人間万事塞翁が馬

長い人生では、人の周囲に何がどのように展開されるか分からない。だから人生は生きている価値がある。

末広がり

2017-08-08 10:59:39 | Weblog
今でも思い出すのは、バブル崩壊後、平成8(1996年)年8月8日に横浜から新横浜にオフィスを引っ越してきた頃です。第二創業を目指し心機一転を祈願して、野毛の仏壇やさんで神棚を買って新しい事務所に飾りました。平成29年8月8日の本日は、あれから21年の歳月が経過しました。神棚は今も社長室に存在しています。

ある意味、私の人生における再出発でもありましたので、新しいオフィスの契約日を敢えて末広がりの8.8.8にしたのです。ゼロからではなくて、マイナスからの出発でした。年齢的にも若かったから必死の覚悟で沈みかけた会社を守りました。周囲の人に恵まれて運が良かったのか、会社を土台から創り直し、マイナスからゼロへ、そして年を追うごとに業績はプラスに転じて行きました。

お蔭さまで現在は見違えるほど会社の内容も良くなりました。「ローマは一日にして成らず」という格言は今でも私の座右の銘となっていますが、第二創業しての21年の歴史は必ずしも順風満帆とは言えない歳月を経てきました。当時は社員の平均年齢は26歳代くらいでした。現在は30代後半だと聞いていますが、幹部が言うには社員が定着してきた証拠らしいようです。

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