遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

八角理事長は現役時代 星回しで優勝していた。

モンゴル会も 星回しをしていた。

星回しとは  勝ちを譲りあうこと。

お金が絡まなくても八百長である。

貴乃花は 現役時代  ガチンコ勝負を貫いた。

愛弟子 貴乃岩にモンゴル会に入ることを禁じた。

貴乃岩は 速攻で 白鵬に勝った。

白鵬はおもしろくなかった。

貴乃花は勝ち方にこだわる。

白鵬は勝てばよし  手段を選ばず エルボーも使う。

総理の八百長モリカケ隠しにつかわれた日馬富士暴力事件  も 八百長隠しとは。

テレビ  タケシ 他 が 貴乃花バッシングをするのもわかります。

政治も角界もメディアもお掃除しましょう。キレイにしましょう。

美しい国 日本。

 



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この頃 日本でも奇妙な架線トラブルが起きていますが…

もはや 世界は混沌 末期的状況   いつなんどき  なにが起こるか わかりません。

https://indeep.jp/emp-attack-to-usa-is-now-real/

以下 抜粋

どのように北朝鮮の電磁パルス攻撃が何百万もの命を奪い、アメリカを黙示録以前の荒れ地に変えてしまうか

北朝鮮の大陸間弾道ミサイルがアメリカにとって、どれほどの重大性があるかを書かせていただこうと思う。

北朝鮮はこれまで合計 22発のミサイルを発射したが、今回の最新の発射では、北朝鮮がこの地球のあらゆる場所を射程にできる能力を保持したことが示された。実際、マティス国防長官は、このミサイル発射を受けて、「北朝鮮は基本的に世界のどこにでも脅威を与えることができる」と認めており、それにはアメリカ全土が含まれる。

個々の都市に核兵器を打ち込むことができることに加えて、いつか北朝鮮は EMP 攻撃でアメリカ全土に打撃を与えようとする可能性もある。

北朝鮮がアメリカの中央部の数百キロ上空で「1つ」の核弾頭を爆発させたとした場合、それは北米の広範囲の電力網を破壊し、アメリカの電子機器は事実上、機能しなくなるだろう。

突然、自宅も学校も機能しなくなる。ほぼすべての自動車はコンピュータ制御のシステムに依存しているため、車での移動もできない。すべての電話機は不通になるので、誰とも連絡を取ることができない。基本的にはすべての電子機器類が使えなくなる。これには、コンピュータ、テレビ、GPS 機器、銀行 ATM、冷暖房、冷蔵庫、クレジットカードリーダー、レジ、病院の医療機器、信号などが含まれる。

最初の数日間はある程度穏やかに過ぎるかもしれないが、数日経っても電力が回復してこないことに人々が気づき始めたとき、その時からパニックが始まると予想される。

今回、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイルは、約 1,000キロを走り、最高高度は4,500キロに達した。

こんな性能を持つミサイルを北朝鮮が開発することなどは絶対にないと言われ続けてきたが、今、それは実際に起きている。

英国 BBC によれば、ミサイル分析者のシーア・コットン(Shea Cotton)氏は、これは、北朝鮮がアメリカのニューヨークとワシントン D.C. にミサイルを到達させることができることを意味すると語ったと報じている。

かつて、北朝鮮の EMP 攻撃への脅威についての議論はほとんどが仮説的だったが、今やそれは完全に変わっている。

北朝鮮は、 EMP 攻撃を行うことができることを明確に示しており、昨年 9月、金正恩は、北朝鮮が EMP 兵器の開発を進めているいることを公然と認めている。

以上



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中間報告はいまいち おかしい。

同席したモンゴル人力士の聴取のみなのだから  相撲協会は信憑性が高いと言うべきではない。

貴乃岩側から巷間 伝えられているのは 日馬富士が突然 殴ったという話だった。

同窓会と呼び出されたら  モンゴル人力士が待っていたという話だった。そこに モンゴルの三横綱もいたのである。吊るしあげのつもりで呼んだのではないか。

白鵬の動きもおかしい。

本場所での物言い  千秋楽での  万歳三唱   横綱の規範 というより 相撲取りとしての常識も逸脱している。貴乃花親方が巡業に帯同するなら自分も出ない これもおかしい。

相撲とは もともと 神前に捧げるものであった。ゆえに 古い神社には土俵が残っている。レスリングの興行ではないのである。

日本相撲協会は 外国人力士に相撲の在り方  勝つことが唯一の目的や価値でないことを教育できないなら  外国人を入れるべきではないと思う。

うがった見方をすれば 八角理事長と白鵬らの思惑が一致したということだろう。貴乃花親方がしようとしている  改革を嫌っているのであろう。

貴乃花親方   貴ノ岩  は  時がきたら 正々堂々  真実を述べてほしい。心あるファンは応援する。



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戦争を起こしたい人たちがいる。それは誰か。
米国を動かしているのは誰か。
日本のメディアは世界で起きていることも 国内で起きていることも 真実も事実も伝えない。
 
 
 
 
以下転載

 サウジアラビアでサルマン・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウド国王と息子のムハンマド・ビン・サルマン皇太子が11月4日にライバルを一斉拘束したうえ、レバノン首相に辞任を表明させました。48時間で約1300名が逮捕され、その中には少なからぬ王子や閣僚が含まれているとされています。

粛清が始まる直前、10月25日から28日にかけてドナルド・いた粛清が始まる直前、10月25日から28日にかけてドナルド・トランプの義理の息子にあたるユダヤ系のジャレッド・クシュナーがサウジアラビアを訪問していたことも注目されています
サウジアラビアは6月上旬にカタールを経済封鎖で締め上げて属国化しようと試み、カタールに対する兵糧攻めに反対した人々も逮捕されたようです。

しかし、ビン・サルマン皇太子は2015年1月から国防大臣を務めているものの、軍を掌握しているとは言えないようで、拘束場所のホテルを警備しているのも皇太子の私兵やアメリカの傭兵会社から雇い入れた戦闘員だと伝えられました。傭兵には拘束した人々に対する拷問も任せているようです。

皇太子交代の直後にはイスラエルから18機の戦闘機などがサウジアラビアへ飛来、クーデターに備えたと言われるほど皇太子はイスラエルと親密な関係にあり、今年9月にビン・サルマンはイスラエルを秘密訪問したと言われ、粛清についても協議したと推測する人もいます。同じ月に聖職者や司法関係者が逮捕されたと報道されています。

9月20日はアル・ヌスラ(アル・カイダ系武装集団)の部隊がパトロール中のロシアの憲兵隊部隊29名を包囲、攻撃するという出来事もありました。襲撃した部隊の背後にはアメリカの特殊部隊がいたとも言われています。


それに対してロシア軍はSu-25を使って空爆、特殊部隊スペツナズも救援に駆けつけ、反政府軍側の戦闘員約850名が殺されたと報道されました。その際、アメリカの特殊部隊も全滅したようです。

その直後にアメリカ軍とロシア軍は緊急に会談、イスラエル軍の航空機が自国領内からミサイルでダマスカスの空港を攻撃しました。その後、24日にロシア国防省はダーイッシュの陣地にアメリカ軍の特殊部隊が使う装甲車や装備が写っている衛星写真を公表、その地域をクルド系のSDF(シリア民主軍)が安全に通過していることも明らかにします。

その24日、ダーイッシュの砲撃でロシア軍事顧問団のバレリー・アサポフ中将とふたりの大佐が砲撃が死亡しましたが、正確な情報がアメリカ側からダーイッシュへ流れていたとロシア軍は見ています。アメリカの情報機関や特殊部隊はロシア軍を直接攻撃しはじめたわけですが、その後に状況が変わりました。

アル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)がロシア軍によって壊滅寸前になる中、アメリカ政府は新たな手駒としてクルドを使おうとしたのですが、このクルドがアメリカの思惑通り動かないのです。クルドを支援し始めたことからアメリカとトルコの関係はさらに悪化しているため、シリア北部に侵入、13カ所の基地を作ったアメリカ軍は孤立しかねない状況です。

 

そうした中、イスラエルとサウジアラビアは新たな戦争を目論んでいるのですが、イランは勿論、ラバノンのヒズボラが相手でも戦争で勝つことは難しいと見られています。そこで、何らかの形でアメリカを巻き込もうとしているのでしょう。そこで、アメリカの有力メディアはサウジアラビアの粛清を「アラブの春」と表現、侵略戦争を正当化しようとしています。

サウジアラビアはシリア侵略やイエメン侵略に失敗、原油相場の下落で財政赤字に陥り、周辺にいた国々が離れていきました。そこで大規模な粛清でライバルを潰してしまおうとしているようですが、拘束されている人々が外へ出れば反撃してくる可能性があります。全員を処刑してしまっても反動は大きいでしょう。サウジアラビアが破綻したならば、ドルを支える仕組みが大きく揺らぎ、アメリカの支配システムが崩れ始めることも考えられます。



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