今更ですが・・・
東京出張から戻る時、どうやって魚を持ち帰ろうかずいぶん悩みました。
魚採取ができたとしても輸送に失敗してしまっては元も子もありません。
輸送のためもって行ったものは、店でも使用されている観賞魚用の丈夫な丸底のビニール袋と電池式エアポンプ、酸素ガス、発泡スチロール、活かしクーラーと言ったところでしょうか。酸素ガスは飛行機にのせることができないので事前におくりました。
いつもは活かしクーラーに魚をいれエアポンプでぶくぶくし、車の助手席の下に置き、持ち帰っています。活かしクーラーは魚が傷つかないよう細かなネットが入っているので重宝しています。魚の種類によってはぶくぶくしたまま輸送すると良くないものもいるみたいですが、この方法で自分はいままで失敗したことはありません。
でも今回の移動は飛行機なのでそうも行きません。ぶくぶくしたまま活かしクーラーにいれ宅配便でおくろうか、それとも酸素を充填したビニール袋を梱包しておくろうかなどいろいろ考えましたが、結局は一緒に帰ることにしました。
自分は全日空でしたが、問い合わせたところ手荷物として機内に持ち込むことはできるが、預けることはできないとのことでした。また他のお客様の目につかないようバックなどに入れてくださいとのことでした。後、機内で絶対にこぼれないよう十分に注意してくださいとも付け加えられました。ちなみにどんな魚ですか?と聞かれドジョウですと言うと、妙な間が・・・
採取地の水半分と水質調整した水道水半分をビニールにいれホトケドジョウをいれ酸素を充填しました。このとき酸素の量に対して水が大目の方がいいそうです。結局はどのくらい酸素を入れてよいかは分からなかったので適当になってしまいました。その袋の端を輪ゴムでぐるぐる巻きにし活かしクーラーの中に、さらに活かしクーラーをスポーツバックに中に入れ手荷物として機内に持ち込みました。高水温に弱いホトケドジョウのためにスポーツバックの中には凍らせたペットボトルも入れておきました。
宅配便でも良かったかもしれませんが、機内に乗り込む前にも魚の状態を確認できるので個人的には良かったです。飛行機利用の際、少しでも役立てばと思ってブログに残してみました。