The Water Soul

London homeopathic life 全公開!

ほめるということ

2008-06-07 23:29:28 | Weblog
先月から、ヨガにはまってます。過去に何度もヨガを始めようと思って、トライしたことはあるのですが、ある理由から、どうしても継続できないでいたのです。体は動かしたい、でもなかなか自分にぴったりと来るものが見つけられずにいました。ところが、先月、地域のスポーツセンターにあるヨガクラスに行ったところ、とてもいい先生にめぐり合うことができ、それ以来、無精者の私がとりあえず1ヶ月間、通い続けることに成功!wow!

まだまだあちこち硬いし、できないポーズなんかもあるのですが(できないほうが多いくらい!)でも、通い続けたことで自分としては、満足しているところに、今日のレッスンの後、その先生が、「ものすごく進歩しているよ」って言ってくれたんですね。

ほめられること、ほめること、って日常的にすることはあると思うのですが、でも本当に相手の心に届くほめ方って、その人のことに興味と関心を持って、じっくり観察していないと、できないことなんじゃないかって。
ただ、「よかったよ。」とか、「進歩しているよ。」もいいんですが、それに加えて、あぁ、ここまで心にかけてくれているんだなっていう理由や言葉が添えられると、たとえそれがとっても短いものであっても、本当に深くまでその言葉が届くような気がします。


コメント (2) |  トラックバック (0) | 

ホメオパシー勉強会

2008-05-15 02:27:10 | homeopathy
先週の土曜日に毎月スーパーバイザーのお宅で行われる勉強会に行ってきました。私が今フォーカスして勉強しているのは、ボンベイメソッド。インド人の天才ホメオパス、ラジャン・サンカランと彼の仲間たちが自分たちの実際のプラクティスから得た経験をベースに展開している、新しいメソッドです。センセーションメソッドとも言われているこのメソッドに対しては、いろいろと見方があるようですが、私はかなりはまっています。

センセーションを日本語に訳すのはちょっと難しいのですが、簡単に言えば、心だけでなくて、体の体験としても表現される感覚っていうんですかねぇ。「まるで自分の体を大きな動物がひきづり込もうとしているように感じる」「おなかが痛いときは、いつも何かにひっぱられているみたい」っていう感じにいろいろなレベルで同じように表現されるものです。

私がこのメソッドを気に入っている大きな理由は、患者さんがとっても深いレベルを体験するってことです。その深さと治癒の深さは同じなんじゃないかなって、思ってます。つまり、病の深さ(重さ)=深い治癒が起こる可能性っていうんでしょうか。。。それは、病という表現と健康という表現は同じ線上にある真逆の表現なので、深さや重さは等しくなるってことなんですよね。

まだまだ勉強は現在進行形ですが、毎回この勉強会に行くと元気になるので、私にとっても今必要なものなんだな、って思います。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

お散歩

2008-04-27 08:14:01 | UK
今日のイギリスは、今年に入って初の夏日!というくらい、さわやかな日差しを感じられる一日でした。友人と大好きなハムステッドヒースをお散歩しながら、人生談。

自分の中にあるパターンに気がつくこと
悪循環にはいっているときは、神頼み(!)モード=「してもらうこと」にばかり気持ちが入って、「してあげること」の大切さを忘れている。しかし、愛情をもらうことに集中するより、注ぐ行動に出たとき、悪循環は断ち切られる=好循環の始まり(!)

などなど、ここにご披露するのもはばかられるような、結構重くて深い話をしてたのですが(笑)、
ヒースの大きな緑の中だったせいか、
そんな真剣な話も、さわやかなモードで体に染み込んだ感じの一日でした。。
自然は、そこにいてくれるだけでいい、そんな癒しの基本をいつも教えてくれる気がします。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

花粉症

2008-04-22 04:04:01 | homeopathy
久しぶりに、文章を書いてみようかな、、、という気分になってきました。

数日前に、mixiでみつけた花粉症の記事。
花粉症を引き起こすたんぱく質をスギ花粉から取り出して、弱毒化した錠剤を飲む。
8割以上の患者さんが改善したという学会発表が山口大からあったそうですね。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200804/2008041900208&rel=m&g=soc


これって、とてもホメオパシーの構造に似ています。
似たものが似たものを治す
その症状を引き起こせる物質だけが、その症状を治すことができる。

弱毒化って、いったいどんな風なプロセスでやったのでしょうね。興味津々です。

突き詰めると、ホメオパシーとは違うのですが、最初にハーネマンがやった実験と
そっくりです。この方法が認知されると、ホメオパシーに対する理解も深まるのかな?
ちょっと期待です。


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

Lunar eclipse

2007-03-04 09:41:24 | Weblog
久しぶりに(!)夜中まで集中して勉強をしていたら、大家さんのCが「X、きてきて〜」と呼ぶので何かと思ってCについて庭に出てみたら、なんと月食真っ最中。蝕をみるのは生まれて初めて。月蝕の時って、月が徐々にオレンジ色で隠されていって、暗くなるんだねー。こんなにも雲が多いロンドンで月蝕観測ができるとは、なんたる幸運。今日は個人的にもとてもうれしい日だったし、月のエネルギーを浴びて、ますますパワーアップ。明日は朝早くからエキストラリハーサルがあるっていうのに、、、早く寝なくちゃ。あまりに小さくて見えないとは思いますが、月食のお姿をおすそ分けです。私の大好きな石井ゆかりさんによると、「蝕」は節目で前後の流れが切り替わるそう。いつも切り替えって言われると、いい方に変わる!って思う能天気な私ですが、今回の月蝕、目撃して直接光も浴びちゃったし、なんかわくわくだなー。
コメント (3) |  トラックバック (0) | 

あけましておめでとうございます!

2007-01-05 10:40:01 | Weblog
遅ればせながら、2007年が明けたご挨拶。このブログ更新も滞っていました。文章を書くというのは、どんなに他愛のないことでも、なんだかいろいろなことが透けて見えてしまうようで、心の準備が要りますね。1昨年前のProvingから約1年間、自分自身いろいろな発見がありました。それと反比例するように、ちょっと自分をさらけ出すのにも躊躇が生じました。

これもある種の「Fear(恐怖)」なのかもしれません。「Fear」は自分の行動範囲を狭めます。もちろん誰でもいろいろな形で「Fear」を持っているものですけれど。

私は子供の頃、動物が怖くって、触ることはおろか、そばに近寄ることも出来ませんでした。あの恐怖感ってなんだったんだろう、、、て今では思います。あの恐怖がなく、自然と交流していたら、もっと大きな世界を見ることが出来ていただろうに。

この恐怖の元と病の元は似ています。大きな世界が外にあるのにそれに気がつかず、くるくると同じ場所を回ってしまうこと。行動範囲を狭めることは、一見安全なようで、とても大きなものを失っているのと同じかもしれません。その垣根を一枚一枚減らしていくこと、それが病を治すってことなのかな、と思います。

写真は全然新年あけました!ってのとは関係ないのですが、昨年夏にDevonでとった馬の写真。あまりに美しいので掲載します。こんなにも美しいものが怖かったなんて、、、でも、いつでも、どこからでも、垣根は取り除いていくことが出来るんだよねっていう思いをこめて。

今年もよろしくお願いします。

コメント (4) |  トラックバック (0) | 

ケストナー

2006-10-05 23:47:39 | Book
友達が貸してくれたエーリッヒ・ケストナーの生涯をつづった本を読んだ。小学校高学年からが対象ということで、読み仮名なんかが振ってあるんだけれど、とても読み応えのある良い本。

中で、彼が書いた「動物会議」に出てくる、動物たちの人間に対する要求5条約、とても意味深いので、載せておきます。

1.国境の柵をはずし、国境をなくす
2.軍備を捨てて、軍隊をなくす
3.警官は、秩序を保つため、弓と矢で武装する
4.役人の数と、書類の数はできるかぎり減らす
5.いちばん大切な役人は、教育者とする

この本、1949年に絵本として出された子供向けの本。物語の中では、人質に子供をとられた親たちが、動物の要求に応じてこの条約にサインすることになっているとか。

ナチスに睨まれながら、一番油ののった30代の12年間、執筆活動を禁じられながら、事の真実から目を逸らさずに立ち向かったケストナーの人生には、感動を覚えます。一番大切なことを真摯に訴え続けるのには、勇気が必要。逆に、何が真実か分かってしまう人に与えられた人生て・・・
時代を越えて語り継がれる人々の人生から学べることってほんと計り知れないなぁ、と思う今日このごろでした。

「ケストナー ナチスに抵抗し続けた作家」
クラウス・コードン著
偕成社
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

Hastings

2006-10-05 04:27:40 | UK
いまさらですが・・・先月いったHastingsの海をご紹介。私の持っていたグルーミーなイギリスの海のイメージを思いっきり塗り替えてくれた景色ですー。
すっかり初冬を感じ始めた今日この頃。太陽いっぱいのこの景色が懐かしいです。
コメント (1) |  トラックバック (0) | 

久しぶりに・・・

2006-09-09 05:41:57 | Travel
HastingsというEnglandは南海岸の町に行ってきましたー。ロンドンから1時間40分ほど電車にのるくらいの距離。歴史的には有名な場所なのですが、行くことに決めてから、イギリス人の友達何人かから、「なんでHastingsなの?」と言われてしまった。どうやら、ラフな場所だということらしい。
行ってみたら確かにTattoしていない人を探すほうが大変ってくらい大きいお兄さん、お姉さんの多い場所。さしずめ、江ノ島ってところ?
ところが、お天気にとても恵まれたので、予想を覆して、久しぶりにお日様にたくさんあたって、気持ちのよい時間を過ごせました。お魚もおいしかったし♪

ところで、旅の間、一番気になったのは、カモメの存在。カモメって哀愁を帯びながら波間を飛んでいるイメージだったのに、ここのカモメははっきり行ってハト化していた(絶句)。
道路の上をぺたぺた歩いているし、人に驚く様子もまったくない。おそらく人が捨てていったクリスプス(ポテトチップのことね)を食べているだろーおまえーってくらい丸々と太っているし。。。
写真は、駅のプラットホームでの雄たけびシーン。。。
渡なべ○子さんの「カモメが○○だ日」なんかを絶唱していた私としては、(年がばれる)なんとも、数十年にわたるイメージを覆される瞬間でした。はい。
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

秋到来???でもまだまだ常夏♪

2006-08-03 06:52:54 | UK
お久しぶりです。7月、ものすごーい暑い夏だったんですが、ここ数日は、本当に涼しい日々。タンクトップから一気に七部袖って感じです。夏好きの私としては、Come back summer!と叫びたい。。

そして現在、夏休み中♪なんですが、日々、病理学の課題に追われている最中。当然のことながら、座りっぱなしーな生活。やっぱりエクササイズしないとなーって思って、いろいろトライしてみたいことを考えていたのですが、結局落ち着きそうなのが、サルサ。ひゅ〜。月曜日の夜のレッスンに、今週行って来ました。いやぁ、楽しかった!スペイン人のはつらつとした先生の真似をしながらステップを練習、2時間のレッスンの終わり頃には、ちゃーんとパートナーと組んで踊れているところがすごい。格好なんてどうでもよくって、とにかく楽しもうーっていう精神がとっても気に入りました。

念のため、サルサって聞くところによると、スパンコールぎらぎら〜お色気たっぷり〜みたいなイメージがあるらしいですが、このクラブはいたって健康的。フィットネス代わりって感じかな。

来週も楽しみだー。
コメント (3) |  トラックバック (0) |