この頃 日本でも奇妙な架線トラブルが起きていますが…
もはや 世界は混沌 末期的状況 いつなんどき なにが起こるか わかりません。
https://indeep.jp/emp-attack-to-usa-is-now-real/
以下 抜粋
どのように北朝鮮の電磁パルス攻撃が何百万もの命を奪い、アメリカを黙示録以前の荒れ地に変えてしまうか
北朝鮮の大陸間弾道ミサイルがアメリカにとって、どれほどの重大性があるかを書かせていただこうと思う。
北朝鮮はこれまで合計 22発のミサイルを発射したが、今回の最新の発射では、北朝鮮がこの地球のあらゆる場所を射程にできる能力を保持したことが示された。実際、マティス国防長官は、このミサイル発射を受けて、「北朝鮮は基本的に世界のどこにでも脅威を与えることができる」と認めており、それにはアメリカ全土が含まれる。
個々の都市に核兵器を打ち込むことができることに加えて、いつか北朝鮮は EMP 攻撃でアメリカ全土に打撃を与えようとする可能性もある。
北朝鮮がアメリカの中央部の数百キロ上空で「1つ」の核弾頭を爆発させたとした場合、それは北米の広範囲の電力網を破壊し、アメリカの電子機器は事実上、機能しなくなるだろう。
突然、自宅も学校も機能しなくなる。ほぼすべての自動車はコンピュータ制御のシステムに依存しているため、車での移動もできない。すべての電話機は不通になるので、誰とも連絡を取ることができない。基本的にはすべての電子機器類が使えなくなる。これには、コンピュータ、テレビ、GPS 機器、銀行 ATM、冷暖房、冷蔵庫、クレジットカードリーダー、レジ、病院の医療機器、信号などが含まれる。
最初の数日間はある程度穏やかに過ぎるかもしれないが、数日経っても電力が回復してこないことに人々が気づき始めたとき、その時からパニックが始まると予想される。
今回、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイルは、約 1,000キロを走り、最高高度は4,500キロに達した。
こんな性能を持つミサイルを北朝鮮が開発することなどは絶対にないと言われ続けてきたが、今、それは実際に起きている。
英国 BBC によれば、ミサイル分析者のシーア・コットン(Shea Cotton)氏は、これは、北朝鮮がアメリカのニューヨークとワシントン D.C. にミサイルを到達させることができることを意味すると語ったと報じている。
かつて、北朝鮮の EMP 攻撃への脅威についての議論はほとんどが仮説的だったが、今やそれは完全に変わっている。
北朝鮮は、 EMP 攻撃を行うことができることを明確に示しており、昨年 9月、金正恩は、北朝鮮が EMP 兵器の開発を進めているいることを公然と認めている。
以上