗ですね”っていうの、きみまろ（さん）？ですよね？」
CB「・・う、うん」
そう、誰もが思いました・・・ 「Jさん、気づくの遅っ」（爆）
中盤はメンバー入れ替え、J、藤田さん、益男さん、Masaucks）
Masaucks(以下、マサ）～！ 5月のLIVEに行ってない私、久しぶりだ～
以前マサがJバンドで演奏していた時は、上手で参戦することが多かった私♪ マサの明るいPlayスタイルが好き
アコギでもその明るいPlayは変わらず、楽しそうにPlayしている姿に思わずこっちも満面の笑みです
益男さんのドラムを生で聴いたのは初めて。とっても正確。
ちょっぴり自由なマサのギターと正確なリズムを刻む益男さんのドラム。良いバランスだな～って思いました。
マサが入ったことにより、曲間のお喋りも“困った時の藤田さん”頼みにならず、いい感じに。笑
Masa「みなさん、こういう（おしゃれな）ところ、結構来るんですか？
」
Masa「みなさん、お酒、飲んでます？ （Barカウンターに）取りに行ってもいいんですよね？」
ちょこちょこ話を広げてくれるので、Jさんも自然と・・
J「でも、（人の）前通ったりするのはね、嫌だよね。」 確かに～。ごもっともです。
J「もう少し経てば、Cayの人がビールとか配りに来てくれるから。ね♪ そこのところは臨機応変に・・」って、そんな訳ないから～
あ～ぁ、
本当は飲みながら聴きたかった～！ INORANの時なら（ご本人の意向もあり♪）普通なんだけど・・ね。（爆）
Jさんたちもだいぶ曲間のトークが慣れてきたころ、
CB「なんかさ、こういう光景、どっかであったな～って思ってたんだけど、あれだよね、父兄参観みたいだよね！ じーっと見られている感じが！」
J「藤田さんは、なんの役だったんですか？」
CB＆会場「
（はい？）」
J「ほら・・なんかこういうところで（舞台の上）、何かやったりしませんでした？」
・・。Jさん、それって・・学芸会とかなんじゃ・・
藤田さんがなんとなく返答に困ってると、
J「あ、PTA？」
CB「あ、PTAか♪」
いや。なんか違うんだけど・・笑
最後は、神奈川の教育委員会に呼び出された事を思い出してるんじゃないかと、藤田さんにツッコまれていたJさんですが、「俺は、傷はないですよ」って言ってた。（笑）
Jさんにしては、ナイスな切り返し
終盤は最初のメンバーに戻って、Instrumentalからスタート。
良かったなぁ～
とっても良かった
ベーシスト Ｊが作ると、Instrumentalはこういう風になるのか～って、思いました。
上手く言えないけれど、ギタリストが作るInstrumentalとはやっぱり違うような気がする。
って、勿論楽曲自体が、Jさんの作品だから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど・・ なんかね、そういう理由だけでなく、音のバランス構成がね、より優しいというか、音全体を支えるようなバランスになっているような感じがしました
アンコールは出演者全員で
ステージ上はぎゅうぎゅう 和気藹々な感じが、もうたまらなく素敵でした
慣れない雰囲気の中で、私たちのアンコールもちょっと中途半端になっちゃったけど、それも温かい感じがして○だったかな
最初から最後までどの曲もみんな良かったけど、Best５を決めるなら・・
Go with the Devil, Suicide Dream, Twisted Dreams,island, LIE-LIE-LIE,...
うーん・・でもやっぱり決められない～
ってか、CD欲しい～～～！今のアレンジで！ ぜひっ（切実）
実はこの日の私の席は最前。（運、使いまくってますわ、自分・・）
見ている私（たち）もだけれど、Jさんたちも目のやり場に困るくらいの距離で、アイコンタクト率が半端ない
そして、足元、手元、全身、全てが視界に入り、Ｊさんがプラグスイッチを踏む仕草も、譜面も見えちゃったり
隔てるものは何もない中で、カッコイイ音楽と心地よすぎる音につつまれながらのとっても素敵で幸せなLIVEでした
終始、こんな素敵な場所で演奏できることと、自分の作った音楽をこうしてアコースティックという違う表現の仕方で演奏できる事を喜びを感じていると話していたJさん。
次回のD.F.F.も期待してます
でもなぁ～・・ スタンディングなんだよね、次回（年末）。
出来れば、また、座席アリの場所で、じっくりと～
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
Dessert Flame Frequency Dessert Flame Frequency
Date:2015.06.07 ＠青山CAY 1回目
Start:15:00
（J、藤田さん、スコット、ごっちん）
1. A Fit
2. BURN OUT
3. Go with the Devil
4. Suicide Dream
5. RECKLESS
（J、藤田さん、益男さん、masasucks）
6. blank
7. here we go
8. Twisted Dreams
9. if you can see me
10. island
（J、藤田さん、スコット、ごっちん）
11. Instrumental〜URGE
12. LIE-LIE-LIE
13. BUT YOU SAID I'M USELESS
14. PYROMANIA
- en. -
（All）
15. NOWHERE
16. Feel Your Blaze
当初は抽選で外れたものの、追加公演(昼の部/笑)で復活当選させてもらい、しかも、めっちゃ良い番号（座席指定）で参加させてもらいました♪
いや～良かった～♪
以前（2010年？Duo）の時は、アレンジも凝ってなかったというか。。 ストレートなアレンジだったというか・・。
つまりは、「おぉ？？」って部分が少なかったんですよね。
今回は、「おお？？！」「おぉ～～～～♪！」を通り越して、自然と笑顔がこぼれてしまう、というか、ニヤケてしまうほどイイ♪！
Jさんが、“(以前よりも)本気でD.F.F.を！”って気持ちが、しっかりと伝わってきました。
こういう空間でのアコギのLIVEっていいですよね～♪
メンバーが上手座席後方から出てくるのも、こういう箱ならでは♪ （もっと狭いところだと、サイドも通れないので、お客さんの真ん中通ってくること多々ありだけど、さすがにそれは無かった～）
何より、演奏している面々が楽しそうで楽しそうで。(*^。^*)
ミュージシャン同士、ジャムっている感覚で、メンバーもみんな心の底から楽しんでる感がほんと素敵。特にスコット！ 出てきた時から終始笑顔で、私的に幸せオーラをずっと浴びていました。（笑）
Jさんは、黒の長そでシャツを二の腕まで捲り上げ、開いた胸元にはマリアネックレス（Gold）、他のアクセサリーは一切つけていませんでした。 アコベースの音がよりクリアに響くようにですね、きっと
髪型はほんのりフワフワ感で、少し前目に流れるようにセットされていて、やさしい雰囲気♪
藤田さんに、「今日のJ、可愛いね
」って言われたのもまんざら冗談ではない？ でも、「藤田さん、俺はいつも可愛いんですよ
」って応えたJさんの顔が何より一番かわいかった（笑） です1曲目を終えた後だったかな。
J 「こう見えて、すっげぇ俺たち緊張してるんっすよ/笑 ね？藤田さん」「こんなに近いなんて思わなかったもん。ね、藤田さん？」
CB 「・・・うん」（←思ったより早いJからの振りに、少しとまどう）
J「こんなに近いなんて思わなかったもん。ね、藤田さん？」
CB「・・・。みなさん、お綺麗ですね（笑） シマムラですか？（笑）」 ←キミマロですねん♪
笑いはあれど、すぐに静まる会場。
静かにするつもりはなくても、あの雰囲気＆１曲ごとにチューニングする姿を目の当たりにしていれば、そりゃ私たちだって自然と静かになるってもんです。
でも、その静けさが耐えられないのか、すぐに藤田さんへ振るJさん。（笑）
J「どうですか？藤田さん？」
CB「・・どうですかって・・。（苦笑）」「なんでもかんでも振らないでよ～。こっちにだって心の準備ってものがあるんだからっ
」J「いやいや、久しぶりなんで色々話したいことあるかと思って
」場つなぎの為なら、無茶ぶりを厭わないJさん。“困った時の藤田さん”は大変です。
LIVE前半メンバーは、J、藤田さん、ごっちん、スコット。
“Go with the Devil”の途中まで、Jのアコベースは普通サイズ。その後は少し大きめのアコベースで、低音が気持ちよく響いてました
（でも結構重いと思われ、最後の方は何度か持ち直したりしてました）藤田さんのギターが凄かったなぁ～。
流れるように爪弾くギターテクニックと力強い音が、最高！ アレンジも、カッコイイ
スコットの全身から優しく醸し出されるリズムも、笑顔と一緒に届いてきて、これまた素敵
ごっちんの細かい指捌きに思わず目がいくし・・
Jさんを見ていたいけど、他のメンバーも見たくて・・。大変でした
曲間では相変わらず静かになることに耐えられないJさんが、藤田さんに話を振るのはずっと変わらず。（笑）
CB「みなさん、お綺麗ですね。シマムラですか？あ、西松屋ですか？」（笑）
CB「（イヤイヤ）入らないからっ
」と、ノリツッコミしていたら、ふいにJさん・・
J「あ！この前（一昨日）渋谷の帰り道に気づいたんだけど、その“お綺麗ですね”っていうの、きみまろ（さん）？ですよね？」
CB「・・う、うん
」そう、誰もが思いました・・・ 「Jさん、気づくの遅っ
」（爆）中盤はメンバー入れ替え、J、藤田さん、益男さん、Masaucks）
Masaucks(以下、マサ）～！ 5月のLIVEに行ってない私、久しぶりだ～
以前マサがJバンドで演奏していた時は、上手で参戦することが多かった私♪ マサの明るいPlayスタイルが好き
アコギでもその明るいPlayは変わらず、楽しそうにPlayしている姿に思わずこっちも満面の笑みです
益男さんのドラムを生で聴いたのは初めて。とっても正確。
ちょっぴり自由なマサのギターと正確なリズムを刻む益男さんのドラム。良いバランスだな～
って思いました。マサが入ったことにより、曲間のお喋りも“困った時の藤田さん”頼みにならず、いい感じに。笑
Masa「みなさん、こういう（おしゃれな）ところ、結構来るんですか？
」Masa「みなさん、お酒、飲んでます？ （Barカウンターに）取りに行ってもいいんですよね？」
ちょこちょこ話を広げてくれるので、Jさんも自然と・・
J「でも、（人の）前通ったりするのはね、嫌だよね。
」 確かに～。ごもっともです。J「もう少し経てば、Cayの人がビールとか配りに来てくれるから。ね♪ そこのところは臨機応変に・・」って、そんな訳ないから～
あ～ぁ、
本当は飲みながら聴きたかった～！ INORANの時なら（ご本人の意向もあり♪）普通なんだけど・・ね。（爆）
Jさんたちもだいぶ曲間のトークが慣れてきたころ、
CB「なんかさ、こういう光景、どっかであったな～って思ってたんだけど、あれだよね、父兄参観みたいだよね！ じーっと見られている感じが！」
J「藤田さんは、なんの役だったんですか？」
CB＆会場「
（はい？）」J「ほら・・なんかこういうところで（舞台の上）、何かやったりしませんでした？」
・・。Jさん、それって・・学芸会とかなんじゃ・・
藤田さんがなんとなく返答に困ってると、
J「あ、PTA？」
CB「あ、PTAか♪」
いや。なんか違うんだけど・・
笑最後は、神奈川の教育委員会に呼び出された事を思い出してるんじゃないかと、藤田さんにツッコまれていたJさんですが、「俺は、傷はないですよ
」って言ってた。（笑） Jさんにしては、ナイスな切り返し
終盤は最初のメンバーに戻って、Instrumentalからスタート。
良かったなぁ～
とっても良かったベーシスト Ｊが作ると、Instrumentalはこういう風になるのか～
って、思いました。上手く言えないけれど、ギタリストが作るInstrumentalとはやっぱり違うような気がする。
って、勿論楽曲自体が、Jさんの作品だから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど・・
なんかね、そういう理由だけでなく、音のバランス構成がね、より優しいというか、音全体を支えるようなバランスになっているような感じがしましたアンコールは出演者全員で
ステージ上はぎゅうぎゅう
和気藹々な感じが、もうたまらなく素敵でした慣れない雰囲気の中で、私たちのアンコールもちょっと中途半端になっちゃったけど、それも温かい感じがして○だったかな
最初から最後までどの曲もみんな良かったけど、Best５を決めるなら・・
Go with the Devil, Suicide Dream, Twisted Dreams,island, LIE-LIE-LIE,...
うーん・・でもやっぱり決められない～
ってか、CD欲しい～～～！今のアレンジで！ ぜひっ
（切実）実はこの日の私の席は最前。（運、使いまくってますわ、自分・・
）見ている私（たち）もだけれど、Jさんたちも目のやり場に困るくらいの距離で、アイコンタクト率が半端ない
そして、足元、手元、全身、全てが視界に入り、Ｊさんがプラグスイッチを踏む仕草も、譜面も見えちゃったり
隔てるものは何もない中で、カッコイイ音楽と心地よすぎる音につつまれながらのとっても素敵で幸せなLIVEでした
終始、こんな素敵な場所で演奏できることと、自分の作った音楽をこうしてアコースティックという違う表現の仕方で演奏できる事を喜びを感じていると話していたJさん。
次回のD.F.F.も期待してます
でもなぁ～・・ スタンディングなんだよね、次回（年末）。
出来れば、また、座席アリの場所で、じっくりと～
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
Dessert Flame Frequency Dessert Flame Frequency
Date:2015.06.07 ＠青山CAY 1回目
Start:15:00
（J、藤田さん、スコット、ごっちん）
1. A Fit
2. BURN OUT
3. Go with the Devil
4. Suicide Dream
5. RECKLESS
（J、藤田さん、益男さん、masasucks）
6. blank
7. here we go
8. Twisted Dreams
9. if you can see me
10. island
（J、藤田さん、スコット、ごっちん）
11. Instrumental〜URGE
12. LIE-LIE-LIE
13. BUT YOU SAID I'M USELESS
14. PYROMANIA
- en. -
（All）
15. NOWHERE
16. Feel Your Blaze
