Lucy☆ごたましblog

書きっぱなしをモットーとしております。
「ごたまし」とは「元気」という鹿児島語です。

積読は卒業できるか

2010-10-06 22:17:23 | ほん
家を建てる時、
「半地下に書庫が作りたいね」
なんて夫と言ったほど
(実際は書庫なんてありません)
本が夫婦して好き。

本を読むのも
本屋に行くのも
積読しとくのも好き。
最近は積読が多い。
現在、書斎に壁一面の書棚1
ピアノ部屋に漫画の本棚大1、文庫本の本棚小2
空き部屋に聖書関連の本棚1を二人で所有。
数年後には、次の書棚か本棚が要る。

この前掃除したら、
積読本の専門書は13冊ほど
文庫本は20冊ほど。
これでも以前より少し少なくなった。

購読してる雑誌
AERA、百万人の福音
時々みるファッション誌
VERY、Oggi
これらも書斎に着々と積まれていってる。

最近は、職場のキャビネットに
自分の仕事系の本を置いているのだが
入らなくなり、それも少し積み上げかけ。
マイブームの本が多く、
薬関連のもの、プレイセラピー、
乳幼児の育ちについて、
障害児のトレーニングプログラムについてと
あっちこっちの分野のもの。
デスクの上にも数冊常に小脇に置いている。
時々、つまらない会議とか待ち時間とかに
パラパラ開いてみている。

この職場にまで及んできた
習性みたいになってきた積読の癖は
なおせるものなんだろうか。
読まないなら読まないで売るとか
捨てるとかでもいいけど。

年末にNZで年越し計画は
崩壊しかけているので、
せめて年末年始に積読本を
整理しよう。
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吉田兼好

2009-11-27 20:34:50 | ほん
吉田兼好「徒然草」角川文庫 角川書店編ビギナーズ・クラシックス

なかなか粋で面白かった。

兼好の「無常感」が
日本人的でフィットするんだけど、
クリスチャンで一神教の私としては
違和感を覚えるというアンビバレンス。

友とするにわろきもの(第百十七段)

友とするにわろきもの七つあり。
一つには高くやんごとなき人、
二つには若き人、
三つには病なく身強き人、
四つには酒を好む人、
五つにはたけく勇める兵(つはもの)、
六つには虚言する人、
七つには欲深き人。

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落語百選

2009-11-01 16:43:23 | ほん
これから年末まで
仕事や研修で週末まで
忙しくなりそうだし、
昨日思いつきで縮毛矯正の
ストレートパーマを
あてに行く。

約2時間半ほどかかり、
だんだん腰が痛くなった。

その間に読んだのがこちら。

麻生芳伸編「落語百選 秋」ちくま文庫

落語の有名なお話が
ほぼ原形のまま書かれている本。
高校の頃に似たような本を
読んで面白かったので。

「子別れ」「三人無筆」「寿限無」

人情味のある話が好き。
サゲがどうなるか
常に期待して読む。

クラシックな日本の文芸・芸能に
興味がわいている今秋。
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外山滋比古

2009-10-25 18:19:13 | ほん
外山滋比古「思考の整理学」ちくま文庫

『東大・京大生が一番読んだ』という
帯のついた文庫。
書店でよく平積みになっている。

夫が持っていたので
ぱらぱらめくって
一章を読んだ。

うーむ。理屈っぽい。
偏屈というか、
なんというか。

ちょっと私には
知的な内容すぎて
読み進める事から挫折。

終了。

ミーハーで飽きっぽい
私らしい結果。

肩の凝らない本にいこう。

次は、吉田兼好「徒然草」
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田辺聖子

2009-10-18 11:23:51 | ほん
田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」角川文庫

20分ほどで読める短編。

映画化もされた作品らしい。

おばあちゃんのような
世代の作家さんらしく
ぬくもりもある文章で
読後もあったかい気持ちになれた。

主人公は脳性まひで
車イス暮らしをしながら
力強く生き、
ジョゼとよばれたい若い女性。

そんな彼女にひかれて
恋をする大学生。

ジョゼの名前とは裏腹に
関西弁で彼に毒づく主人公と
その彼の学生の優しいやりとりが
ユーモラスであたたかい。

ベタといえば
とってもベタな話だけど、
最近の若手作家さんには
ない魅力を感じる短編だった。
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夏目漱石

2009-10-13 20:38:48 | ほん
ついに読んだ〜。

夏目漱石「こころ」新潮文庫

超有名なこの小説。
あらすじは知っていたが
読み始めると
さすが、文豪だけに
ぐぐっと引き込まれる
明治日本の上流人の世界。

内容はそりゃもう、、「超」暗い。

書生からみた先生との
関係を描いた「上」・「中」
先生の遺書の「下」。

突き詰めて考える神経症の人に
しか書けない自責的な話だ。

親友と恋人を奪いあう
その果てに・・という話。

人として
もはや仕方のない
罪悪について
クリスチャンとしては
原罪の視点からも読めるかも。


Book Offで100円だったにしては
楽しませてもらったかな。


次は、、読書よりも勉強しなくちゃなあ。
国試の来年1月まであと3ヶ月。
1日30分は受験勉強しなくちゃ。
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休止中

2009-10-03 18:36:04 | ほん
このところ、
仕事系の本ばかり
読んでいて
小説読みがぱたっと
止まっている。

なかなか仕事系の本、
最新刊も面白くて。

夏目漱石「こころ」
「アンネフランクの日記」
山田詠美「風味絶佳」
積読中。
読みたいなあ。
でも、分厚いんだよなあ、どれも。

今日は用事で早起きついでに
家の窓を全部あけて
秋の風を送り込み
二人で書斎の大掃除、
洗濯、昼食の後、シェスタ。

起きたら窓から見る月が
まんまる満月だった。

関係ないけど連休にいった
上海飯店の写真。
楽しかったなあ。
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芥川龍之介

2009-09-23 12:41:52 | ほん
芥川龍之介「河童」角川ソフィア文庫「鼻」新潮文庫

二編とも数ページの短編。

「河童」はユーモラスで
ペーソスな河童の世界の話。
「鼻」は長い鼻を持つ僧侶が
鼻を短くしようとする
これまた滑稽な話。

芥川が晩年にこんな話を
書いたなんてはじめて知った。
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カミュ

2009-09-20 20:16:35 | ほん
カミュ「異邦人」新潮文庫

超有名な中編小説。

狂気のうちに一般人を銃で
撃ち殺し、牢屋に入り刑を宣告される。
反省も後悔もなく淡々と主人公の
視点から描写がすすむ。

なんという離人感、狂気の世界。


私には、この小説に
面白さは見いだせなかった。
背筋がぞくぞくする話には
ちがいないけど。
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椎名誠

2009-09-20 13:42:04 | ほん
やっと休暇だ〜。
金曜夜も土曜夜も
友人らと食事と歓談。


という具合に
なんだか予定があかず、
本読みは停滞中。

椎名誠「零下59度の旅」 集英社文庫
厳冬のシベリア旅行記。
椎名誠は中高時代よく読んだ。

85年の話なのだけど、
古本屋で発見して購入。

寒くないのに寒い雪国の話なので
涼しくかんじられて良い感じだった
土の道路とりんごほっぺの子供という
写真が昔懐かしかった。

次はカミュ「異邦人」
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あき

2009-09-07 22:00:37 | ほん
飽きてきちゃったなあ。
小説にちょっと。
なにせ、熱しやすく冷めやすいワタクシ。

だいたい小説は
テーマがワンパターンだもの。

奇をてらう話は、いかにも作り物めいてるし。
恋愛ものは禁断の愛か、変わった恋愛ものか・・・。
「正気と狂気」の話だと診断名の方が知りたくなってしまって。

ミステリーとファンタジーは読まないしな。

ノンフィクションを数冊読んで
気分を切りかえようかな。

聖書通読は士師記。
悪いことをした人が、女によって頭蓋骨をわられて
死んだっていう話を読んだら、ぎょっとして目が覚めるようだった。

神さま、旧約聖書って時々こわすぎます。
読み物としても最強の読みごたえかもしれない。
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齋藤孝

2009-09-06 18:21:42 | ほん
齋藤孝「人を10分ひきつける話す力」だいわ文庫

今週しゃべるための
パワーポイントと
配布資料を作成完了。

人前で喋るのはまだまだ
苦手なので、齋藤先生の本を
手にとってみた。

とても、参考になった。
・中心メッセージを最初に話す
・「意味がある話」が大事
・個人的な体験やエピソードをもりこむ
言われてみるとなんでもないけど、
自発的には気づけないコツ。

応用編で、場の空気感が読める「ライブ感を読みとる」
に関しては、たどりつくのに数年以上かかりそう。
だいたい、場の空気を感じた分だけ
緊張が増して、しどろもどろになるもんね。

プレゼンの力や仕切る力(司会とか)って
うーん、不得手なんだよなあ。

あまり計画したことはできなかったけど
ゆっくり身体を休められた
良い週末だった。
明日からもがんばろう。

さて、ワイシャツのアイロン5枚。
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紫式部

2009-09-05 20:57:57 | ほん
nikakuさん推薦の一冊。

紫式部「源氏物語」角川書店編ビギナーズクラシックス 角川文庫

ビギナーズの名の通り、ダイジェスト版だし
さくっと現代語訳で読んだだけですが。

光源氏の若かりし頃の
女性遍歴からすると
後年はかなりわびしい話だった。

せつなさ、はかなさ、
情緒的で、四季感あふれた文章。
アメリカなんか成立するはるか前
千年前にこの文学が
あった日本はすばらしい。
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撃沈

2009-08-26 19:19:53 | ほん
さいきん、職場の休憩時間
空いている和室で寝ころんで
iPodで音楽を聴きつつ
本を読んで10〜20分過ごしている。
といっても、山のように仕事は
あるんだけど息抜きに。

野田知佑「なつかしい川、ふるさとの流れ」新潮文庫

熊本生まれで鹿児島に住んでいる
カヌーイストでありエッセイストの著者。
鹿児島のことも懐かしいし、
マイカヌーを持っていたこともある
私もカヌーイストなので
面白く読んでいる。

涼しくなって丁度よい日和なのもあり
アウトドアはとても楽しそう。


今日は仕事で撃沈だった。へこんでいる。

カヌーならばロール(回転して自力で起き上がる)も
できるんだけどな。
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アガサ・クリスティー、齋藤孝、河合隼雄

2009-08-23 21:13:48 | ほん
ここ最近の本。

齋藤孝「発想力」文春文庫
3年前のエッセイということもあり、
齋藤先生はえらく真面目な先生みたいで
文章の面白さより、著者の博学さに感心した。

河合隼雄「ナバホへの旅たましいの風景」河合隼雄
臨床心理学者で文化長官もつとめた
河合先生の珍しい一冊。古本屋で発見。
メディスンマン(シャーマンの米先住民の呼称)の
土地と本人らに実際に会い、体験する旅。
メディスンマンへの畏敬の念をもって
対話と現代の心理臨床との比較考察がされる。
過去にアメリカ人がナバホの先住民を
強制的に移動させ、英語とキリスト教の
教育をさせたという歴史はいまわしい。

アガサ・クリスティー「春にして君を離れ」ハヤカワ文庫
ミステリ作家のミステリじゃない本と
いうことで手にとった。
でも、ミステリ作家にありがちな
登場人物満載で、話が上手くできすぎてて
ちょっと飽きてきた。今、半分まで読んだ。


自転車屋さんにいって
私用のヘルメットと、ローラー台をゲット。
そろそろ、自転車再開の季節かな。
選挙が終わらないことには
我が家は落ち着きそうにない。
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