遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

なんだか 狙いが見えてきて深く深く怖いです。弱者 は 女こどもなみならず 認知症 障碍者 精神を病むひと...

憲法改悪の主眼は 基本的人権の縮小 であることを実感いたしました。

⇒ こちら

以下転載

(ちょっと長いけど重要)

ちょっと前に晋精会ってシッテル?ってつぶやきを載せましたが、安保法案や種々の締めつけてくる法案を考えるとき、このことは知っておかねばなりません。私は医学界の反逆児で陰謀論者でオカルトだそうですが、精神医学反対といえばサイエントロジーと市民人権擁護の会です。ネットで調べりゃ彼らはオカルトの極致だと出てきます。私はサイエントロジーだと勝手に言われていますが、入会したこともカネ貢いだこともありません。ただ、彼らの情報が間違っていないため、時に活動したり講演を共同でやってます。

オカルトかどうかは自分の目で実際に確かめてもらえばいいだけですが、このサイエントロジー的理論では精神医学こそが世を壊し、精神医学こそが戦争を導く張本人ということになります。これは何も知らない人が見たらオカルト以外の何物でもありません。しかし実情をよく把握すればそうでもないことがわかります。まず精神医学を優生学と置き換えることが重要です。精神医学は優生学の体現的医学であること、優生学とは愚民と有色人種とアホは氏ねという理論であることを知る必要があります。この理論は陰謀論にもつながるのです。

さて、晋精会とはなにかというと、日本精神病院協会が安倍晋三の後援をやってる会ですね。法律推進などをすすめ萩生田光一衆議院議員がバックにいますが、これくらいはネットに書いています。しかしこれは晋精会の本当の姿ではありません。ここで全ての知識を総動員することが重要です。さすがにこのウォールを見ている人なら、精神医学がどーしよーもないことはご存知でしょうが、どーしよーもないことの原点は治療がどーしよーもないこととは別の問題なのです。

精神医学=支配学であり奴隷コントロール術です。そして精神医学や心理学者や脳科学者、そしてその原点にある優生学者はブレインとして政治中枢に入り込みます。歴史で見ると悪のシャーマンなどが政治を腐敗させる様子を思い浮かべればいいでしょう。精神医学者たちは常にこれをやります。そうすることで自分たちに莫大な利益と地位と、人をぶち殺せる権利が入ってくることを知っているからです。そしてこれまで、いろんな場所に精神医学者たちは入り込んできました。

たとえばオウム真理教事件で、イニシエーションを指導した佐々木正光は精神科医です。ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコントロールプログラムであるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と精神医学のかかわりは、ナチスに見て取ることができます。これが現在の状況と同じなのです。

ナチスが狂信と民族差別に走り第二次世界大戦を起こしたことはご存知でしょうが、そこに入り込んでいた精神科医の筆頭がエルンスト・リュディンです。よく陰謀論でヒトラーはユダヤ人とかいわれますが、これも今の安倍晋三に重なってます。安倍晋三は日本人じゃないのに日本人と保守を名乗っているのにかぶるわけです。そしてヒトラーがユダヤ人なのにユダヤを虐殺したのはこれいかにということですが、ここもよく間違いが指摘されています。ユダヤ人は本当はそこまで殺されていないと。これはロベルト・フォリソンなどが有名な話で、自分でも体制派の意見に惑わされず調べてみてください。

さて、だからといってナチスの虐殺はなかったわけではないのです。実は殺された多くの人たちはユダヤ人ではなく別の人々であり、これがなかなか表に出てきません。T4作戦、ロマ人などで検索してみるといいでしょうが、こうやって精神医学と優生学はあらゆるところに入り込み、戦争と虐殺を誘発してきました。彼ら精神医学者=優生学者は偽善の仮面をかぶって為政者に吹き込みます。自分たちの民族の正当性、自分たちの行動の正当性、そして支配と排除を吹き込んでいくのです。これを陰謀論的に解釈すれば、彼らはイルミナティのスポークスマンだと言えます。

そして現在の日本に目を戻すと、ナチスとあらゆる面で似通ってきていることに注目しなければいけません。晋精会とはなんなのか、それは現代のエルンスト・リュディンであり、ナチスとヒトラーに戦争と差別の思想を刷り込んだ「悪の軍師たち」なのです。ナチスを支援していた一番の会社はIGファルベンですが、これはど真ん中ロス茶の会社で、戦後に分割されて残ったものの一つが製薬会社のバイエルです。こうやって心理は精神医学者、おカネはロス茶ロック系のところから流れて、戦争が誘発されていきます。

これをアイクみたいなスピ系理論で例えると、爬虫類脳の体現者が精神医学者であり心理学者である、ということになるかもしれません。精神科医や心理学者でも下位の人間は良い人もいるでしょうが、自分の理論が悪魔崇拝理論と変わらないことを彼らは知りません。浅学なネトウヨが保守の真の背景や反中反韓をなぜ煽られているか、知らないことと同じです。そして精神医学=優生学の思想にのっとって法律が作られていきます。秘密保全法、メンタルヘルスチェック、FEMA思想、児童ポルノ法、マイナンバー、労働者切り捨て法、すべて同根なのです。

支配統治の基本である分割して統治せよも、戦争兵士にドラッグを入れてラリラせて人殺しさせるのも、民族主義を煽って対立させ自由を奪うのも、子どもを奴隷にして貴族たちと差をつけるのも、子どもを悪魔崇拝の生贄(※おぞましい儀式が現実に行われています。先進国の指導者たちによって)にするのも、それらのすべてを正義と偽善の仮面によってごまかしていくも、すべて同じ考えから派生しています。問題は精神薬でさえなく精神医学と優生学がもたらす考え方、そしてその考え方がもたらす善意の陰謀、そして人を動かすためにカネよりも重要なものは心である、ということを悪魔たちほどよくわかっていることであり、私たちは精神薬以上にこの精神医学的考え方を排除する必要があるのです。



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