きまのウクレレ日記

好きなウクレレの事、愛犬らっきーの事、バラを育てている事等の日記です。

雨の日は弦交換

2017-07-01 10:15:08 | ウクレレ調整

以前はかなりの数あったウクレレですが、今は使えるテナーが3本。
自作も1本ありますが、他はコンサートが少々。

と言うことで、自分のウクレレはどれも気に入った音にするしかありません。
結局楽器の弾きやすさは、最初に出会った時からは基本的に変わりません。

弦高を下げたり色々しますが、フレットの太さと高さがポイントになります。
音質は、最初から好きなものは最後まで変わりませんので好きな音色を選ぶことも大切です。

今回はティーズのテナー。
マホガニーで作ってもらいました。

少しフレットが細め(これがウクレレでは標準と思います)で弦高はかなり低めに調整しています。
オルカスのミディアムのロ−Gを張っていましたが、今回1〜3弦を交換してみます。
 
アイバニーズとナイルガットの提携品と言う弦で、太さはミディアム(コンサート用)となっていますが、これをテナーに張ります。
 
1弦はまずこの様に、一回通して同じ穴へUターン。
 
半回転させ、写真の様に輪っかの中へ通します。

少しづつ引っ張りぴったりの長さで巻き始めます。
次に2弦を張ります。
 
これは普通に一回通して半回転ん戻して同じ穴へ通します。
 
3弦は太いので一回通して、半回転戻し弦の下側に通し巻き始めます(マーチンなどのアコギと同じ巻き方をします)。
 
自分はブリッジ側は緩まない様に弦同士で編む様にしておきます。
これは反対向きに編む事も出来るし、そうしなくても大丈夫です。

弦の巻き方には何通りかあります。
組み合わせたり、いろいろ工夫してみてください。
 
余分は爪切りで短く切っておきます。(これはSAWADAの爪切りです)
 
緩みのない様に小さなペンチでキュッと引っ張りますが、くれぐれもウクレレを傷つけない様にゆっくりやってみてください。
このあとチューニングを繰り返し 、一旦弦を緩めて巻き直します。

捨てる神あれば拾う神あり(捨てる神あれば助ける神あり)
世の中はうまく出来ていて、見捨てる人がいれば助けてくれる人もいる。悪いことばかりではないよ。

古くからの諺ですが、またも壊れて廃材になりかけたギターを直し始めました。
よっぽどやめておこうかなと思いましたが、出来るところまでやってみます。
雨ざらしにされていた様で、もしかすると電気系統がダメになっている可能性もあります。
 
エスカッションは割れていて、接着も不可なので諦めました。

ペグはGOTO、これを見てやってもいいかなというきっかけに。
ただし本体は、国籍・名前は不明です。

ボリュームポッドやコンデンサーがいかれてないことを祈ります。

これも、やってみようかなというきっかけの1つ。
韓国製のダンカンかな? 歪み系のハードロック用ですかね

ネットで、ちょっと調べてみると: エレキギターというものは、ボディとネックが絶妙なバランスで響き合って、その振動をピックアップが伝えるもので、たとえピックアップだけ変えても、ギター本体が持っている「響き」をよくする事ができないので、音自体がよくなることはないと思います。
しかし、ピックアップを変えることにより、音色をかえることは可能です

この意見、ウクレレなどにも共通していると思いました。
しかし、自分でやってみないとわからない。
何故なら、音は聞く人によって同じ音ではないからです。 

関係ないけれど、写真もそうで、色は人によって違う感じに見えていることがあります。 

少し脱線しましたが、とにかくバラして何度も雑巾で拭きました。
中に詰まっていたゴミや汚れもできる限り掃除しています。
傷は剥がれは無くなりませんが、とにかく綺麗になっては来ています。
  
パーツの欠損があります。
エンドピースが欠品・エスカッションは破損・ポジションマークが欠品・ナットが欠品・トラスロッドカバー欠品。
 
ポジションマークは欠品もあり交換することにします。
ドリルで小さな穴を開けて壊すようにして外しました。
  
接着剤を剥がすだけでも結構な仕事になりました。
 

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