遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。

 



 

語り部の役目はつなぎめである。過去と現在、そして未来をつなぐこと。
自分の考えをつたえるのではない。
語り部 という 役目に徹するのである。

ものがたりのなかの真実を 現実社会の事実をつたえるのである。

而して 語りとは共鳴である。

語り部の ものがたりへの ものがたりに生きる人物への共鳴なくしては語ることができない。

あたかもクリスタルのグラスに似て 不純物があったり ヨゴレがついていると響かない。

ヨゴレ 不純物 とは 自己満足 自己限定 欲望 思い込み 選良意識 そして トラウマなどなど

 

畢竟 語り部の修練とは ものがたりの うつわ つなぎめになる 己が魂 己が体を清め 鍛えることである。

そのうえの技術であって 技術がさきにくるのではない。

語り部の共鳴が声の響きとなって 聴き手につたわり 聴き手の魂と体が共鳴する。

 

歌も芝居も共鳴である。

一万人のゴールドシアターは共鳴が乏しかった。

そして 志が 乏しかったように思う。社会につながっていなかった。

サブタイトルぼくの夢わたしの夢 が 海外旅行 自分の夢の実現では 観客は共鳴しない。

もっと なんとか ならなかったのか せっかくの壮大な試みであったのに。

 



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
(あ、私、一般公募の参加者です) (一万人のゴールドシアター出演者)
2016-12-11 16:16:12
こんにちは。また書かせてもらいます。「ロミオとジュリエット」を選んだことが、そもそも間違いだったのでは?
高齢者が若い恋人たちのセリフをそのまま言って、一体誰が心動かされるというのでしょうか?

あらすじを知らされたのが9月末。台本を渡されたのが11月初め。すでに参加費1万円を振り込んだ後でした。わたしはあまりの台本の創意のなさ、つまらなさに、1万円の振り込め詐欺にあった気分でした。

それでも続けたのは、市内在住ゆえと、稽古場で会った公募参加者の方々の多くが良い人ばかりだったからでした。それと、この顛末を見届けたかったからでもあります。

あなたが辞められた後の、11月22日の全体稽古で台本終了後、脚本家が「マイクを向けられた人は今の気持ち・感想を言ってください」と言い、声で70代かと思われる女性が「とんでもないことになってしまって・・・」と疲れたような声でおっしゃいました。
脚本家は少しニガ笑いの声で「他にありませんか?「サイコー」でもいいですよ」。その女性のあまりに正直な感想に、その後の声は無かったように思います。
次の日、同じく台本終了後「サイコー」という若々しい声が2度ほど聞こえました。中に入っていた劇団員がサクラとなったのでしょう。

交通の便の悪い体育館稽古場に通うことも、拘束時間の長いことも、寒さに向かって徐々に稽古日が増えていったことも、高齢者には過酷な環境でした。先の女性の言葉が多くの人の気持ちだったと思います(それでも、何か素晴らしい予感を感じられる公演なら報われもしますが)。

わたしの今回の教訓は「40代(若い人)は老人のことなんか考えてないゾ~」です。

コメント欄、7行以上書けることを知って、つい書き過ぎました。
 
 
 
コメントありがとう、おつかれさまでした。 (luca)
2016-12-26 13:27:48
ノゾエさんは終演後
「最高のできだった。高齢者にも同じ火が燃えていることがわかった」とおっしゃっていましたね。

一般公募のみなさん やる気も実力もおありでしたからもっと よいものにできたはずですね。

たしかにロミオとジュリエットという選択は誤算でした。リア王とか だったら リアルにできたかな....

でも いい出会いもありました。わたしはもっとみなさまと語り合いたかった。素敵な方々がおおぜいいらしたので それが心残りです。
 
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