鈍いなまくら刀で社会を斬る!

デザイン・サッカー・世の中など思ったことを(出来るだけ)冷静に、(極力)論理的に

日本の人工知能が中国に負けることの意味

2017年03月20日 12時15分00秒 | 考え事
テンセントが開発した絶芸にドワンゴのDeepZenGOが負けた。

こればっかりは数学の能力になってしまうから
ちょっと中国に勝てない。
工業製品の要素が全くないから。

あっ。全体設計と頭脳部分は中国がつくって、
碁石を正確にスムースに碁盤に置くというアームを日本がつくれば良いかな。
今の日本の位置はそういうこと。
昔の実績や、現時点ではまだまだ負けてないと日本を
称える気持ちはわかるが、これからそういう競争にならないから
未来を見据えて日本を再評価した方が良い。

そのうち、ものづくりも、あっという間に民主化してしまう。
既に民主化しているが、試作レベルの民主化ではなく
生産レベルの高精度なものが民主化する。

AIの台頭、ものづくりの民主化を考慮しておくと、
 ・何をつくるか決められる人間
 ・全体をつくれる人間
 ・デザインを出来る人間
この3種類の人間しか飯を食っていけなくなる。

これにどう我々は対応し、どのように対応した人間を育てるか。
我々が目の前に突きつけられている課題だ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本田真凜選手は金メダルに近... | トップ | 反応があるということは需要... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。