特急彗星号のブログ

鉄道を撮って、乗って楽しみたいオジサンのブログです

やっと16000系に“乗ったどぉ~!”

2016年10月11日 | 乗り鉄 私鉄編
近鉄。

結構今まで色んな近鉄の車両に乗りましたが広大な路線網を誇る近鉄には
多種多様な車両が多く、完乗には程遠いのですが今日新たに初乗車を果たした系列が有ります。



ラッシュ時のJR大阪駅ホームに降り立ち大阪環状線の電車に乗り換えます。



天王寺駅で下車し改札を出ると道を挟んだ対面に大阪で一番高い建物がそびえ立ちます。



あべのハルカス。
300mの高さは構造物として日本3位ですが超高層ビルとしては一番の高さを誇ります。
この建物の1階に近鉄大阪阿部野橋(あべの橋)駅が有ります。
ここは近鉄南大阪線の起点駅なんですが実はここから電車に乗るのは初めてなんです。

お目当てはもちろんまだ未乗車の16000系です。
既に16400・16600系の新形式車には乗車していますが南大阪線・吉野線最古参特急車の
16000系にはまだ乗っていませんので今回初乗車を狙ってました。
ただ運用がさくらライナー以外は不明な為に乗車はある程度運任せな部分が有ります。

とにかく吉野線での撮影も有るので16000系が来るまで待つという
時間的な余裕も有りませんのでとりあえず特急券の指定を受けます。

今回は秋の関西1デイパスを購入、「吉野・飛鳥チケット」に引き換えての利用・乗車となります。

ホームで特急の到着を待っていると電車入線のアナウンスがホームに流れます。
やった~!。

やって来たのは16000系、4両編成(16008F・16051F)だ。

折り返しまでの時間に各部を記録撮影する(但しスマホで・・・)。
















正直なところ車内はリニューアルを受けていてデッキも設けられています。
つまり車内の雰囲気は?と言えば今も標準軌で活躍中の12200系とほぼ同じで
特段興奮はしませんでしたが初乗車となる南大阪線での乗り心地をじっくり味わいます。


大阪市内の高架区間を快調に飛ばします。
と言っても標準軌特急よりも最高速度は低く110km/hなのでJR西の新快速の様な
迫力は有りませんがストレスを感じさせない程度に走ってくれます。
1067㎜の軌間に古い16000系の台車という事で乗り心地に不安が有りましたが
標準軌の12200系等々に遜色の無い乗り心地を発揮してくれました。
むしろ台車や連結器の緩衝器からの異音等も全く無くて時折り伊勢志摩ライナーで
体験するそれらの異音やインバーターからの爆音も無くかなり快適でした。

ただ車体幅が少し狭くシートピッチも狭い為に新系列特急車に較べると少々窮屈な感じを受けますね。


ラビットカラーの電車とすれ違ったりしながら南大阪線の乗車は
アッという間に終わり橿原神宮前に到着。

ここからは何度か乗車はしていますので新鮮味が有りませんが
目的地まで16000系の乗り心地を堪能します。


目的地駅で下車します。

ここから徒歩で移動し目的の16000系16200系を撮影しました。
いつもと同じくそれらの写真は私のもう一つのブログ“主鉄写日記”へ掲載の為に
ここには掲載しませんがここで衝撃の編成に出会いました。


ニューカラーにされた16010系です。
狭軌版サニーカーとも言える16010系ですが2両編成1本のみの存在の為に貴重で
旧塗色の間に撮影しておきたかったのですが先月に新塗色化されたそうです。

先に新塗色に更新された12410・30000系の編成同様でまったくもって酷いとしか言えません。

話は変わりますが先月の2回の撮影に比べて有る事に気づきました。
先月は2回共に土曜日だったのですが平日の今日は「土・日」に比べて
特急の運行が少ない事に気づきました。
「土・日」は概ね一時間に汎用特急とさくらライナーとで2本運行されていますが
平日は一時間に1本となります。

道理で待ちくたびれた訳だ(汗)。

雲がドンドン流れて来て殆ど日が差さなくなって来ました。
ここで撮影を止めて吉野へ移動します。
今日は念願の16000系の乗車を果たしたので更にあわよくば
『青の交響曲(シンフォニー)』に乗れないか?と思ったのです。
吉野へ向かう途中、スマホで近鉄のサイトで検索すると僅か1席だけ
空いているのが確認できたのです。

吉野駅へつくと同時に特急券販売窓口に急ぎましたが結果は・・・

「完売ですね、空きは無いです!」との答え。

平日というのに人気ですね~。
まあ3両編成といっても真ん中はバーカウンターの有るラウンジですから
乗車定員は少な目な上に1日に僅か2往復だけですから仕方ないか。





また改めて出直そうと気持ちを切り変えて『青の交響曲(シンフォニー)』
車内だけ覗いて見ました。















う~ん、素晴らしい車内だ!


これが本来の姿だったとはただ驚くばかりです。

『青の交響曲(シンフォニー)』の前で記念撮影をしているグループの
カメラやスマホのシャッターを押してあげるというボランティア?をしていると
『青の交響曲(シンフォニー)』の発車時間がやって来ました。





『青の交響曲(シンフォニー)』を見送り先程の改造前の車内の
6200系急行で橿原神宮前に向かいます。


橿原神宮前から京都へは最近乗車機会がグンと増えたVISTA EXに乗車。
ただ今日はハイデッカーではなく先頭のフラットカー。




駅で空腹を満たす為に買ったこいつと共に車内へ・・・。


今日は秋の関西1デイパスの元(3,600円)は取れた様です。
今回は近鉄ファンの私には有難い企画でした。


リニューアルを受けて印象がかなり変わりましたが・・・


編成によってはこの様な登場時まんまの仕切り扉を備えているんですね。
確か30000系の露払いで登場した12400系サニーカーで採用されたモノだと記憶してます。

殆どスマホで撮影した画像の駄記事に最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  










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