さてゴルフ場に行くには?ゴルフ場エントリーをしないといけません。
ゴルフ場の会員権を、持っていない人はビジターと呼ばれます。
持っている人はメンバーですね。
ビジターの人は、どうやってエントリーをするのかですが、今は特別きびしい
ゴルフ場ではない限り、ビジターでも直接ゴルフ場に電話してエントリーが
できます。でも今でもメンバー同伴でないとエントリーできない所もあります。
(広野とかメンバー同伴です。)
直接ゴルフ場にエントリーの電話をかける時には、キャンセル時の事や
値段、人数、連絡先、時間などしっかり確認しておきましょう。
インターネットで、エントリーを受け付けているゴルフ場もこの頃多いですね。
その場合、エントリーが少ない日や、特別割引ディーなどもあり
特に安い日もありますので、お勧めです。ゴルフ場は、平日、土日祭日や季節によって、
値段が変わります。
不思議ですが、旅行と同じで値段が変わるんですね、同じ場所なんですが。
ネットでエントリーを代行してくれる会社もあり、値段に合わせてとか
日付に合わせてとかできるので便利です。安い日を選ぶとかにも便利です
ネットでのエントリー(予約)会社の比較ができるように、
エルスタンスのショップ内に作りました。こちらからいけます
お得なとこ捜せるよ
知り合いとかにメンバーさんがいれば、メンバーさんに特別割引券が、発行されているゴルフ場が、多いので譲ってもらえれば、かなり安くいけます。
冬場や夏場割り引いてくれる、券が練習場にもありますので、チェックしてみるのもいいと思います。
エントリーした後のキャンセルについて
一度、予約(エントリー)をしてキャンセルすると、ゴルフ場では「キャンセルフィ」が発生します。
何日前とか、平日か休日か、またゴルフ場によっても値段は違いますが、
知らない人が結構いるようです。これを知らないでキャンセルしてしまい、
キャンセルフィも払わなかったら、どうなると思います?
親切に紹介してくれたメンバーの人や幹事さんの所に請求がいきます。
ですから、エントリーをするときは、エントリーをするだけではなく、
代表者として責任を持つということが必要なのです。
コンペの予約をして、大人数をキャンセルすると、お金だけではなく、
信用をなくすことにもなります。
場合によっては、次回からは信用がなければエントリーできなくなる事もあります。
もちろん幹事さんに、多大な迷惑をかけることになります。だから、天候の悪い中でも、
幹事さんの顔を潰さないよう頑張って行くのです。
コンペの場合、キャンセルフィはもちろんの事、会食代、商品代なども
予定しているのですから、別に払うべきでしょうね。
自分がどうしても行けない場合は、代わりの人を頼むとか。
今まで幹事さんをした方は、この苦労が痛いほど分かると思います。
一度、直前にキャンセルする常習犯やいつまでも申し込みをはっきりしない
人には、幹事をさせて、苦労をさせるべきでしょう。
「やってみて、初めてわかる幹事殿!!」 という言葉もありますので。