ルイスと映画泥棒

中国・韓国映画を中心に毎日観た映画の感想を記録。おすすめ度を☆で採点、☆四つ以上は必見の映画。

「武士の一分」

2007年06月05日 | 映画
「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」に続く時代劇映画化三部作の最後を飾るヒューマンドラマ。主演に木村拓哉を迎え、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描く。妻役の檀れいやかたき役の坂東三津五郎ほか、緒形拳や桃井かおりなど、日本を代表とする実力派俳優が勢ぞろい。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。そのタイトルが指し示す人間ドラマは、観るものの心を揺さぶる感動巨編。

キムタクといえば、中国の近未来のラブストーリー「2046」(2004)でトニー・レオン、コン・リー、フェイ・ウォン、チャン・ツィイー等と共演した。忠臣蔵1/47(2001)、HERO(2007)等の映画に出ているが、なんといっても役者として開花したのはこの作品だ。これで役者として実力を発揮できるだろう。最後の果し合いシーンと離縁した妻を受け入れるラストが感動だ。ハッピーエンドが嬉しい。

おすすめ度 ★★★★☆

製作年度 2006年
上映時間 121分
監督 山田洋次
原作 藤沢周平
出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、岡本信人 、左時枝 、綾田俊樹 、桃井かおり 、緒形拳 、赤塚真人 、近藤公園 、歌澤寅右衛門 、大地康雄 、小林稔侍 、坂東三津五郎
ジャンル:
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キーワード
武士の一分 坂東三津五郎 桃井かおり チャン・ツィイー フェイ・ウォン コン・リー たそがれ清兵衛
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