農民のつぶやき

農業と医療福祉 I-なる子

自殺について

2017年06月19日 10時46分39秒 | 日記
茨城県取手市で昨年11月に発生した「いじめ自殺」で、市教育委員会は調査着手と同時に「重大事態ではない」との決議行い、教育行政に対する深刻な不信感をもたらしました。

その後の対応も後手に回っているということです。

昨日の茨城新聞には、自殺した中島菜保子さんが亡くなる前にクラスの子たちが書いた彼女宛ての寄せ書きが公表されていました。
所々伏せてありますが、酷いことばがいくつか書いてあります。

私は、いじめる子供たちのこころも色々なことで悲鳴をあげているから、このような言葉やさらに酷い行動にでるのだと思っています。

悲鳴をあげさせているのは、周りの大人たちです。

教育委員会でさえ、「重大事態ではない」と無視する。

自殺は日本の死因の6番目です。
WHOの自殺予防マニュアルにとれば自殺既遂者の90%が精神疾患をもち、また60%がその際に抑うつ状態であったと推定しています。

私がいくつかの教会に通っていたころにも、4人の方が自殺しました。
信仰をもっているのになんで?とずっと思ってきました。

一人の方は、教会でもムードメーカーで子供さんを多くもつ明るいお父さんでした。
私が結婚してダンナの教会に移ったあと、帰省の度にその教会に行きましたが、その方はいつも私の顔を見ると満面の笑顔で握手を求めて来てくれました。
それがある日曜日になかったのです。
彼の表情は能面のようでした。

それから2年後くらいに彼は、出張先のホテルで自殺したとのことでした。

私は、彼が誰もいない教会堂でギターの弾き語りをしていたのを見たことがありました。

私も時々その歌を思い出して口ずさみます。

  雨上がりに咲いている薄紫色の紫陽花
  そのけなげな美しさに 思わず足を止める
  ああ 私もこの紫陽花の花のように
  主の恵の雨に打たれながら 生きてゆきたい

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