今日はVol23.デザインフェスタに「料理練習キット」を出展。
とてもたくさんの方に体験いただきました。ありがとう！
動画は、にんじん・ベーコン・卵を選び、炒めている様子です。
画像はこちら。食材を選び、
フライパンで炒める！
とてもたくさんの方に体験いただきました。ありがとう！
動画は、にんじん・ベーコン・卵を選び、炒めている様子です。
画像はこちら。食材を選び、
フライパンで炒める！
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動画、拝見しました。
他のを選ぶとどういうふうにみえるんだろう・・・。
これを遠隔で利用すると・・・みたいな研究テーマにもなりそうですね＾＾
>noma
フライパンをゆさゆさすると、画面が反応するの？フライパンが浮いていても認知するの？
ん～～～ アナログな私には、説明聞いても分からないだろうけど、すごいなぁ。。。
自分でプログラムできると色んなことが形になるんですね。。。かっこいい！
今回のは、製作時間が相当かかりました。今年の休日の大半を費やしたので。。
全体の構成は、センサー＞PIC(AD変換)＞パソコン(データを取り込み、Flash描画)＞モニター、っていう仕組みになってます。
食材の札の下には磁石があって、その磁石があるかないかをリレースイッチで感知し、対応する食材の表示・非表示を表現しました。
フライパンの先端には加速度によって出力電圧が変わる三軸加速度センサーがあり、そこからとれる電圧変化を食材の動きとして表現しました。つまり、フライパンをゆすったり、傾けると動くんですよ。
次回作は何にしようかな、、
前回からの進歩は相当のもんです！見てみたいです
見た目以上に、仕組みに凝っています。。
ちなみに次世代ゲーム機のPS3やWiiのコントローラーには加速度センサーがつくそうなので、傾きで操作するゲームはこれから普及しそうです。
そこが良い。
そうよね？？
そう、仕組みを隠して簡単そうな物に見せかけるのが好き。
よく見抜いてらっしゃる。