かのあゆブログ

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日本版は防水防塵!Xシリーズの小さい担当「XPERIA X Compact」(海外版)に乗り換えました。

2016-10-19 12:25:18 | XPERIA アンバサダーレビュー

日本版は本日SO-02Jとして発表予定。

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本来であれば年明けにリプレースする予定だったのですが、前メイン機を1年半勤めてくれたXPERIA Z3 Compactが予想以上に高値で売却できたこと、0SIM運用機にNexus 5xを割り当てればXPERIA XAも手放して購入資金に割り当てられそうなことからイオシスさんで中古として売られていたXPERIA X Compact F5321にメイン機をリプレースしました。当初はメイン機がNexus 5X、サブ機にXPERIA XAで当面行こうと思っていたのですが、やっぱり小さいペリアを捨てることはできなかったみたいです(苦笑)

そのほか購入資金の足しにするためにMADOSMA Q501とiPod touch(6th Gen)も手放しているのですがWin10M機端末、touch 6thともに余裕ができたらまた購入しなおすと思います(ただしtouchは64GBモデルではなく128GBモデルのほうで。もはや64GBすら足りないというとんでもない時代になっちゃったなぁ…w)

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(実は値札だけは購入から4日後に同店舗によったら残っていましたが、うちのメイン機はこの値段で購入しました。)

じゃんぱらさんのほうでXPERIA Z5 Compact E5821のボンドモデルの中古が安価で売られており、(特にダニエル・クレイグ時代の)ボンドファンなのもあってこちらにしようかとも思ったのですが、S810由来の発熱問題に不安があったこと、docomo回線で使う上での通信バンド数の足りなさで懸念があったことなどから結局グローバル版最新モデルXPERIA X Compact F5321のほうを選択することに。こちらは残念ながら技適は・・・なのですが、日本の主要な通信バンドをすべてカバーしており、日本版で搭載されているであろうワンセグ機能やおサイフケータイ機能が非対応な代わりにキャリア版の余計ないらないDocomo Live UXやA-GPSがらみの制限が全くなく快適に利用できるため、MVNO回線での運用ではぴったりだと思います。(余談ですがX Performanceのドコモ版であるSO-04HからMVNO回線利用時のデザリングロックは削除されてるようで、この世代以降は以前のXPERIAで行っていたADBを利用したデザリングパッチの適用は不要になっています。ただしA-GPS問題の実はまだ残っているようです)

本機の詳細なレビューはウィンタブさんですでに日本国内ではソフトバンク、au仕様が発表済みで本日ドコモ版SO-01Jとして発表される真の(苦笑)フラッグシップモデルXPERIA XZとともに記載していますので、ここでは実際に使ってみてどうなのかというレビューを書きたいと思います。

「真の」フラッグシップモデル、XPERIA XZとミッドハイのコンパクトモデル、XPERIA X Compactがこの秋登場!(かのあゆ)

(この記事を書いている時点ではグローバル版も技適を通過している可能性にかけてウィンタブさんで取り上げたのですが、記事を書き上げたタイミングでXPERIA X Comact F5321のftfからダンプされた情報ファイルから技適が通ってないことが発覚しあぁぁぁぁ…となったのはここだけの秘密です)

なお本機も本日11時のドコモの発表会を持って日本未発売モデルではなくなり、「XPERIA X Compact SO-02J」として発表される予定です。

ハイエンドモデルのコンパクト版ではなく、ミッドハイモデルXPERIA Xのコンパクト版。ただしリアカメラはXZ同様レーザーオートフォーカスとRGB-IRセンサーを搭載。性能も前モデルZ5 Compactと同程度

ウィンタブさんのレビューでも記載している通り、XPERIA X CompactはZ1世代から存在した「Compact」シリーズの後継モデルではあるものの、本世代から「ハイエンドモデルのコンパクト版」という位置づけではなくなっており、スペック的にはすでに販売されているXPERIA Xのコンパクト版という位置づけに変更されています。

そのためなのかRAMが3GB、ROMが32GBに強化されているものの、解像度は初代Z1 Compact(=Z1 f&A2&J1 Compact)からずっと変わらない1280x720(HD)のまま、Z5 Compactまでに存在した防水・防塵仕様でもなくなってしまっていることから人によっては「以前のComactモデルより劣化した!」と失望している方も多いかもしれません。実際うちに来た端末もイオシスさんで購入したユーザーがなんと1日で同店舗に売却した端末だったみたいです。多分Z5 Compactの後継を期待して理想と違うから手放してしまった…というところでしょうか。Screenshot_20161017-131650

ただしミッドハイ向けSoCとはいえ、ヘキサコア構成のQualcomm SnapDragon 650はベンチマーク的に見れば前モデルZ5 Compactに搭載されていたSnapDragon 810と同程度で、発熱問題も解消しているため十分高性能。内蔵GPUもValcan APIに対応しているAdreno 510であるため、本当に重量級の3Dゲームでもなければ十分快適に動作します(少なくともMortal Kombat X Mobile、Need For Speed No Limits、Asphalt 8 Airbornは手持ちのAndroid端末の中では一番快適なパフォーマンスで動作しています)

むろん通常のタスクも十分軽快。そもそもSnapDragon 820のAntutuスコア13万台というPC並みのスペックが現状必要なのかといえば「?」という印象で、基本性能自体は2013年のSnapDragon S4 Pro登場あたりから十分なものになっているので…

今年の前半に登場したXもそうですがX Compactは決して低性能というわけではなく、バッテリーのもちの兼ね合いも考えると十分バランスが取れた機種になっています。また本世代からUSB-Cコネクターに変更され、Qualcomm QuickCharge 3.0に対応したため、0%~70%までの充電であれば30分程度で済ませてしまうなどかなり高速になっています。(それ以降はじょじょに充電速度をおとすため、フル充電する時間自体はZ3 Compactと変わらす2時間程度かかります)

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また今年の前半に発表された前期XPERIA Xシリーズ同様Qnovo社と共同開発したバッテリー長寿命化技術が搭載されており、さらにX CompactとXZからはバッテリー充電速度を最適化して満充状態で放置される時間を軽減する「いたわり充電」モードも搭載されているため、長い間使っていける端末になっているんじゃないかと。

バッテリーのもちもまさに前のメイン機Z3 Compactの正当後継を名乗ってもいいくらいで同程度持ってくれており、スマートフォンとしてはかなりのバッテリーのもちを実現しているのではないでしょうか。Screenshot_20161018-092041

初期搭載OS(にして現時点での最新版)はAndroid 6.0.1”Marshmallow”。ファームウェアビルドは34.1.A.1.198でAndroidセキュリティパッチは今年の6月提供分まで適用済み。本日発表されるドコモ版SO-02Jはこれよりも新しいファームウェア(そもそも日本キャリア版はファームウェアバージョン自体異なるのですが)になっていると思われますが、すでに発表されているソフトバンク/au版XPERIA XZを見た感じ初期搭載OSはこちらも6.0.1になるかと思われます。ただしグローバル版は間もなくAndroid 7.0”Nougat”へアップグレードされる予定となっており、ドコモ版もNougatへ早い時期に対応する”はず”です。

XAとはことなり日本語IMEのPoBOXもプリインストール済みでほぼ日本国内版と同じ感覚で利用できますが、残念ながら日本版に搭載されているフォント変更機能は未搭載。その代りアプリデータをSDに移動できるApp2SD機能が利用可能になっています。(おそらく本機能はZ3 Compactもそうだったので本日発表されるSO-02Jでは無効化されている・・・はずです)

現状ではZ2~2016年前期XPERIAに搭載されている6.0.1 FWとほぼ変わらない内容で前メイン機Z3 Compactも疑似X Compact化していたせいかそこまで新鮮味はないUIになっています。ただそのおかげで使用感はそのままなんで違和感なくメイン機として移行できたんですけどねw

ミッドレンジモデルのXPERIA XAとは異なりこちらはハイレゾ音源再生やDSEE HX、S-Force Stereo SurroundなどXPERIA XZに搭載されている機能はすべて実装済み。もちろん画像処理エンジンはMobile Bravia Engine2ではなくX-Reality Mobileです。

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リアカメラ性能はXPERIA Z5以降2300万画素に向上しており、さらにXZとX PerformanceではレーザーAFとRGB-IRセンサーが搭載されたことにより、フォーカス速度と色の再現性がXPERIA X/X Perfomanceと比較してさらに向上したといわれています。実際の写真(プレミアムおまかせオート)で撮影した写真をサンプルで置いておきますので、参考にしていただければ幸いです。

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またスマートフォンとしては初搭載となる5軸手振れ補修機能も搭載されており、カメラ性能はXPERIA XZと同等なのですが、搭載SoCの兼ね合いからかXZではZ5シリーズから復活した4K動画撮影機能には未対応となっています。

…正直4K対応テレビ持ってるわけでもないしファイルサイズが無駄にでかくなることや端末に負担がかかることから別に4K動画が撮影できなくても困ることはないんですけどね…w

今では希少なコンパクトモデル

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今年のMWC 2016で新生XPERIA Xシリーズが始動したときにラインナップの中にCompactがいなかったことから「Xシリーズでは4.6インチサイズのスマートフォンは辞めちゃうのかな…」という懸念もあったのですが、Xシリーズでもしっかり用意してこのラインも続けていくという意思表明を見せてくれてかなり安堵しています。

性能面はハイエンドでこそないものの十分高性能といえるものですし、防水防塵をやめてしまったのは非常に(非常に!!)残念ですが、それ以外は間違いなくCompactシリーズの正当後継機といえる内容となっていますし少なくとも自分は買ってよかったと思っています。

前メイン機Z3 Compactも名機で初代SIM差し運用機STREAM X同様メイン機を1年半勤めてくれました。今回のX Compactも長く運用していきたいと思います。

間もなく発表されるSO-02Jは独自に防水・防塵仕様になるんじゃないかといううわさもあることにはありますが、認証自体はコードネームKugoの1ラインナップ扱いで通過しているようですのでたぶんグローバル準拠(ガラケー機能と余計なクラップウェアはプリインストール)になるんじゃないかなぁと思われます。XPERIA X CompactベースのXPERIA A5です!として発表されてもそれはそれで面白そうですがw

余談:ケース周り、フィルム回りに関してはすでにグローバル版が先行投入されているのでAmazon.co,jpでもいくつか購入可能となっています。TPUケースとガラスフィルムをそろえたのですが、どちらも安価な割にしっかりとしたつくりになっているのでここら辺は安心してもよさそうです。(もちろん商品にもよると思いますが、ガラスフィルムはXAのときにかなりひどいものが来たので・・・)

むろん今日以降であればSO-02J向けの日本国内メーカー品が一般家電量販店やドコモショップでも容易に入手可能になることから周辺機器に関してグローバル版でも困ることはいつも通りなさそうです。

日本国内版が発表されたら情報を追記したいと思います。IMG_20161019_120537

追記:ドコモ版も本日XPERIA X Compact SO-02Jとして発表されました。ストックOSはグローバル版同様Android 6.0.1。F5321にないカラーとしてピンクが追加されたほか、グローバル版では対応していなかった防水・防塵にもしっかり対応した日本カスタマイズバージョンとして投入されることになります。

防水・防塵は日本版SO-02Jとしての独自対応になる(はず)ですのでグローバル版F5321はあくまで防水・防塵非対応のはずですが、グローバル版ではテストを行っていなかった防水・防塵テストを新たに行っており、筐体設計は変わらないとのことからグローバル版F5321もテストを行っていないだけでSO-02Jと同等の防水・防塵の可能性もあり、グローバル版の仕様も訂正される可能性があります。(グローバル版のSIMスロットカバーにもゴムパッキンがついており、防水・防塵端末のような仕様になっている)

ただしあくまで防水・防振仕様を正式にうたっているのは日本国内版SO-02JだけであるのでF5321ユーザーの方は注意が必要です。
日本版docomo XPERIA X Compact SO-02J

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