農民のつぶやき

農業と医療福祉 I-なる子

放課後児童クラブについて

2016年10月12日 16時14分50秒 | 日記
昨年度、1年間だけ放課後児童クラブで働きました。
午前中に農作業をして、夕ご飯を作って、それから4時間くらいなら、という軽い気持ちではじめたのが、甘かったのでした。

1年生から6年生まで、うん十人集まると、なんとけたたましいことか。自分のしゃべっている声が聞こえない。
この子たちは、家でも、学校でも、こんなにうるさくて、わがままなのだろうか?

始めて間もなく、3年生の女子に注意すると、「辞めてくれる?」って言われたのには、驚きました。
こっちも、大人の意地があるので、1年はやりましたが、続けられませんでした。

それでも、完全に発達障害と思われる子ども達の観察を1年間できたことは、とても勉強になりました。
また、愛着障害の子供たちが多いこともわかり、どちらの障害の子供たちも、一人ひとりにどのような対応が適しているのか、試行錯誤の連続でした。

勤めてはっきり言えることは、子供たちは、自分の得体の知れない壁とぶつかって、苦しんでいる。
そして、それをまわりの大人たちは、感じているのに、どうすることもできないか、対処しようとするけど、それがかえって本人をさらに苦しめてしまっている。もしくは、見て見ぬふりをする。

私に、相談してきたお母さんが一人いましたが、私の立場でアドバイスをしてはいけないという上よりのお達しで、何もしてあげられなくて、それが一番の辞める理由になりました。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 5年後の農業経営について | トップ | 喫煙について »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。