ネットワーク文明

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

インポテンツ

2016-02-26 11:16:48 | 日記
まったくやる気が出ない。ギンギンになりたいのに。ギンギンのまま、最期まで突っ走りたいのに。

君、嘘を吐くなよ。本当はギンギンになん銅鑼灣 髮型屋かなりたくないんだろう。いい加減、素直になったらどうだい。

考えてみた。絵とか音楽とか小説とか映画とか、好きでやりたいことにしているけれど、本当なのか。そこまで好きなものなのか。俺は、本当の本当は、何がやりたいのか。

「えっ」

驚いた。やりたいことは、何もやらないこと、だった。

マジすか? わお。ワオ。マジっす。
やりたくないことのすべてから全力で逃げたい。仕事なんて辞めたい。毎日毎日アホらしくてどうしようもない。しょうもない。何が? 自分が。

要するに、金だ。金があればすべて解決。金を稼ぐことなんて考えず、誰かに認め染髮られたいなんて考えず、好きな時間に眠り、好きな時間に起床し、気分に従ってやりたいことだけをやって過ごす。ただそれだけがしたい。つー舐めた野郎だった。だれが? It's me. 俺。僕。私。 
ケッ、屑野郎が。

今から思うと、去年はだいぶ情緒不安定だった。半分わざと飲んでは記憶を飛ばし、帰りに叫びながら走り、もしくはチャリを飛ばし、車道で転びまくって、このまま轢かれりゃ楽なのに、と大の字で五分くらい空を眺めていたり。その結果大人が引くほどの絆創膏を貼っていたり。朝起きたら左手が血だらけで、「なんじゃこりゃあ」と枕元を見ると硝子の破片が山になっていて、「だから、なんじゃこりゃあ」と、よく見ると、それは硝子ではなく鏡で、どうやら壁に掛けてあった鏡を殴り割ったらしく、血だらけになり、わあ、となってそのまま寝たらしい。「だぁかぁらぁ、なんじゃこりゃあ!!」 つって、一生ものの傷痕が左拳に残っている。つまり見る度に己の間抜けさを思い出す仕組みとなっております。

詰まる所、酒に逃げて、しっかりと溺れていたということです。じゃあ、今はマシになったのかというと、確かに我を消すような飲み方はしなくなったけれど、それは本気で自分に嫌気がしたからで、何ひとつ解決していない。

「こんなはずじゃなかっただろう、歴史がぼくを問い詰める」

ブルーハーツ。青空。三十八になっても、まだまだ染みるねぇ。はぁ・・・。

そういってもね、このままでは生きている限り色の染髮濃い溜息は続くわけなので、いやだいやだ言ってても状況は悪化するだけでね、だからね、やるしかないつーことで、辛いなぁ、面倒だなぁ、生きるって難しいなぁ、って言いながら、でもやるんだよ!つって。つってさ。

「やることはわかってる。立ち上がる。立ち上がる」

と、ザ・クロマニヨンズに繋がったところで、こんなつまんねえ話はおしまい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加