Je vis ma vie 〜私らしく生きる〜

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「自分らしさ」探求ブログ

おばけが怖かったのか?〜モンテッソーリからの考察〜

2017-10-25 01:21:20 | 育児
こんばんは 対話のアトリエ桑原です。

今日も昨日の続きで
3歳になった姪っ子 りおちゃんが
今最も気になる存在おばけについての考察です。



よく分からないもののことをおばけ
と表現しているようにも感じますが…

こども哲学で向き合った子どもたち同様
怖さと興味が入り混じった対象のようです。



そんな彼女の3歳のお誕生日に起きた出来事

大好きなキティに会いに
長蛇の列のキティのお城に行きました。

そこに居たのは
ハロウィンおばけキティ👻
数分前に
特別なおばけキティタイム
に変わったのです。
白い布を被ってちょっと悪い目をしていました。


前にいた年長さんくらいのお姉ちゃんは
かわいーと喜んで
りおちゃんに目線で共感を求めてきました。

が…


前に来た時のように
憧れのプリンセスキティにハグしてもらえる

と思ってはりきって並んでいた彼女は
怖いー嫌だーとギャン泣きし、
大騒ぎで接触を拒絶‼︎


おばけキティを落ち込ませました…



そんなにおばけキティが怖かったのかな…?



でも、彼女とゆっくり話をしていると
どうもただ怖かった訳でもないようなのです。



想定していたキティと違うものが
「ハロウィンだけの特別なキティだよー」
と出てきたことが許せなかったようで…




これは、モンテッソーリ教育でいう
秩序の敏感期
の現れなのではないかと思いました。



秩序の敏感期とは…
子どもが示す外界の環境の秩序に対する要求で
1〜3歳くらいに顕著に現れます。

「ママがいつも座っている椅子に
遊びに来たおばあちゃんが座ると激怒する」
など、大人は見過ごしてしまうような
ちょっとした秩序の変化に敏感になることは
分かりやすい秩序の敏感期です。

モノゴトの秩序とは
環境におけるモノの位置を知っていること、
それらの場所を把握することだといえます。

自分の位置を知り、
実生活で歩み続けていく道を求めて
前進するための最初のレッスンを
秩序の敏感期に課すのだと
モンテッソーリ女史は言いました。



3歳になった彼女は、多くの経験をして
目の前の世界がどんどん広がっています。
彼女たちの実生活が楽しく歩み続けられるように
大人である私たちは何をすべきでしょうか。



子どもたちの力を信じて、想いに心を傾けつつ
自分自身が社会を変える主体だと自覚して
行動を諦めないことが
未来に繋がることを信じて
動きを止めずに進もう!

そんなことを考える出来事でした。



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