人間万事塞翁が馬

長い人生では、人の周囲に何がどのように展開されるか分からない。だから人生は生きている価値がある。

たかがトイレ掃除なれど・・・

2017-07-12 13:17:20 | Weblog
結婚して39年になりますが、2年前に突如「1分で済むから、たまにはトイレ掃除でもしたら?」と家内から言われて、それから毎朝、自らの用足しをしてから直ぐにトイレ掃除をしています。トイレ掃除の他に掃除は風呂の掃除くらいですが、茶碗洗いと同様に我が家のその役目は全く嫌になりません。その上に、自分自身にプラスになった事がいくつかあります。一つにはトイレは綺麗でないと気になる性分に変わりました。始める前は二人しか入らない自宅のトイレなのに、何だか不潔な感じがしていました。しかし、いつの間にか今では便器を毎日磨くことが楽しくなりました。やりがいを感じるのです。

トイレ掃除の効用としては、これまでは気にならなかった状況として、会社のトイレを人が使った後も妙に気になるようになりました。少しでも汚れていたり、空のトイレットロールをゴミ箱に入れないでトイレに残してあることが多いので見かけたら必ず処分します。機会があったら、皆さんに「もっときれいに使いましょう!」と呼びかけなければならないと考えています(小さな張り紙がトイレのドアに貼ってありますが、効果は全くゼロ!?のようにも感じますので)。どこかの優良会社も社長が自らがトイレ掃除を率先していると聞いたことがありますが、掃除をするのはプロとして仕事をする上での基本姿勢ではないでしょうか。

たかがトイレ掃除ですが、身を美しくする「躾」のようなもので、子どもの頃より親から躾けられているかどうかがトイレの使い方一つでわかるものです。トイレ掃除なれど大切な心得だと思います。
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