人間万事塞翁が馬

長い人生では、人の周囲に何がどのように展開されるか分からない。だから人生は生きている価値がある。

喉元過ぎれば熱さを忘れる

2017-05-17 14:45:31 | Weblog
これは私の事ですが、今日たまたま今年40歳になる弊社の部長と営業回りをしました。私も35歳で社長となり5年目過ぎた40歳の頃は、正に日本経済が平成のバブル崩壊で奈落の底に転落を始めだした頃です。今では想像もつきませんが、経営者として生きた心地はしないほど大不況を経験したのです。

でも、会社が潰れるほどの苦しい経験をしたからこそ、現在の会社が存在し
ていると思います。当時、IT企業の倒産は珍しくなく、苦境で行方不明になった経営者も多数いました。やはりオーナー経営者は神経の図太さと喉元過ぎれば熱さを忘れるほどの、ある面では鈍感な性格の持ち主でなければ務まらないような気がします。

ハングリーには簡単になれませんが、業界の次代を担う部長クラスには飽くなき行動力と危機感を常に持って、チャレンジ精神を発揮して来たるべき未来へ向かってビジネス戦略の手を打ってほしいと思います。バブル崩壊から25年も過ぎましたが、日本経済は未だに当時のデフレの尾を引いているようです。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 里子からもらう幸せ | トップ | 明日への言葉 »
最近の画像もっと見る