人間万事塞翁が馬

長い人生では、人の周囲に何がどのように展開されるか分からない。だから人生は生きている価値がある。

恩師

2017-06-27 10:15:15 | Weblog
私自身、これまでの人生をほとんど後悔していないのですが、もう一度人生があればなあと皆さまと同様にいつも思います。

実現不可能ですから、夢でもう一度人生を時々想像するようにしています。

色々空想しながら夢の中で人生を塗り替えるのが一番楽しいですね。

今回はフランス、韓国と最近になって続けて大統領選挙がありましたので、それに関連して私の幼い時のエピソードを語らせて頂きます。

フランスのマクロン新大統領の夫人は25歳年上のようです。

しかし、トランプ大統領の夫人も23歳年下なのであまり違和感はありません。

今回のマクロン氏の夫人は高校時代の文学の教師だったということが分かりました。

教師と生徒の究極の結びつきですね。

実は私も小学校2年の時の恩師を今でもはっきり覚えています。

何故、特別に贔屓されたのか子ども心で分かりませんが、下校時に4キロもある自宅まで自転車の後ろに乗せて送ってくれたり、大勢の生徒が見ている校庭で一緒に写真に映ったりした経験があります。

今なら大問題です。その女性教師は、今で言う宝塚のスター並みに美人で髪型にも特徴があり、とても優しかったのです。

異動後は全くお会いしていませんが、その後どんな方と結婚されたのか子ども心ながらずっと気になっていました。

当時の私が8歳ですから、先生は20代そこそこの年齢だったのだろうと想像します。

先生とのツーショットの白黒写真だけは今でも小学校のアルバムにひっそりと残っていますが、いつまでも優しさに触れて嬉しかった思い出や記憶は消えないものです。

この記事をはてなブックマークに追加
広告を非表示にするには?

お寺巡り

2017-06-26 13:01:09 | Weblog
土曜日はお天気も良かったので、長年計画していた鎌倉三十三観音巡り(お寺巡り)を漸く始めました。御承知の通り、一番札所は杉本寺、二番札所は宝戒寺とあちこちに観音像が点在します。遠方から来る方は観光のガイドブックを片手に巡礼されますが、私は観光案内所で地図と三十三観音の順番が書かれた手製の紙を戴いて回り始めました。

御朱印帳はスタートの杉本寺で購入して、先ずは一番札所でサインを戴きました。私も御朱印帳を持つのは初めてですが、近年、御朱印帳を片手にお寺巡りするのが流行っているようです。私もこれを機会に巡礼を継続しようと思います。四国八十八箇所巡りは無理ですが、近場から徐々に経験して足を広げていきたいと考えています。

ちなみに杉本寺は天台宗の寺院で、本尊は十一面観音で坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第一番札所でもあり、また鎌倉最古の寺とされています。二番札所の宝戒寺も天台宗の寺院です。山号は金龍山で詳しくは金龍山釈満院円頓宝戒寺と称され、本尊は地蔵菩薩で萩の名所として知られ、萩の寺と呼ばれています。足利尊氏が寄進した寺だと言われており、幼い頃の聖徳太子像も祀られています。

この記事をはてなブックマークに追加

6月23日という日

2017-06-23 19:53:04 | Weblog
今日は沖縄戦で戦没された方の慰霊の日です。先日亡くなられた大田元沖縄知事を、あらためて深く知る機会が得られました。国籍を問わない戦没者名簿の石碑を建造されたのも、自分の身代わりで尊い命を亡くされた方を深く祈願してのお仕事だったと思います。日本の将来のために犠牲になられた、多く犠牲者の方々に対して深くお祈りを申し上げます。さらに、大田様が天国でお仲間に再会されることを願っております。

そういう経緯もありまして、日本は戦争をする国になってはいけないのです。
併せて本日は、予想はしていましたが麻央ちゃんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。

この記事をはてなブックマークに追加

ストレス

2017-06-23 08:19:02 | Weblog
近年、国を動かす政治家諸氏から一般社会人まで、業務上のストレスが溜まると自分で抱え込んで体調を崩す人や、イライラを他人に当たり撒き散らす人が増えているようです。その一方で、他人の目も気にせずに電車の中や歩きながら食事をする人など、公共のマナーをまったく考えない人も多いようですが、逆にストレスを感じない好ましくない例でもあります。

周囲に注意する人は当然いませんので、真似をする人も出てくるわけです。いっその事、シンガポールのように強制的に罰金を徴収するくらいでないと動物同様に人の悪癖は簡単には直りません。昨日も悲しい人身事故のニュースや立場の弱い秘書に対するパワハラ攻撃で非難された某政治家が出現したりと、様々なストレスに起因したニュースがあちこちで聞かれます。


この記事をはてなブックマークに追加

株主総会

2017-06-22 10:03:13 | Weblog
この時期はどこでも3月決算企業の株主総会が行われます。中小零細企業の場合、経営者が大半の株式を有しているので形式的に書面を作るだけの場合もあります。しかし株主が他にも存在している場合は正式に株主総会は開かれるべきです。つまり株主が会社側と対話できる唯一の機会だからです。しかし現実には、会社側の一方的な議事の進行で、株主との対話の機会とは呼べないような株主総会も多いと思われます。

そのような会社は株主との信頼関係が欠けているとも言えます。毎年、荒れる株主総会を想定して会社側が株主席の前列を占めて反対意見を遮るような行動をする会社もありますが、株主に失礼極まりない行為だと思います。往往にしてそのような会社は後に大問題を起こす場合があります。株主総会でも取締役会でも経営サイドを外部からチェックする機関として存在するから意義があるのです。開かれた会社であるかどうか、株主総会を拝見すれば理解できます。

この記事をはてなブックマークに追加

善悪の報いは影の形に随うが如し

2017-06-20 11:38:17 | Weblog
私は日課として、毎日自宅の玄関を出る時に、ドアに掛けてある日めくりカレンダーの格言を家内の前に復唱することにしています。何年も続けていますと、大体ほぼ同じ言葉の繰り返しなので、最近はやや物足りなく感じていたのですが、今朝、テーマに掲げた格言は目新しいものでした。出典は「旧唐書」張士衡伝からのものですが、素晴らしいので皆様へもご紹介します。

「憎まれっ子世に憚る」と申しますが、善い行いを続けていれば心も満足しますし、幸せな人生を送れると思うのです。恨み言の報いが影のように、いつまでも纏わり付かれたら良い人生とは言えません。善悪の判断は難しいですが、天地神明に誓って行動すれば問題ないと考えています。できるだけ善の報いに随えるようになりたいのもです。

大変失礼しました、格言の意味は「善悪の行為に対する報いは、影が本体の形に従うように必ずあるものだ」という例えです。


この記事をはてなブックマークに追加

余談

2017-06-19 19:02:21 | Weblog
私自身も若い頃はギャンブルや儲け話に熱中した時期もありましたが、今現在は全く興味が無くなりました。大切な時間やお金を賭け事で費やしたくないのと、結果的に儲かることはないと分かっているからです。すべて若気の至りですが、色々楽しく経験して世の中を知ったことは決して無駄ではなかったと思います。

しかし若い人に自分の生きた道を真似て欲しくはないし、勧めようとも思いません。つまり、人生において多くの無駄をしてきたからです。だから無駄と思える時間やお金の使い方はできないのです。自分の人間的成長に繋がる投資をすべきです。お金を使うなら、書籍や勉強会へ効果的に使うことをお勧めします。

子どもに教育投資をするのも、投資したものが子どもの心に殘るからです。大人になっても自らに投資をすることが必要だと思うのです。ギャンブルや儲け話は誰かが損をし、誰かが儲かるだけのことです。リスクを負うだけの価値があれば良いのですが、中々世の中は甘くはないのが現実です。

この記事をはてなブックマークに追加

人材確保

2017-06-16 11:26:00 | Weblog
昨日は午前も午後も業界の集まりがありました。同じ業界同士で集まると各社の様子が分かり、皆さん安心感が湧くのでしょうね。ここ最近は、仕事の量が技術者の数より多いせいなのか、各社業績もそれなりに順調のようです。今のところ環境的に不安要素は感じられませんが、新規採用が業界全体で苦心していることもあり、当面の人材確保が最優先課題のようです。

インターンシップ制度は今や採用における企業アピールの手段となっています。企業側も単にインターンシップ生を受け入れるばかりでなく、人材の採用へ結びつけるためのルートだと考えているところもあるようです。どのような採用戦略を練り、ライバルより少しでも有利に採用活動を進めるかが今後の重要なキーポイントになると思われます。

この記事をはてなブックマークに追加

大学論

2017-06-15 08:57:36 | Weblog
少子化が叫ばれる中、大学の数や学部だけは減らないようにも見えます。それだけ国も出費も掛かります。日本の将来の事を考えると、総合大であるUniversityの数を減らして単科大学のCollegeを増やしたほうが、国力的にみてもベターではないでしょうか。今朝の通勤電車内で新設される某Collegeの募集広告を見ました。狙いには大賛成ですが、既存の総合大学を改革して専門分野をもっと強化し、諸外国との競争をすべきではないかと思います。

石を投げれば大学生の頭に当たるほど、何を勉強しているのか、何の目的で通っているのか判別が付かない学生が多過ぎるような気が致します。国力を維持するためにも、これからは専門能力を備えた人材を育てないと日本は取り残されると思います。大学の魅力がない現状では海外からの留学生が増えることはありません。大学の改革がなされなければ、将来ある若者を積極的に海外へ留学させるべきです。

この記事をはてなブックマークに追加

表と裏

2017-06-14 10:13:06 | Weblog
最近、監視カメラが世の中で有りとあらゆる場所に普及したお蔭で、多発する犯罪事件の解明が格段にスムーズとなってきたように感じます。またスマホで容易に動画も撮影できるために、これも犯罪事件の有力な証拠として警察による悪質な犯罪事件の追跡に役立っているように思います。

しかし、まさかの事件に巻き込まれかねないのも情報化社会の現実でもあります。寧ろまさかに突然出くわす可能性も少なくないのです。メリットの裏側には必ずデメリットが存在します。安全の裏側に危険もはらむわけです。ICTは急速に世の中を変えていきます。三方良しの精神で本業のビジネスも進めたいと考えています。

この記事をはてなブックマークに追加