シャンテ サラ2

「明るくやろう」の意味を込めたシャンテ・歌え。 独断と偏見で楽しい内容を目指します。「シャンテ サラ」の続編です。

指揮とステージ衣装

2012年02月05日 | 音楽界よもやま話
先月 2年ぶりで地元のアマオケを聞きに 駅そばホールへ行ってきましたが、前半の6曲が終わった後 休憩時間に抜け出して帰ってきてしまいました。 6曲中 クラシックが2曲、ポピュラー3曲、日本の歌のオーケストラ版1曲という内容で、演奏はそれなりのものでしたが、どうにも曲と曲の合間の主催者のトークが長く、眠くなるのです。

主催者は、笑わせるしゃべりに慣れているらしく、また聴衆はそれが演奏よりも楽しみらしく、結構と笑い声がわき起こってました。 私はトークよりも演奏を聞きたかったのですが … 想像するに “綾小路きみまろ” トークを聞いているような気分になってきました。
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このアマオケは2年前よりも団員が少し増えているように思いましたが、弦4部32名に加えて 他は管楽器はフルートとクラリネットだけ6名という編成で、打楽器はありません。 2年前コントラバスは2名でしたが3名に増えています。

2年前は 主催者の指揮者が全曲を振ったのですが、今回は最初の1曲だけで、他は若い指揮者が振っていました。 主催者の教え子ということで、”指揮ぶり” は主催者にそっくりでした。 どんな “指揮ぶり” かというと、にこやかな表情で指揮棒なしで両手の甲を聴衆にヒラヒラと見せて … 連想すると、どうもポール・モーリアのような感じでした。 これでは 楽しいポピュラーや日本の演歌には向いてるが、ベートーヴェンの交響曲は振れないだろうと想像しました。

ベートーヴェンやブラームスの曲は、厳し目の表情で振らないと、団員も乗ってこないでしょう。 にこやかな表情で振っていたら、まず「運命」にはならないでしょう。 ただ 主催者は楽しい雰囲気の演奏会を目指してるらしく、その目標には合ってるようでした。
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左の聴衆側に座っていた中年から初老にかけての茶髪の女性ヴァイオリニストのステージ衣装なんですが、どうみても欧米の夜会服という服装で、どちらかというと少し浮いて見えました。 小学生や大人の他の女性団員にもステージ衣装らしい人が多かったのですが 地味なそれらに比べ、その人は肩出しの肩ひもなし スカート部分はフワフワして3段のヒダ付きというもので、胸から下しか体を覆ってなく、早くいうと そのままワルツを踊ってもよさそうな暖色系の衣装でした__

きっと 着ているドレスをみんなに見てもらいたかったんでしょうねぇ。 ステージ以外に着る場所はまずないし、中年だろうと初老だろうと、夢見る “乙女心” は幾つになっても変わらないのでしょうか。 曲の合間の主催者とのやり取りトークで、
「これから演奏するディズニー・メドレー曲に “星に願いを” がありますが、あなたはどんな願いをこめて演奏しますか?」に対し 彼女は、
「もっとヴァイオリンがうまくなるように」と恥ずかしそうに答えていました。 かわいいオバちゃんでした。 使った写真はイメージで、こんな感じのデザインでしたが、全く同じではありません。 色はピンク、赤系でた。

以上
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ディズニー 星に願いを ヴァイオリニスト ブラームス ベートーヴェンの交響曲 ベートーヴェン 綾小路きみまろ
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